>>925
ハッタリ無双が酷いので書いときます
「アパート・マンション は築年数が古くなると土地価格でカバーできる場所で広い敷地の場所しか勝てん」
まったくもって文章として意味不明です
古い建物は賃料が安くなるから魅力があります
減価償却を知らないのかな？
建物価値の減少よりも家賃低下のほうが緩やかだから、立て替えまで考慮に入れた上で古い建売を買う人も多い
「！！ そ れ が パイル問題 ！！
土地売買で売り主は重要事項として杭の存在を買い主に伝える義務があります。」
その義務のあるのは、宅建士
どれだけド素人なんだよ、、
だから不動産仲介業が成立するんだよ
重説で大事な部分はそこだけじゃない
「杭を抜かずに土地売買した場合 瑕疵担保責任に問われる可能性があります。
地中杭は、建物を支えている間は建物の一部として存在していますが、建物が無くなった瞬間、残された杭は「産業廃棄物」として扱われます。」
瑕疵担保責任ではなく契約不適合責任
この時点でとんでもない素人ぶりかわかる
産業廃棄物にはならない
地中埋設物 棄ててないのに廃棄物とは言葉の意味を分かって使ってるのか？
「つまり、杭を抜かずにそのままにしておくと不法投棄が成立するので、処罰の対象になってしまいます。」
ならない こんなデタラメを書いて大丈夫なのか？
不法投棄とはしかるべき処理をぜずに、かつ他人の土地に捨てる場合の事だ
「更地に杭が残っている場合、購入希望者が現れるのは極めて稀で、現れたとしても土地の売却額は低くなってしまいます。」
そんことあるわけない 杭ごときがあっても対した問題じゃない 土地には岩があったりとこの程度の問題は昔からあった話 杭は逃げを打って、要するにズラして打つことま出来るし、地中埋設物は粉砕することも除去する事も出来る
繰り返し言うけど、こんな事はむかーしからあった話
宅建業法的にどちらが対処費用を払うか明確になっただけ これによって土地売買が減少したとかどこの話だよ
