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世界に「南京大虐殺」の真相を知らせた女性、中国SNSでトレンド入り

中国系米国人ジャーナリストで作家の故アイリス・チャン(張純如)さんの誕生日に当たる3月28日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「彼女は世界に南京大虐殺の真相を知らせた」がトレンド入りした。

チャンさんは1968年、米ニュージャージー州プリンストン生まれ。イリノイ大学でジャーナリズムを学び、AP通信などで勤務した後、25歳で作家デビュー。1997年に「ザ・レイプ・オブ・南京」を発表した。その後、うつ病を患うなどして入退院を繰り返し、2004年11月9日に拳銃自殺した。

中国紙・人民日報は28日、微博アカウントで「今日は中国系女性作家・張純如さんの誕生日だ。生前、彼女は南京大虐殺の生存者を取材し、日本軍による暴行の発生地を訪問、国内外の資料を調べ、『ザ・レイプ・オブ・南京:第二次世界大戦の忘れられたホロコースト』という著書を執筆し、西側社会に南京大虐殺の真相を理解させた」と説明。「今日は彼女が大好きだったアヤメの花を捧げて敬意を表し、記念しましょう」とつづり、アヤメの花や生前のチャンさんが南京事件について語る様子を撮影した映像を投稿した。

微博では28日午後3時現在、「彼女は世界に南京大虐殺の真相を知らせた」がトレンド入り。ネットユーザーからは「張純如さんに敬意を表する」「彼女が真相を伝えてくれたことに感謝」「真の勇士だ」「アヤメの花は永遠に枯れない!歴史を正し、正義のために命を賭した」など、チャンさんをたたえ敬意を表する声や、「731部隊を知っているか?南京大虐殺を知っているか?日本人は歴史を否定し続けている」「日本人は欧州では変態と思われている。上の者にはへつらい、下の者には凶暴になる」など日本を批判する声が寄せられている。(翻訳・編集/北田)


【日時】2022年03月28日 22:20
【提供】レコードチャイナ

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