自民党の荒業
ﾎﾃﾙﾆｭｰｼﾞｬﾊﾟﾝ元オーナー(火災当時のオーナーは横井英樹)で火災当時も同ホテルに二部屋構えていた藤山愛一郎自民党衆議院議員は完全官営時代初期の日本航空㈱の初代会長
火災翌日の日本航空３５０便羽田沖墜落事件を計画した自民党鈴木善幸政権
鈴木善市東京都知事の父
日本航空１２３便御巣鷹山系高天原山撃墜事件
プラザ合意に至るまでの金融摩擦
ロッキード裁判
ロッキード社と日本航空１２３便の機体はボーイング社の何れも航空旅客機･貨物機･軍用機製造メーカー
因みに日本航空３５０便の機体は当時ダグラス社、後にボーイング社に移行
日本航空３６６便に搭乗した三光汽船破綻問題の山下徳夫運輸相
海運業は運輸省の管轄
事故当時の河本敏夫沖縄開発庁長官は三光汽船の元社長で当時も事実上のオーナー
自民党中曽根康弘政権
中曽根康弘首相は日本海軍の元主計少佐
か自民党第二次佐藤栄作第一次改造内閣で運輸大臣
自民党第三次佐藤栄作内閣で防衛庁長官
航空と防衛と軍事の有識者
墜落現場の御巣鷹の尾根は当時の衆院選群馬第四区の群馬県多野郡上野村
自民党によるテロリズム
事件以降も隠蔽と改竄路線をマッシグラ
