毎月発行しているフリーマガジン「peeps hakodate(ピープス函館)」が本になった。函館の魅力を紹介するバックナンバーの企画記事を再編集して「函館をめぐる冒険」(CCCメディアハウス発行)にまとめ、北海道新幹線開業に合わせて全国で発売した。ピープス函館の吉田智士編集長は「手にした人が函館に来たいと思ってもらえたら」と話している。
[匿名さん]
きいかチョコいかが、14日蔦屋書店で試食品配布
update 2016/5/12 10:52
地域資源を活用した土産品開発に取り組む「はこだて雇用創造推進協議会」は14日午前11時から、函館蔦屋書店(石川町)で「函館さきいかチョコレート」の試食プロモーションを実施する。イカの街を代表する珍味をチョコでコーティングしたもので、風変わりな食感と味に仕上げた。味の異なる3種のサンプル計300食分を配布する。
同協議会は市や渡島総合振興局、函館商工会議所などで構成。昨年7月にスタートした厚生労働省の委託事業「実践型地域雇用創造事業」で、土産品開発に着手。試作には、老舗ベーカリーの「キングベーク」(亀田本町)と珍味製造の「山一食品」(港町1)の2社が協力した。
[匿名さん]
試作段階では、味や食感の異なるさきいかを試しながら、最終的に函館を代表する皮付きさきいか「函館こがね」に決めた。チョコのコーティング方法や味、食感のバランスなども試行錯誤を重ね、最終品として「セサミ(ごま)」と「キャラメル」、さくさくした食感が楽しめる「フレーク」の3種類が完成した。
3月26〜29日には市内と東京都内の市のアンテナショップが入るローソン京橋駅前店でそれぞれ2日間ずつ、試食品を配布して意見を聞いた。計195人、381サンプル分の調査では味や土産品としての購買意欲などで、好評価を得た。組み合わせにギャップがあるため、「分けて味わったほうがいい」とする意見もあった一方で、若い世代ほど、新しい味に面白みを感じた結果となった。
[匿名さん]
木に触れて遊んじゃお 10日まで函館蔦屋書店でイベント
07/06 16:00
函館蔦屋書店の中央広場に設置された「ツリートレッキング」の縮小版
本物の木に触れて遊べるイベント「木に触れる、遊ぶ〜Touch on Wood」が10日まで、函館市石川町の函館蔦屋書店の中央広場で開かれている。
後志管内ニセコ町で自然体験プログラムを実施する「ニセコビレッジピュア」が、安全ベルトを身につけて木のつり橋やネットなどを移動する「ツリートレッキング」の縮小版を設置。小学生以下が対象(身長110センチ以上)で、在駐するインストラクターの指導を受けながらツリートレッキングを無料で体験できる。
また、木育を普及させる専門家「木育マイスター」で作る「木育マイスター道南支部」が、トチノキのトンネルや、木の積み木、木の砂場、木のベンチを設置している。
午前10時〜午後7時。同店は「家族みんなで木に触れて楽しんでもらえたら」と話している。(押野友美)
[匿名さん]
某花屋こんゆ○か あっちの男とイチャイチャこっちの男とイチャイチャ なんでクビにならないの?
[匿名さん]