90年代以降の甲子園初戦で大差がついた試合
21点差 17春 多治見0-21報徳学園
20点差 01夏 聖光学院0-20明豊
19点差 19夏 飯山1-20仙台育英
19春 札幌第一5-24山梨学院
16点差 14夏 坂出商0-16敦賀気比
02夏 秋田商1-17尽誠学園
98春 京都成章2-18岡山理大付
15点差 10夏 能代商0-15鹿児島実
96夏 神港学園1-16仙台育英
11夏 専大玉名1-16光星学院
14点差 99夏 佐賀東0-14仙台育英
12夏 杵築0-14常総学院
03春 隠岐1-15浦和学院
09夏 南砺福野1-15天理
14春 大島2-16龍谷大平安
15夏 北海4-18鹿児島実
13点差 多数
13点差までは割とある感じだけど14点差以上はあまりない印象。育英、鹿実の仕事人ぷりが目立つ
また聖光、京都成章、能代商、北海みたいに大敗のち躍進を見せた高校もあり大差負けもあながち無意味でなかったりする
初戦以外だと06春の清峰0-21横浜、02春の広島商1-19鳴門、08夏の常葉菊川0-17桐蔭、
05春の一迫商2-19天理、16春の南陽工0-16秀岳館、12夏の立正大淞南3-19作新など
