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ドMすぎるハーフ美女・牧野紗弓、初DVDにファンの期待高まる
人気が急上昇しているハーフタレントの牧野紗弓(まきの・さゆみ/21)が、5月24日にファーストイメージDVD『初めまして、ガイアナから来ました。』(イーネット・フロンティア)をリリースする。

そのジャケット写真が公開され、早くもファンの期待が高まって通販サイトの売上ランキングで上昇中。

グラビア界の新星として大注目されている。

牧野は人気トーク番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に「カウンターガール育成枠」として出演中。

昨年開催された「3代目カウンターガールオーディション」で人気グラドルの西岡葉月(年齢非公表)らとともに育成枠に選出されたのだが、その中でも強烈なインパクトで話題になった存在だ。

同オーディションで牧野はドMキャラを告白。

「言葉でイジめられるのが好き」だといい、どんな言葉で責められるのが好きかと問われると「ブスとか、気持ち悪いとか」と衝撃の回答。

これに審査員役を務めたAV界の巨匠・村西とおる監督(68)や番組MCの矢部浩之(45)が大興奮し、村西監督が「許してくださいって言いなさい!」と責め立てると恥ずかしそうに顔を赤らめながら「許してください...」と満点のリアクションをしていた。

さらに「ネットゲームで知り合った男性と交際していた」「ゴキブリやヘビを素手で倒す」といった仰天エピソードが飛び出し、ネット上でも「美人ハーフでドMって最高だろ」「言葉責めされてる時の顔がエロすぎる」などと大きな反響が巻き起こった。

その話題性に乗って今年2月に漫画誌「ヤングアニマル」(白泉社)の別冊グラビアに登場するなど雑誌グラビアでも活躍。

プロ野球・中日ドラゴンズを応援するガールズグループ「Dgirls」の一員としても活動し、コケティッシュな顔立ちとスリーサイズ上からB86・W58・H85(cm)の軟らかそうな極上むっちりボディで多くの男性を魅了している。

そんな彼女のファーストDVDとなれば、期待が高まるのも当然だ。

公開されたジャケット写真ではオレンジのビキニをまとい、健康的な褐色のむっちりボディを大胆にアピール。

裏ジャケットでは青の極小ビキニで横乳を丸出しにしていたり、眼帯ブラで豊満な谷間を見せたり、キュートなメイド風のビキニ衣装を身に着けたりと露出度は満点。

さらに黒のランジェリー姿などでドMっぽい表情を浮かべている写真もあり、本人の「イジめられるのが好き」という性癖も存分に作品に生かされているようだ。

極上ボディとともに気になるのは、『初めまして、ガイアナから来ました。』というインパクト抜群のタイトル。

ガイアナは西にベネズエラ、南がブラジルに接した南米で3番目に小さい国であり、牧野は日本人とインド系ガイアナ人の両親を持つハーフなのだ。

近年は芸能界にハーフタレントが急増し、世間でも国際化によってハーフはそれほど珍しくなくなっている。

だが日本とガイアナのハーフは非常に少ないらしく、牧野は「日本に3人しかいない」と雑誌インタビューで語っていた。

日本×ガイアナハーフはグラビア界においては当然ながら唯一無二。

牧野は自身の極上ボディを「ガイアナボディ」と称しており、キュートなルックス、むっちりボディ、ドMキャラに並ぶ彼女の個性となりそうだ。

群雄割拠の芸能界の中でも個性が際立っている彼女が、ファーストDVDリリースをきっかけにネクストブレイク候補の一角に成長してくれることを期待したい。
【日時】2017年04月29日
【提供】メンズサイゾー

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