>>407
音声についてですが、ある内容が音声で伝わった後、「(少ししかないようなこと、ほとんどないようなことが)あるじゃないか。その内容は間違いだ。」みたいな内容を伝えてくるいじめを受けます。
例えば、「これは○○だ。」と私が思ったら、「こういうものもある」とほとんどないような、ひどい場合は普通考えないような異常なものが少しあるといった内容を音声で伝えてくるのです。
問題なのは、その後の、被害者の身体の辺りに見えない何かを送るか発生させるかするようなやり方で行われる、被害者の身体などへのいじめ、加害です。
これは、このいじめ、加害の特徴です。後で悪いことをやってくるのです。その時だけ悪いことがなかったみたいでよかったとはならないのです。
音声で何かが伝わっただけなら無視してればいいじゃないかと考えるのは間違いです。