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エホバの証人


No.3806991
合計:
#12
>>11多分、古代に消えたイスラム10支族の一部が日本に来たときに、何か大きな変革が有ったのだと思う。
彼らはエホバを信仰していたが、自ら日本の支配者(天皇)になる為に、太陽の象徴である天照大御神を新たに神として作り上げ、それを日本人に信じさせたのだと思う。
しかし、彼らはエホバ以外の神は信仰することが出来ないため、良心の呵責が有ったために、その御神体の裏にエホバの名前を刻んだのだと思う。
日本には戦国時代以降隠れキリシタンが多かったが、彼らも観音像をマリアに見立てたり、仏の胎内に十字架を奉ったりして、キリスト教徒で有ることが分からないようにして来た。
日本には昔から、そのように表と裏の信仰が伝統的に存在してきたのかもしれない。
もしかしたら、貴方の近くの神社の御神体の裏にもエホバの名前が刻まれているかもしれない


[ 匿名さん ]
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