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👢フェチ

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No.6090526
#266
>>265
 俺が 一年もかけて彼女を 恐る恐る大事大事に たどり着いた事を いとも簡単に レイプによって 彼女の身体を 先生は 支配していた

 テーブルに腰をかけ 両脚を 淫らひろげるスリップ姿の彼女 

 そのひろげた脚に 先生は 舌先を這わせ 彼女の股間へと 顔をうめていく

 その彼女の恥丘には 淡く生えていた恥毛は なくなっていた

 やはり 先生に あの女子先輩のように 剃られたのだろうか?

  ピチャ ピチャ ジュル〜

 と 彼女の大切なところを 先生は 舐めて 吸いだす 

 彼女は、先生の頭を 引き離すのでは なく 逆に押しつけているようだ

 彼女の 溢れでる愛液を 丹念に 吸いつき なめまわして いると

 「先生 ォ ネッ」 ウッ 「ガ ィ」

 彼女が 妖しく 顔を揺らし 途絶え途絶えに 何かを 先生に 求めているようだ

 先生は 口周りを 拭くように 彼女の内ももに這わせ 彼女の顔を 見上げ ニヤリと卑猥に微笑み 股間から 蛇が 彼女のスリップの上を這うように 這い登って 一度 彼女の膨らむ乳房の谷間で 止まり 顔を左右に振り 再び 彼女のスリップの胸元の素肌へと たっした

 再び 先生の舌先が のび出て 彼女の胸元から 首すじ そして 彼女の少し妖しく開く クチビルを重ねた

 先生は 少しコッケイな感じで 下半身を あわただしく脱ぎおろして 勃起する男根を 露出させた

 下半身を 脱ぎ降ろした手は 素早く 彼女の両肩へと 重ねるクチビルを引き寄せるかのように 抱きよせた

 続く


[ 匿名さん ]
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