🐧 旭川市雑談

おい加害者ども。どんだけスレ流ししても誤魔化せないぞ。無駄だって知ってるだろ？



本に載っている母親の手記より。

ウッペツ事件直後、警察がパトカーで被害者をとある精神病院につれていき、隔離病棟に緊急入院させられることになった。通報から川に駆けつけた母親は、娘と会話することが出来ないままだった。母親は入院2日目に、マジックミラー越しに通り過ぎるだけ、という条件付きで見ることが出来たが、そこには何も身に付けていない被害者が独房のような部屋（窓あり、寝具は毛布のみ、トイレがそのまま備え付け）に閉じ込められているという状態があった。病院としては自殺防止のため、医師から衣服着用・ベッド使用の許可がおりないとのことだ。被害者は既に泣きつかれ、その部屋から出ることを諦めてしゃがみ込んだ状態だった。

一般の病室（ベッドは無く布団）に移ったのは4日目ごろで、ようやくTシャツと短パン着用の許可が出たが、下着を身に付けることは許されなかった。被害者は「先輩に謝らないといけない」と言いながらパニックを度々起こし、その度に注射を打たれ意識を失っていた。

退院は8月下旬。母親は毎日お見舞いにいっていた。ウッペツ川にて被害者の友人や親友だと言っていた子供達からは、一切連絡などは来なかった。退院後も被害者はフラッシュバッグから自殺未遂を起こし、白目を剥いて痙攣してしまう程だった。

ウッペツ川事件では川の近くに住む目撃者もおり、いじめだと証言。被害者のスマホにいじめの証拠もあったが、被害者への措置は上記の通りだった。