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STAP細胞ねつ造疑惑で理化学研究所を追われた小保方晴子氏が婦人公論に登場。
しかし顔面改造か、別人となっていると話題になっている。
■3月22日に発売された「小保方晴子日記」
理研を14年12月21日に退職してからの650日間を、「婦人公論」17年1月24日号より日記形式で連載。
今回1冊の本にまとめるために3割程度加筆。
精神科入院、博士号剥奪、手記「あの日」の執筆についてなどが記録されている。
STAP細胞の論文は撤回、博士論文の不正問題により早稲田大学の博士号を2015年11月に取り消し、現在無職。
顔面改造後の今後の展開が気になるところである。
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