点滴の高さが低いとかまで言われたとか報道されているのを見て、、。
点滴も 自動で敵数がセット出来るものがありますし、
ナースの目で見ながら時計の秒針と照らし合わせてナースの手でセットしたりします。
自動でない場合も、針の太さで1滴の量ももちろん違いますから この針で1ml落とすには◯滴と決まっていますので、
ちゃんとそれを見ながら 指示通りに点滴を落とします。
もちろん極端に低すぎるのはどうかと思いますが、高さが多少違っても 問題なく大丈夫です。
なので、
お母さんが 高さに不安を持たれて それを指摘された時には ちゃんとお母さんが不安な気持ちにならないように納得した説明をする事は必要だったと思います。
そうして ちゃんと説明される事で 信頼感も生まれてくると思うのですが、、、。
ナース側もお母さんも 双方がピリピリした関係がずっと続いていたのでしょうね
お母さんのインタビューの中での
『うちの子なんて死んでもいい位に思ってるんじゃないですか?』
という言葉には、
色んな意味で 悲しくて 残念に思いました