>>97
#96です。ありがとうございます。ぜひ、宜しくお願いいたします。
元妻の母親からは、無理矢理第1項から第3項まで受けろと言われ、勝手にスケジュールまで調整されておりました。
元妻は当初、秀明から足を洗いたいと言っておりました。親とも縁を切りたいと言って、自分から役所に行き、自らの意思で分籍の手続きを行いました。
その後、元妻の母親より「生まれた事実から親子だった事実、何から何まで紙切れ1枚で歴史を塗り替えやがった!歴史を塗り替えた責任を取れ!」と恫喝を受けております。今になって元妻は、「僕が強制的に分籍をさせた」と言っております。
「死亡から埋葬まで1年以上かかるのは、おかしい!そんな教えは秀明には無い!証拠として埋葬許可証の原本を寄こせ!」
秀明の名前を使って、埋葬許可証まで平気で奪おうとしてきます。
あまりにも許せないことなので、本部や出張所に怒鳴り込みました。
「そんな勧誘は秀明の教えに反しています。」という回答でした。
少なくとも信教の自由は日本国憲法第20条によって保障されており、私は「神慈秀明会を信仰しません」という意思を表明したまでです。
そのことが大変気に食わなかったのでしょう。会ったこともない私の親を侮辱、埋葬許可証を取り上げようとする、離婚時には「キツネにやられていて話ができないから。」という理由で、私の妹を脅迫し、無理矢理離婚させられました。
慰謝料の支払いが無かったこと、刑事事件を試みるも在宅不起訴となっていることに納得ができないのか、宗教を無理矢理辞めさせられたとして、今でも嫌がらせを受けております。
「精神病院にずっと入院して人生を終えろ」か「一生刑務所にいろ」というのが相手方の要求のようです。