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🤴 皇族・貴族


No.7675648
合計:
#227
韓国の自国民に対する虐殺を紹介。(wiki)より。

保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)とは、
1950年6月25日の朝鮮戦争勃発を受けて、

李承晩大統領の命令によって韓国国軍や韓国警察が
共産主義からの転向者やその家族を再教育するための統制組織「国民保導連盟」

の加盟者や収監中の政治犯や民間人などを大量虐殺した事件[1][2]。
被害者は少なくとも20万人から120万人とする主張もある[1]。

韓国人の証言
2000年、BBCは12,13歳の少女がアメリカ人の目の前で処刑されたと報じた[12]。
また、韓国海軍が遺体を海上に投棄したとする韓国海軍提督による証言も掲載した[12]。

2007年12月3日に『ニューヨーク・タイムズ』は、
キム・ヨンスク韓国陸軍憲兵軍曹が1950年6月に韓国陸軍の命令に従い、

共産主義者の嫌疑をかけられ警察署に拘留されている人々を殺害したとする
証言を報じた[7]。

キム・ヨンスクは、
「銃撃を始めると人々は逃げようとしたがワイヤーで数珠つなぎにされており、
ワイヤーが腕を斬り裂き服を真っ赤にした」など具体的な虐殺の証言を行った[7]

○朝鮮人は手に穴を開けたり鼻に穴を開けたりして鎖、ロープで繋ぐ!
  元寇時にも、壱岐、対馬でそれをやり

  あまりにも酷いから戦後朝鮮人の捕虜数万人は一人残らず殺処分した!


[ 匿名さん ]
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