爆サイ.com 甲信越版

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No.7322769
#202
暫くすると床屋の息子がコノヤローと叫びながら店の玄関から飛び出して来て、
いきなり私に殴り掛かって来た。その瞬間、目の中に星が散り鼻血が大量に噴き出した。

これはヤバイと思った私はとっさに我が家の裏側に廻り、ゴミ出しの時に使っていた大きな
生ゴミ用のポリバケツの中に急いで隠れた。

その時、私は誰か警察を呼んでくれ!と大声で女のように悲鳴を上げていた。我ながら情けない。

相手の蹴りをくらったが、何とか家の中に避難することが出来た。パンツは漏らした小便で
グッショリ濡れていた。下痢便も少し出たようだ。臭い。

私はかなり動揺していたが、23時36分 神奈川警察署に震えながら110番通報の電話を掛ける。

暫くすると警察官が二人 我が家の自宅に来てくれたので泣きながら話しを聞いてもらった。

警察官は相手の人(床屋の息子)からも話しを聞きたいので私達と一緒に来て欲しいと言って来たが、
私は床屋に嫌がらせをしているのがバレるのを恐れ、ビクビクしながらそれはしなくていいと言って
警察官からの申し出を断った。

今まで長年に渡って繰り返されて来た嫌がらせは23日以降はその嫌がらせもされることもなくなったが、どっこい私の床屋への嫌がらせは相変わらず続いている。私はヘビのように執念深い。

だが、しかし息子が殴り掛かって来たにも関わらず床屋のご主人(爺さん)からは未だに謝罪の言葉すら
聞いていない。もっとも爺さんは無関係だから当然だ。息子に謝れとはとても怖くて言えたもんじゃない。

あの息子が長年に渡る我が家への嫌がらせを認め全て正直に爺さんに話してくれていると良いんだが、
まずそれはないだろう。いちいち息子が爺さんに報告する義務はないし、私も長年嫌がらせをしているのだから。

この件はもう少し時間を掛けじっくりネチネチと仕返しをしようと思う。 嫌がらせは私の唯一の楽しみだからそう簡単にはやめられない。これがないと私の生きる意味がなくなってしまう。


[ 匿名さん ]
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