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🚨 事件・事故


No.5915713
合計:
#200
犯罪史に残る猟奇事件に、警視庁高尾署捜査本部は怒り心頭だという。同容疑者は「金目当てで殺した」との主張を崩していないが、捜査員は疑念を抱き、取り調べは必死になっている。ついには過酷な取り調べに同容疑者が体調不良を訴えたという。
「あいつはまだ肝心な部分を隠している!」
そう憤るのは捜査関係者の一人だ。座間市のアパートから切断された男女9人の遺体が発見された事件は、白石容疑者の不可解な供述に捜査員が翻弄されている。
白石容疑者は犯行動機について「金目当てでやった」と供述。最初に殺害した女性から50万円を手に入れたことで「楽して稼げると思った」そうだが、被害者の中には大金を持っているとは思えない15歳の女子高生も含まれる。金銭目的ならば、殺す前に所持金を聞いてもいいはずで、殺害後に金を奪うやり方は合理的とは言い難い。
 殺害方法にもこだわりが感じられる。白石容疑者は「首吊り士」のツイッターアカウントで自殺願望者を募っていたが、その名の通り、首つりに異常なまでに固執していた。部屋探しの際は、首をつるのに都合が良いロフト付き物件を切望。アパート入居後は「首吊り部屋」と称していた。
 白石容疑者は「ロフトにロープをかけて首をつって殺害した」と供述。ロープは使ったら処分し「その都度、新しいロープを用意していた」と話していることもわかった。なぜ新品に替える必要があったのか。部屋からは未使用のロープ1本が見つかっており“10人目の殺人”を計画していた可能性が高い。
「週刊文春」は、容疑者のスマホに血だらけの遺体写真や、解体の一部始終を収めた画像が大量に保存されていたと報じた。


[ 匿名さん ]
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