8月20日(水)に発売される江籠裕奈3rd写真集のタイトルが『I DO Love』に決定。併せてカバーカットが公開された。
1st写真集『わがままな可愛さ』(2022年)、2nd写真集『限りなく、恋だと思う』(2023年)に続く3冊目となる写真集。今回は、3冊目にして初となる海外ロケを敢行した。タイ・パタヤ近郊の美しいビーチやオーシャンフロントヴィラを中心にした撮影では、あえての“王道グラビア”を意識。南国の陽光の下で、美しいボディーラインと笑顔がはじける。
ほかにも、ナイトマーケットを舞台にした彼女感たっぷりカット、ドーリーで神秘的な美しさが際立つビスチェ衣装など、江籠が持つ魅力を全角度から切り取りつつ、江籠史上初となる大胆過ぎる肌見せにも挑戦。白磁のような美肌とランジェリーの神々しいコントラストには誰もが心を奪われる。
江籠のアイデアによる今回のタイトル。SKE48卒業後もソロアイドルとして活動を続ける江籠の「アイドル」という存在への思いが込められたタイトルとなっている。
そして通常版カバーカットは、タイ・パタヤの高級ビーチサイドヴィラでの光に包まれたショット。水色のランジェリーの肩紐を落とし、白磁のような美肌とバストラインの完璧な曲線が輝きを放つ。透明感はもちろんのこと、神聖さをも感じさせるこの1枚は、まさにSKE48時代「天使」と称された江籠の真骨頂ともいえる。
一方、セブンネットショッピング限定版のカバーカットも、江籠のもちもちとした白く美しい肌の質感までが伝わってくるようなビューティーショットが採用されている。ほほ笑みをたたえた表情とゴージャスなボディーラインは、25歳の今だからこそ出せた魅力。SKE48に加入時、当時最年少(11歳)メンバーとして「天使」と称された江籠が、25歳の今「女神」へと転生した。
また今回、そんな“女神・江籠裕奈”を象徴する新カットも公開に。セブンネットショッピング版カバーのアザーカットで、衣装は、下にシースルーのチュールに黒のランジェリーを合わせたコーディネート。午後の日射しの中、美しすぎるヒップラインも大胆に披露している。
江籠裕奈=えご ゆうな|2000年3月29日生まれ、愛知県出身。身長162cm。2011年10月、SKE48第5期生オーディションに合格。2015年に発売されたSKE48の17thシングル『コケティッシュ渋滞中』で表題曲の選抜メンバーとなり、以来、連続表題曲選抜入りを果たす。グラビア誌、ファッション誌にも多数出演。2021年には初のソロライブも開催し、2022年にはソロ写真集も発売。2023年末をもって12年間在籍したSKE48を卒業。卒業後もソロのアイドルとして名古屋を拠点に活動。2024年10月に1stアルバム「Believer」を発売し、2025年6月18日には、3rdシングル「Only Lonely」のリリースを控えている。
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