🐧 旭川市雑談

パワハラしたもん勝ち？
行政が腐ってて司法も動かないとなるとネットの出番だな

旭川の医療関係は凍死事件の精神病院や検死した病院といい、闇が多い。そもそも住民が腐って闇持ちかよ！

手術中に女児らの身体撮影、容疑で医師の男逮捕 京都府警
NO.10233826 2022/03/10 20:04
手術中に女児らの身体撮影、容疑で医師の男逮捕 京都府警
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手術中の女性患者の体をスマートフォンで撮影したとして京都府立医大病院（京都市上京区）の医師が逮捕された事件で、京都府警下京署は１０日、小学生の女児（１１）ら３人の患者を盗撮していたとして児童買春・ポルノ禁止法違反（製造）と府迷惑防止条例違反（卑わいな行為の禁止）の疑いで、京都市北区の医師、新井啓仁(あきひと)容疑者（４３）を再逮捕した。黙秘しているという。

再逮捕容疑は昨年３～８月、同病院で手術を受けていた女児のほか、女子高生（１６）と無職女性（３７）の体を動画撮影したとしている。

同署によると、３人は全身麻酔で意識がなく衣服がはだけた状態だった。３人を写した動画は計６本見つかり２０分程度のものもあった。

新井容疑者は２月２８日付で府立医大病院を退職した。

【日時】2022年03月10日 18:44
【ソース】産経新聞
【関連掲示板】病院・医師全国京都雑談総合雑談全国


病院ー警察ーヤクザ　全国腐敗

定義者が書いてます

>>502
ああ
さっきのといい
野良を定義者って事にしたいのかな?

うーん
流石に無理筋じゃね?

>>501
これ貼ったのは野良だったと思う。多分


ってか、定義者は全国腐敗認めず噛み付いてくる側だったじゃん

文科省が妨げになってしまった


旭川医科大、学長解任取り下げ　「断腸の思い、新体制発足を優先」
2022/3/4 10:54（最終更新 3/4 11:08）

　奥村議長は「吉田氏が解任されるべきだという判断は変わっていない」とした上で、「文科省は法令に基づき慎重に判断する考えで、結論が出るまでかなり時間がかかると考えられたことから、断腸の思いで解任の申し出を取り下げることにした」と述べ、2月25日に取り下げたと明らかにした。

この精神薬は行方不明のままか


月刊北海道経済2021.3

頻繁に向精神薬 適正量の4倍以上
　本誌の調査結果によれば、●●●●旭川医科大学学長は、少なくとも2019年の秋ごろまで、旭川医科大学病院で患者として診察を受け、向精神薬の処方を受けていた。もうすぐ69歳となる●●学長は「立派」な高齢者。体にさまざまなトラブルが生じて受診するのは自然なことだが、奇妙なことがある。
　本誌が注目したのは「ベンゾジアゼピン系向精神薬」にグループ分けされる2種類の薬。どちらも同様の仕組みで体に作用し、不眠症の治療薬として使われることが多い。以下、問題の2種類の薬をA、Bとするが、Aは超短時間型、Bが短時間型と、効果を発揮する時間に違いがある。

　薬品にはそれぞれ「最大内服量」が定められている。中略
　なぜかこの常識が、●●学長に対しては守られなかった。2019年の7～10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。

>>506
おい薬よこせよ？こんな感じ？
これパワハラじゃなかったらなんなん
薬剤師が同意したん？させられたん？
ヤクザ医師？

>>502の「定義者が書いています」と言うのは、以下のことじゃないの？

　　　by 定義者
－－－－－

雪に埋もれていれば、被害者は-2℃で約40日だが？？？ ②

#468 2022/03/08 16:39
あきれた会見だった。

【LIVE】３月8日　旭川医科大学　吉田晃敏前学長が東京で会見


法律論に持ち込んで証拠不十分を主張して、結果として文部科学省が解任請求を
取り下げさせた、と理解できる。

吉田学長が解任に値しないなら、文部科学省が解任請求の取り下げなしでも、
辞任届を受理すればいい。

弁護士の名前を聞いて、悪い意味で聞き覚えのある弁護士だと思った。広中
弁護士はゴーンや小沢の弁護をした人物。わざわざ、東京で会見を行ったのも？

若干、行き過ぎはあっても解任に値しないなら、悪評高い弘中弁護士を起用
する必要はない。

　　　wiki　他参照


2003年　プチエンジェル摘発　民主小沢の関与
2006年　西川前市長初当選、西川前市長は小沢塾で初の首長。
2007年　吉田前学長初選出

状況から考えて、私なら吉田前学長には近づかない。


ただし、吉田前学長が旭川医大にコロナ患者を受けれ様としなかったことは
一理ある、とほかのスレに書いた。これは、今回の見解で文部科学省からも
厚生労働省からも、大学病院は高度医療の最後の砦だから、と言われて
いたと述べていた。これは本当だろう。

私は、東京都は大学病院としては3番手の東京医科歯科大がコロナを受け入れて、
1，2番手の東大、慶応は受け入れ対象ではなかった。だから、高度医療を受け
持つ最後の砦にはコロナ患者を入れないのはおかしくないとほかのスレに書いた。


　　　by 大豆成分達、の定義者

>>507

本誌に寄せられた情報をもとに調査を進めたところ、旭川医大病院で吉田学長を患者とする向精神薬の処方箋が大量に発行されていた疑いが浮上した。担当した医師の多くが、吉田学長の「牙城」である眼科に所属している若手であることから判断して、学長本人が医師に圧力をかけて処方させた可能性もある。
略
大量の処方箋が誰の手でどのように発行されたのか・・・

月刊北海道経済　2021年3月号
h-keizai.com/?p=2168

（つづきね）

#505 2022/03/12 01:56
＞プチエンジェルは後でやれよ、事件とは関係ないから語るな。

6月は2019年6月の川事件の時効でしょ？

だからこそ、川事件の隠蔽をした金子元校長、中山教頭、鶴間PTA会長を
締め上げる必要がある。


中1の時の5月の未明4時の呼び出しを、旭川空港利用者への性接待、と言う
推測を最初にしたのも、失踪後から発見までは冷凍保存と最初に推定したのも私。

だとすれば、プチエンジェル疑惑は否定できない。なぜ事件と関係ないと言えるのか？


失踪後の殺人事件は時効がないのだから、まず鶴ちゃんを締め上げて、隠蔽した
理由を明らかにする必要がある。


今津市長は、6月までに第三者委員会の結論が出なければ、改めて第三者委員会
相当を作ると言っているが、加害者側の川事件の時効を狙った引き延ばしに応じて
いるようにさえ思える。

「証拠がなければ」「証拠が出ても時効なら」と言うのは、時効や法律を悪用して
悪事を行っても逃げきると言うことであって、旭川の悪習に思える。

それと実質的に同じことをやっているのが、吉田前学長の今回の解任請求と辞任の
関係と同じ。

もう一度書いておく。

2003年　　　　　　プチエンジェル摘発。民主小沢の関与取沙汰。

2006年-2021年　西川旭川市長 　　　　　小沢塾初の首長。
2007年-2022年　吉田旭川医大学長
2006年-2021年　山内旭川大学長

小沢と西川前学長の弁護士はいずれも広中弁護士。


なぜこうも、有力者の進退が一致するのか？


　　　by　大豆成分達、の定義者

（〇に続く）

>>508
アンカつけないでヨソスレでも野良のレスの後に「定義者が書いてます」って書いて回っていたから、気持ち悪くてね。

ありがとう

（〇から続く）

以上なのだけど。。。

「事件と関係ないから語るな」と言うのは、鶴一派が焦って襤褸を出しているようぬ思うｗ

元スレを今日時点の最後まで＝レス番525を読むと、鶴一派の焦りが見えて面白いよｗ

　　　by 定義者（短縮形）

定義者さん、大丈夫そ

>>507
吉田学長のコントミン換算薬剤の罠、医学的な禁忌薬。独立行政法人のＰＭＤＡ平成21年1月9日注意改訂情報の原文――――すぐ併用禁忌の一文を元学長の力で入れなくては危険ですよ。ｰｰｰｰ
【医薬品名】オランザピン

【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
［副作用］の「重大な副作用」の項に
「麻痺性イレウス：腸管麻痺（食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状）を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。」
を追記し、［その他の注意］の項の死亡率の上昇に関する記載を
「外国で実施された認知症に関連した精神病症状（承認外効能・効果）を有する高齢患者を対象とした17の臨床試験において、本剤を含む非定型抗精神病薬投与群はプラセボ投与群と比較して死亡率が1.6～1.7倍高かったとの報告がある。なお、本剤の５試験では、死亡及び脳血管障害（脳卒中、一過性脳虚血発作等）の発現頻度がプラセボと比較して高く、その死亡の危険因子として、年齢（80歳以上）、鎮静状態、ベンゾジアゼピン系薬物の併用、呼吸器疾患が報告されている。脳血管障害を発現した患者においては、脳血管障害・一過性脳虚血発作・高血圧の既往又は合併、喫煙等の危険因子を有していたことが報告されている。また、外国での疫学調査において
、定型抗精神病薬も非定型抗精神病薬と同様に死亡率の上昇に関与するとの報告がある。」
と改める。

>>514
外国はアメリカのマサセッチュ医学協会やアメリカ食品医薬局、確かＦＤＡ、２００５年。

>>506
>>507
>>508
>>514
致死率の異常増加約６５%は他のコントミン換算薬剤（ＣＰ換算薬剤、クロルプロマジン換算）もあり。高用量は高レイシャ以外も生命危険です。

>>516勧奨退職金狙いの旭川市役所職員や地域包括支援殺人鬼センターは悪用。医師は嘱託殺人罪や、刑法１９５犯罪。⬛憲法抜粋⬛
憲法第１３条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追及に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。　　　　　　☆憲法 第３３条☆　

何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。

☆憲法第３６条☆　　公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶体にこれを禁ずる。　　　　　　☆憲法第９８条☆この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、ｼｮｳﾁｮｸ詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
☆☆憲法１３条の、公共の福祉判定は市役所や地方裁判所は論外！☆高裁や最高裁判所☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆警察法総則抜粋☆☆
（警察の責務）警察は、゛個人゛の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧、捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まりその他公共の安全と秩序の維持にあたることをもってその責務とする。
警察法上の政令市は人口５０万人以上に注意。旭川市は３２万人程度、人口２０万人～５０万人は保健所の設置権限のみ、それ以下の市町村は都道府県設置。旭川市役所職員は脳内立憲立法。国家権限は警視以下の地方公務員に無い。旭川警察は、公務員職務権限乱用致死罪常習の模様。☆☆憲法第９９条☆天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官、その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

>>517☆☆中核市☆国家権限は別に注意☆☆
日本の都市制度 概ね人口20万人以上の市で都道府県から゛一部権限゛が与えられる。
中核市（ちゅうかくし）とは、日本の地方公共団体のうち、地方自治法第252条の22第1項に定める政令による指定を受けた市。中核市の指定と同時に保健所政令市としての指定も受ける。政令指定都市と並ぶ日本の大都市制度の一つであり、現在の指定要件は、「法定人口が20万人以上」となっている。旭川市や函館市や八戸市や、所沢市、川越市など
☆☆☆☆☆☆☆☆☆政令市☆☆☆☆☆☆☆☆
政令指定都市（せいれいしていとし）は、日本の地方公共団体の一つ。法定人口が50万人以上で、なおかつ政令[1]で指定された市のことである。


政令指定都市の位置。全国に20市ある。

略称は政令市（せいれいし）[† 1]が頻繁に使用されるが、正式略称は「指定都市」（地方自治法第252条の19[2]）である[3]。ただし、警察法や道路法などでは「指定市」が使用される。

地方自治法において、都道府県は市町村を包括する広域の地方公共団体として、第二項の事務で広域にわたるものを処理するが[4]、政令指定都市は一般の市町村や中核市と比べて都道府県の権限の多くを委譲される。

2021年（令和3年）現在、全国に20市が存在し、日本の人口全体の約20%に及ぶ。
仙台市や札幌市。ｴｲﾁは英字小文字の変換。
ｴｲﾁttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%85%AC%E5%85%B1%E5%9B%A3%E4%
BD%93

>>518
自民の都道府県連や都道府県上申書で監禁後見や監禁殺人の包括支援センター資格剥奪や停止要求や警察汚職関与なら刑法１９５犯罪による。検察告訴もあり。

>>513地域包括支援センター監禁後見権限の脳内ねつ造、殺人協業!市民殺人２万人？国後島に送れ

ヤマビコネットワークメンバーとアイバンクネットワークメンバーがあやし過ぎよ⁉。

捜索時の個人情報が流出、旭川　中2女子凍死、住所や電話

2022/2/18(金) 11:29
共同通信
　北海道旭川市でいじめを受けた疑いがある中学2年○○○○さん＝当時（14）＝が昨年2月に失踪し、その後凍死した状態で見つかった問題で、捜索時に関係機関で共有していた個人情報が外部に流出していたことが18日、関係者への取材で分かった。インターネットを通じ、個人間で情報が写った画像データがやりとりされていた。

　流出したのは、行方不明者の捜索に当たる「旭川地域SOSやまびこネットワーク」が使う連絡票。遺族の代理人弁護士に情報提供があり、もたらされた画像データを調べると、○○さんの住所や通っていた病院、母親の携帯電話の番号が読み取れた。

母親
>>不審者が家を尋ねて来たり、深夜に玄関のノブがガチャガチャ動くこともありました。

旭川で吉田は全員白い目で見られはじめる

近くに総合病院あるけどそっちの方に皆んな地元民は行くよね
前から疑問だったけど

>>521
不審者が家を訪ねてきたり

これはふつの代理人が部屋を盗撮した件？

『売春と臓器売買じゃないの？薬物横流し』

>>506
デジャヴ


　度重なるDVに加え、多量の向精神薬や睡眠薬を処方されてもいた。

「『すっきり眠れるから』という理由で、飲みきれないほどの睡眠薬や向精神薬を処方されていました。それ以外にも伊沢先生は『A子ちゃんは従順になるようにもっと飲まなきゃ』と、エビリファイなどの薬を処方されることもありました。私は看護師の資格を持っていて薬の知識があったので、必要のない薬は飲んだふりをして持っているようにしていましたが、それでも薬の量はどんどん増えていきました」

伊沢容疑者にも起きていた異変

　A子さんのお薬手帳を見せてもらうと、尋常ではない量の薬物が処方されていることがわかる。ある医療関係者はこう語る。

「薬理学的にも1人に処方する量としてはありえない分量です。特に気になるのが、ベタナミンが1日の処方量以上に処方されていることです。ベタナミンは過度の不安、緊張、興奮、焦燥、幻覚、妄想状態、ヒステリー状態にある患者には禁忌とされており、使い方によっては精神状態はむしろ悪化する可能性もあります。これは肝臓に負担がかかりやすく、重篤な肝障害を引き起こすこともあります」

《歌舞伎町精神科医》被害女性A子さんの“薬漬け洗脳”が解けた壮絶な理由「街中で下着血まみれ事件」「最愛の妹の死」「死を感じた激しすぎるDV」

#3
「文春オンライン」特集班 2022/04/24

　A子さんは傍らに置いていたボストンバッグを引き寄せた。ファスナーを開けると、中には大量の薬が入っていた。

「これは処方された量の50分の1ぐらいです。これを飲んだら綺麗になるからと伊●に言われて、自分で調べてもビタミンとかだから良いかなと思って。飲まないと不安になるんです。強い向精神薬や睡眠薬が入っている伊●カクテル（フェノバール、クエチアピン、コントミン、フルニトラゼパム）は絶対にもう飲まないけど、お守りとして持っておきたいって今でも思ってしまいます」

吉田みたいなもん
旭川にうじゃうじゃ居そうだよな

どこかの独裁者が見本か

吉田元学長どこ行った
海外逃亡でもしたか
セブ島当たりにでもいそうだな

コンビニカメラもバスのカメラもどこにもうつらず消えた智●くんの家は「あの」旭川医大のすぐそばだったと言われています

消えた大量の向精神薬

月刊北海道経済2021.3

頻繁に向精神薬 適正量の4倍以上
　本誌の調査結果によれば、●●●●旭川医科大学学長は、少なくとも2019年の秋ごろまで、旭川医科大学病院で患者として診察を受け、向精神薬の処方を受けていた。もうすぐ69歳となる●●学長は「立派」な高齢者。体にさまざまなトラブルが生じて受診するのは自然なことだが、奇妙なことがある。
　本誌が注目したのは「ベンゾジアゼピン系向精神薬」にグループ分けされる2種類の薬。どちらも同様の仕組みで体に作用し、不眠症の治療薬として使われることが多い。以下、問題の2種類の薬をA、Bとするが、Aは超短時間型、Bが短時間型と、効果を発揮する時間に違いがある。

　薬品にはそれぞれ「最大内服量」が定められている。中略
　なぜかこの常識が、●●学長に対しては守られなかった。2019年の7～10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。

学長の関わった金銭の流れはどうなってるの？

北海道新聞の記者逮捕されてたよね
なんか証拠つかんだのかな

勤務実績がない解剖医に支払われた金？

死体検案書作成費用と口止め料金

旭川東警察署と共同体

死体を１ヶ月冷凍可能、法医学教室

旭川こども会議　主宰　吉田ユウキ　藤本ソウタ　顧問　西川市長　旭川医大吉田学長　藤本氏は2025年大阪・関西万博の「会場デザインプロデューサー」に就任した。SNSを通じて「1970年大阪万博で丹下健三さんが務めた重責。人々の記憶に残るような新しい万博の風景を作り上げたいと思います」と抱負を語る。その藤本氏がほぼ同時並行で参加する3つのプロジェクトに、世界も注目している。黒蕨教育長と親密、実家は聖台病院。そして誰もいなくなった…

旭川こども会議　主宰　吉田ユウキ　藤本ソウタ　顧問　西川市長　旭川医大吉田学長　藤本氏は2025年大阪・関西万博の「会場デザインプロデューサー」に就任した。SNSを通じて「1970年大阪万博で丹下健三さんが務めた重責。人々の記憶に残るような新しい万博の風景を作り上げたいと思います」と抱負を語る。その藤本氏がほぼ同時並行で参加する3つのプロジェクトに、世界も注目している。黒蕨教育長と親密、実家は聖台病院。

ご遺体保存庫を氷点下に温度管理して保存しますが、世界初！独自技術のご遺体保存庫「ペルソナ」。ご遺体を約一ヶ月綺麗な状態で長期保存が可能です。故人のご遺体をいつまでも綺麗なお姿で。ご遺族の思いにお応えします。
科学的な理論は難解ですが、要約すると以下のような理論で成り立っております。
水の分子を細分子化し、凍結温度を下げます。
細分子化された水が交流電場の作用で自転することにより、運動エネルギーが発生しご遺体を凍結しにくい状態に維持します。
水の分子配列を交流電場化で整列させ、湿度管理も含めてご遺体の劣化を抑制します。

生徒間のいじめとは別に精神病院の虐待は別物で検証が必要、入院した経緯に不自然な点があまりにも多く、違法性が高い。うっぺつ川から誰の指示で誰が搬送し誰が入院手続きをして市長の認可は誰が受けたのか、２ヶ月間にどのような虐待が行われていたのか退院後、毎月警察署に呼び出し妊娠の兆候を確認する必要はあったのか、失踪との因果関係を検証しなければならない。

ウッペツ川事件の年に前学長に大量処方された向精神薬は行方不明のままか

21/01/09 22:00

●●元旭川医大学教授の盗用が認定された。2019年3月旭川医大を依願退職、他に不適切なオーサーシップが認定された。論文は撤回。学会から1年間の投稿禁止処分。

上のような事から依願退職は盗用の引責辞任かと思ったが、どうも違うようだ。●●は強制わいせつ疑義で依願退職したようだ。強制わいせつと盗用の件は北方ジャーナルで報道された。それによると

「脳神経外科学講座の元教授が、あろうことか自分の医局スタッフに猥褻行為を働き、それらを自ら撮影していたというのだ。発覚後、大学側は事件を隠蔽し、この元教授は依願退職という形で責任を問われることなく札幌近郊の病院に再就職を果たしたという。[1]」

『作業の振動がマウスに伝わったのか、教授のパソコンのスリープ状態が解除され、ふいにデスクトップ画面が現われた。
　職員が何気なくスクリーンに目を向ける──。だが、ほどなくしてその職員は事の重大さに衝撃を受けることになる。
　デスクトップ画面にはいくつかの動画や静止画が開きっぱなしになっており、それら全てが猥褻な内容だった。

（中略）

　この職員が心の底から驚いたのは、それらの猥褻映像の中に見覚えのある人物を見つけたからだ。それは他ならぬ自分の医局に所属する女性スタッフのひとりだった。
　このことは直ちに医局幹部に伝えられ、駆けつけた同幹部もそれらの映像を確認。速やかに吉田晃敏学長にも報告された。その日、医局に駆けつけ内容を把握した●●学長は、怒り心頭だったという。
　ここで、はっきりさせなければならなかったのは、この被写体女性＝医局スタッフが撮影に同意していたかどうかだった。
「というのも、その女性が意識のない状態で撮られていたからです」（医局関係者）[1]』

旭川医大は2020年1月下旬の記者会見で、●●が「公用パソコンに猥褻動画を撮りためていたことを事実として認め」たという

消えた大量の向精神薬
それを見つけようともしない

月刊北海道経済2021.3

頻繁に向精神薬 適正量の4倍以上
　本誌の調査結果によれば、●●●●旭川医科大学学長は、少なくとも2019年の秋ごろまで、旭川医科大学病院で患者として診察を受け、向精神薬の処方を受けていた。もうすぐ69歳となる●●学長は「立派」な高齢者。体にさまざまなトラブルが生じて受診するのは自然なことだが、奇妙なことがある。
　本誌が注目したのは「ベンゾジアゼピン系向精神薬」にグループ分けされる2種類の薬。どちらも同様の仕組みで体に作用し、不眠症の治療薬として使われることが多い。以下、問題の2種類の薬をA、Bとするが、Aは超短時間型、Bが短時間型と、効果を発揮する時間に違いがある。

　薬品にはそれぞれ「最大内服量」が定められている。中略
　なぜかこの常識が、●●学長に対しては守られなかった。2019年の7～10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。

辞めただけで後は不問なの？
金の流れや、薬品 個人情報流出はは？

裏取が疑われるでぇ

旭川医大は患者の個人データUSB紛失〜
ttps://s.netsecurity.ne.jp/article/2019/05/03/42285.html

旭川医科大学元教授による研究活動上の不正行為（盗用等）の認定について

【基本情報】

番号
2020-06
不正行為の種別
盗用、不適切なオーサーシップ
不正事案名
旭川医科大学元教授による研究活動上の不正行為（盗用等）の認定について
不正事案の研究分野
医学
調査委員会を設置した機関
旭川医科大学
不正行為に関与した者等の所属機関、部局等、職名
旭川医科大学 医学部 元教授
不正行為と認定された研究が行われた機関
旭川医科大学
不正行為と認定された研究が行われた研究期間
－
告発受理日
令和2年3月16日
本調査の期間
令和2年6月10日～令和2年10月13日
不服申立てに対する再調査の期間
－
報告受理日
令和2年12月17日
不正行為が行われた経費名称
基盤的経費（運営費交付金）

吉田元学長と中川元会長はいずこで何を ？

2019年の7～10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。この状況についてある医師は、「吉田学長は依存症だったのだろう」との見方を示す。
　しかし、旭川医大病院では、こうした過剰投与に二重三重のチェックがかかる。まず、規定の量を上回る処方には、薬剤部から注意が入る。これは医療事故を防ぐのが目的。また、向精神薬のような依存症や中毒の恐れがある薬品については、一度に30日分を超える処方ができないしくみになっている。