>>131
訪問先の方々との会食を終えてホテルに戻ってきたよ。女っ気がなく男６人の会食だったけど、楽しんで来た。
それにしても、ゆーなの底知れないポテンシャルに驚いているんだ。想像以上のＭ性を持っていることに改めて気づかされたよ。昨晩の床に垂らすくらい濡らしたオナニーのシチュエーションは、そうされたい願望が一気に吹き出したんだろう。読むだけで絵が浮かんで、全身の血流が一箇所に集中して痛いくらいに硬くなってしまった。昼食後に会議が再開されるのに気持ちを切り替えるのに苦労したよ。業務の途中に読まれるかも知れないのに、悪い子だ。
Eカップの乳房は縛り甲斐がありそうだな? 形の良い乳房の形を活かした縛りと、原型を留めないほどきつく歪に縛られるのではどっちを試して欲しい? おれがどっちの縛りを望んでいるかわかるか?
答え合わせは後でしようか?
蝋燭に興味を持っているのは気づいたけど、聖水を浴びせられることにも嫌悪感を抱かずに興味を持ってくれたようだな。顔から身体中にはいかない、そしてもちろん口の中にもだ。先端からの放物線を受け入れて顔を近づけ、やがて放物線がなくなるまで、そう直接口に加えて直接受け入れてもらうからだ。
ゆーな「Ｍの刻印」の儀式を受け入れる心の準備は出来たか? 一生Ｍ女として生きることを誓うための重要な儀式だ。赤い蝋燭で左胸に「Ｍ」の文字を描く、あるいはゆーなに月の精が訪ずれた時に真っ赤な鮮血を指ですくい指先で「Ｍ」の文字をなぞるんだ。白い肌に浮かび上がる「Ｍ」の文字が眩しいだろ。
今日のオナニーは、口紅を使って蝋燭あるいは血文字のＭを擬似体験すること、生まれたままの姿で鏡の前に立ち左胸に描かれたＭの刻印を見つめながらしてごらん。これからの「恥辱調教」をイメージ出来るはずだ。
