2013年、20万人以上がmRNAを用いた薬を試した試験で - 現在生きているのは5人以下
この男性は、mRNA実験の5人の生存者のうちの1人
A)残念ながら、私の話を誤解したのは皆さんだけではありません。
2013年に私はmRNAをベースにしたアミノ合併薬?の臨床試験に参加しました。そうです、これは、T細胞を改造し抗体を生み出すように作られているmRNAベースの薬剤の医学的な臨床試験でした。この薬剤は、紅斑性狼瘡だけでなくクルーン病、多発性硬化症炎症にも効き目があるということでした。
そのため私も含め20万人以上が被験者として臨床試験に参加しました。しかし私を含め被験者全員が心停止を経験しました。
20万人以上の被験者のうち、今でも生きているのは5人もいないのです。そのうちの1人が私です。
これまでに我々(生き残った者たちも含め)全員が少なくとも1度は心停止を経験しました。私の主治医は今生き残っている被験者は5人未満と言っています。
この臨床試験では、我々は1年以上かけて何度もこの薬剤を注射されました。
しかしこの薬剤による合併症が現れたのは臨床試験から2年後のことです。
主に癌、心臓麻痺、脳卒中などが合併症として現れました。
私は政府支援の自殺はしませんでしたよ。