🐟 函館市雑談

>>579 それな。 信じられへんけど、結局のところ、所属するソサイエティに依っては、成立してしまう話なんよね。 つまり、「オナチュー、ドンパー、○○高ライン」みたいな身内つながりで回しているようなソサイエティでは、そこで中部ラインに乗っかれることが鍵となってサバイブできた。 しかし、裏を返せば、大学などで学んだ専門知識が重視されない訳で、長期凋落傾向のソサイエティであることは否めない。 だから、この連中は、高等教育を受け他都市で経験を積んだ人たちが函館に来てくれたりすると、恐怖を感じるあまり「訳ありの余所者」などというレッテルを貼って排斥に走る。 ま、平成の時代は、そういう排斥活動が効果あったのかもしれんけど、令和の今はweb3.0、つまり、分散型フレームワークを一人ひとりの市民が自ら利活用して真実を認識できてしまう。 その結果、今まで地元の有力者ヅラしてた連中が、実は「オナチュー、ドンパー、○○高ライン」みたいな「既得権益」に過ぎず、一方で、奴らが「訳ありの他所モノ」呼ばわりしていた方々こそが高度なスキルで私達の函館が抱える構造的問題を一つずつ解決してくれる存在であるという構図が、リテラシーの高い市民にはバレてしまっているのが現状なんだよな。