結構可愛いＪＫ、 スナックの扉を何の躊躇なく入った。釣られて1人 一限でそのスナックに入ってしまった。
薄暗い奥のテーブルにそのＪＫと数人のヤバイ人達と一瞬 目が合い 目をそらすように スナックママのいるカウンターに座った。
ヤバイ人達が、聞こえるように
お前 目的で 入って来たぜ
などと 話し声に水割りを飲みながら 聞き耳を立てていた。
どうやらスナックのママの娘らしい。
そして、ヤバイ人達の1人が、肩をポンと叩き
これから 俺達のお楽しみタイムだから サッサと帰れ❗
と、からまれている間に嫌がる？ＪＫの腕を掴んで二階へ続く奥の階段を上がって行った。
つまみ出されるように外に出る時、
イヤー❗ヤメテー❗おかーさん やダー❗
叫び声。
外に出されたまま しばらく立ちすくんでいた。
防音で何も聞こえないが、今、行われていることが、想像できる。
酔いもあリ、勃起しながら帰宅するなり 嫁に襲うように玄関先で 抱いた。
