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緒方咲 手ぬぐいだけのシーンは動いたらペロッとめくれちゃう感じで危なかった
11月2日、グラビアアイドルの緒方咲(おがた さき)さんの7枚目のDVD&Blu-ray『Seventh Heaven』(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントがソフマップAKIBA①号店 サブカル・モバイル館で行われた。

7月にバリで撮影が行われた本作について「今回の作品は私がナース役で、本当に昔の看護師さんという感じで、中を開いたらすごくセクシーなそのギャップがやばいんじゃないかなと思います。初めて着た衣装が黒のボンテージ衣装で、ベッドシーンなんですけど、あまり今までに無かった感じだったので、おススメのシーンです。すごく嬉しくて監督さんに“Mだよ”と言われて、恰好はSだけど、Mっぽい感じです。他には赤のバラのV水着は今まで着た中で、一番生地感がめっちゃ少なくて、撮影する時、大変でした。お風呂のシーンは手ぬぐいだけを羽織って、動いたらペロッとめくれちゃう感じで危なかったんですけど、手ぬぐいは濡らせばいい感じで貼りつくんだなと思ってすごいなと思いました。」と紹介。

お気に入りのシーンは「どれもお気に入りなんですけど、朝ベッドのシーンはすごく可愛く撮ってくださって、光とかもいい感じで、メイクも薄いので、私の素の表情を見てもらえるんじゃないかと思ってお気に入りです。」と語っていた。

恥ずかしかったシーンは「でもやっぱり、手ぬぐいが恥ずかしかったです。手ぬぐいは初めてで、ドキドキして見てください!」とアピールしていた。
【日時】2019年11月09日
【提供】日刊エンタメクリップ
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