防災頭巾は好きな子の温もりが残ったホカホカの状態でうつ伏せオナが好きだったので
放課後にわざと好きな子を残らせて雑談して、教室を出た瞬間に防災頭巾に襲いかかるって寸法でした。
もちろん余裕があれば頭巾の口元にもぶっかけていました。
生イスは裏筋に固い木の材質があたる感触がたまりませんでした。
いつも標的にしていた子は、入学当初の痴漢被害が嫌でいつも朝７時過ぎには学校に来てたので
私は７時ちょい前に教室に入り、生イスで射精したあと机の下側（ふともものあたる所）に
精液を塗りたくっておきました。
そしてその直後に教室に入って自分の机に座った子のスカートの前部分には精液がべったり・・という寸法でした。
（当時は膝下スカートが主流）
