「BUBKA4月号」に登場している菊地姫奈
撮影／藤本和典2020年にグラビア界に颯爽と現れ強烈なインパクトを残した彼女も今年の春で高校卒業。可憐で大胆で大迫力で無垢。本誌二度目の登場となった高校最後の彼女を目に焼き付けてください。
高校卒業後の活動を夢見て
――大人っぽくなりましたよね。
菊地姫奈 本当ですか！ 3年間高校生活でグラビアをやらせていただいて、大人っぽくなったねって言われることが多くなって。自分自身でも顔も大人っぽくなったなって思うことが多いですね。
――歩き方もすごく堂々として。
菊地姫奈 歩き方は……よく「ペンギンみたい」って言われるんですよね。不思議な歩き方で、前にペタペタ、ヒールの靴を履くと音が鳴っちゃう。でも、スニーカーを履かないんです。普段着もヒールに合わせたスタイルが好きで。スラっと見せたいっていうのがあってヒール好きです。
――今日は「卒業」がテーマだったんですけど、高校3年間のグラビアのお仕事を振り返っていかがですか？
菊地姫奈 最初は緊張がすごくて。あがり症なので人前に立つとピタってなっちゃって、すごい静かだったと思います。端から見ても緊張している感じが伝わるくらいオロオロしてたんですけど、今は堂々と歩くようになりまして(笑)。
