皆さん、すみません、あれやこれやでネット落ちしておりました (^^;)。
「弄ぶな」という言葉にハッと反省しまして、すぐに秘書嬢にきちんと話し合いの場を申し込み、お別れしたいと自分の気持ちを伝えました。
彼女もそれを認めました。
いろんな意味で双方の潮時だったんだと思います。
彼女からのあの「クリスマス・プレゼント」、だから無しです。
別格嬢とのイブは「普通」でした。
というか彼女が与えてくれる喜びはあまりに安定しているのでいつでも「普通」なんです。
イブだから特に何かあるというわけではありません。
これくらいいつも変わらない人も珍しい。
メーテルがいつもメーテルでいるみたいなものですね。
ワインで綺麗な薔薇色になった顔を見られたのと、来年のイブの予約をされたのが嬉しかったくらいです(笑)。
社長夫人との再会は来年回しになりました。
ただし連絡はわりと密で、しかも彼女の方から連絡して来ます。
それがなんとも嬉しいですね。
だってあんなセレブ風美人奥様が僕に…。
ムフフ(*^^*)
とりあえずそんな感じです。