ななえチビッコ雪まつり開催のごあんない
2月18日(日)あかまつ公園において「第7回ななえチビッコ雪まつり」が開催されます。
会場では、巨大チューブ滑り台、雪中宝探しゲーム、バナナボート乗船、氷の滑り台などの雪遊びが無料体験ができます。
また、飲食コーナーでは、肉まん・おでんをはじめとする露店が出店するほか、姉妹都市である香川県三木町名物「讃岐うどん(かけうどん)」を数量限定で無料配布します。
盛りだくさんな内容となっておりますので、皆様、ご家族・ご友人お誘いの上、どうぞご来場ください。
[匿名さん]
七飯高校出身の藤〇絵〇子。こいつ知人の借金踏み倒して逃げてるぞ。
[匿名さん]
七飯町長選 現職と新人の争い
04月03日 18時45分
任期満了に伴う道南の七飯町の町長選挙が3日告示され、現職と新人のあわせて2人が立候補しました。
七飯町長選挙に立候補したのは、いずれも無所属で、4期目を目指す現職の中宮安一氏(63歳)と、元七飯町議会議員で新人の田村敏郎氏(66歳)の2人で、前回4年前の選挙と同じ顔ぶれとなりました。
七飯町は人口およそ2万8000人。
財政の立て直しとともに、老朽化した町の施設の建て替えなどをめぐって論戦が交わされる見通しです。
七飯町長選挙は今月8日に投票が行われ、即日開票されます。
[匿名さん]
【七飯】任期満了に伴う七飯町長選が3日、告示された。午前10時現在、いずれも無所属で、現職の中宮安一氏(63)、前町議会議員の田村敏郎氏(66)=届け出順=が立候補を届け出て、8日の投開票まで5日間の選挙戦が始まった。両候補とも事務所前で第一声を上げた後、町内全域で選挙カーによる遊説を展開した。
同日程で行われる町議補選は午前10時までにいずれも新人無所属で、会社社長の小板蠢繭(しゅんじ)氏(71)、牛乳販売店経営の稲垣明美氏(49)=届け出順=が立候補した。
中宮氏は午前8時40分ごろ、支持者約250人を前に第一声を上げた。
町民の安全安心の確保に努めた3期目の実績を強調し、人口減少対策については、「道新幹線が札幌延伸すると総合車両基地の雇用も増えるため、しっかりと要望活動を行っていく」と雇用創出の必要性を訴えた。
老朽化した地域センターの複合施設化や子ども向けのロタウイルス予防接種の助成などを政策に掲げ、「批判だけではいい町政はできない。しっかりと政策を進めることで住みたいまち、住み続けたいまち七飯町をつくる」と述べた。
田村氏は午前8時40分ごろ、支持者約200人を前に桜町の後援会事務所前で第一声。
町の財政について「借金は来年、134億円に上る。2017年度予算では8億円をおろさないと収支のバランスがとれない。異常事態だ」と批判した。
町長給与20%カットと歳出削減、給食費の無償化、女性目線での福祉の充実など7つの公約を挙げ「町政の流れを変えることで、子どもや孫が自慢できる夢と活力のある七飯町に変わっていく」と刷新を強調。「5日間で七飯町を変えるために力を貸してほしい」と支持を訴えた。
提供 - 函館新聞社
[匿名さん]
七飯を出ます。函館に引っ越します。はじめて函館に行く
[匿名さん]
七飯町長選 現職中宮氏4選
04月08日 22時42分
任期満了に伴う道南の七飯町の町長選挙は8日、投票が行われ、無所属で現職の中宮安一氏が4回目の当選を果たしました。
七飯町長選挙の開票結果です。
中宮安一(無所属・現)、当選、6981票。
田村敏郎(無所属・新)、6338票。
中宮氏が元・七飯町議会議員の田村氏を抑えて、4回目の当選を果たしました。
中宮氏は、函館市出身の63歳。
七飯町の都市建設課長などを歴任し、平成18年の町長選挙で初当選しました。
中宮氏は、「大災害から町民を守るため、防災・減災対策を進めるとともに財政の立て直しを図りたい。新たにオープンした道の駅を活用し、地域活性化を目指したい」と話しています。
[匿名さん]
七飯町長に現職の中宮氏 接戦制し4選果たす
04/09 00:00 更新
七飯町長選で4選を果たした中宮安一氏
【七飯】任期満了に伴う渡島管内七飯町長選は8日投票、即日開票の結果、現職の中宮安一氏(63)=無所属=が6981票を獲得、新人で前町議の田村敏郎氏(66)=同=の6338票を上回り、4選を果たした。
当日有権者数は2万3914人、投票者数は1万3452人、投票率は56・25%で前回より4・58ポイント下がった。無効票は133票。
中宮氏は選挙戦で、北海道新幹線の開業に合わせた企業進出による人口の転入超過や、3月23日の道の駅「なないろ・ななえ」開業など、3期12年の実績をアピール。今後は子育て支援や老朽化施設の更新に取り組むと訴え、連合や町建設協会などの組織票を固めた。
田村氏は町債の削減と基金の積み増しなど、町財政改革の必要性を強調。町政の刷新を訴えて批判票を掘り起こしたが、643票差で及ばなかった。
[匿名さん]
道の駅「なないろ・ななえ」 開業16日目で10万人突破
[匿名さん]
事故処理待っていた男性はねられる
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動画リンク
10日未明、道南の七飯町の国道で事故処理のため路上で警察の到着を待っていた63歳の男性が、スリップした車にはねられけがをしました。
事故があったのは七飯町大川の国道5号線・函館新道です。
10日午前1時半すぎ函館方向へ走っていた乗用車がスリップして中央分離帯のガードレールに衝突し、はずみで道路左側の路肩付近にいた函館の運転手、佐藤久翁(さとう・ひさおう)さんをはねました。
佐藤さんは頭などを打って病院に運ばれましたが命に別状はないということです。
警察によりますと佐藤さんは運転代行会社の運転手で、会社の同僚が単独事故を起こしたため現場に駆け付け、事故処理のため警察が到着するのを待っていたということです。
事故当時、路面は凍結状態で警察はスリップした車を運転していた函館の39歳の男性教諭から事情を聴いています。
HBC昼ニュースで放送【04月10日(火) 12時00分】
[匿名さん]
今季最後の滑り満喫 七飯スノーパーク営業最終日
update 2018/4/10 07:39
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【七飯】函館七飯スノーパークは8日、今シーズンの営業最終日を迎えた。3月31日に終える予定だったが、今季は雪に恵まれ、8日まで延長して営業。この日も約210人が来場し、軽快に滑り納めを楽しんだ。
昨年12月上旬のオープン初日から十数年ぶりにゴンドラが稼働し、コースも7コースが完成。降雪量は例年の倍で、道南を中心に客足が好調だった。さらに3月には台湾や東南アジアの外国人観光客も増加し、来場者、売り上げともに伸びた。
最終日も多くの人でにぎわい、今季最後のスキー、スノーボードを楽しんだ。函館市の北野みち子さん(66)は「例年より長く営業してくれたので良かった。山頂の方は雪質が良く、今日(8日)で終わるのがもったいない。できればもっと営業してほしかった」と名残惜しそうに語った。
約4カ月の営業で、来場者数は前年比約5%増の約4万6000人となった。同パークを管理する鈴木商会の佐川大蔵営業係長は「先週の暖気で雪解けが進んでいるが、ここまでの雪は予想しておらず、11年ぶりに延長もできた。前年よりも多くの人に来ていただいてうれしい」と話していた。
28日からは駒ケ岳や大沼公園、噴火湾などを山頂から一望できる函館七飯ゴンドラの夏営業がスタートする。
[匿名さん]
イシイ観光農場だったかな〜
釣り堀 まだあるのかい?
[匿名さん]
新幹線効果2年で明暗 七飯町、企業進出し雇用増加 北斗市、駅前に空き地目立つ
03/26 10:26 更新
開業日に多くの客でにぎわう道の駅「なないろ・ななえ」=23日(西村昌晃撮影)
【北斗、七飯】北海道新幹線(新青森—新函館北斗)開業から26日で2年となる。新函館北斗駅が立地する北斗市では、同駅周辺の開発が進まず開業効果を生かせていない一方、隣の渡島管内七飯町には企業や商業施設の進出が相次いでいる。新幹線のレールを挟んで東西に位置する両自治体のまちづくりは、明暗がくっきりと分かれてきた。
「正面は新函館北斗駅を向いています」。七飯町に23日開業した道の駅「なないろ・ななえ」の開業式典で、中宮安一町長は車や観光バスで新函館北斗駅に行き来する客の流入に期待を込めた。函館と札幌を結ぶ国道5号に面し、駅から約2・5キロの好立地。町が10億7千万円をかけた。
七飯町には函館新幹線総合車両所ができ、従業員約400人の多くが同町か函館市に住む。
昨年6月には豊富な工業用水と交通の便が魅力として、半導体製造ジェイデバイス(大分県臼杵市)が同町の工場を拡大、閉鎖した東北2工場の一部従業員を受け入れた。町は2年で少なくとも220人の雇用が増えたとみる。
一方、北斗市は新函館北斗駅前開発に苦戦中。市が約40億円かけた駅前の区画整理事業で商業用地5・3ヘクタールのうち建物があるのは半分だ。同用地内の道営住宅に住む30代主婦は「買い物に車が必要で不便。利点は新幹線好きの子供が喜ぶことかな」と苦笑する。
[匿名さん]
氷上でなくてもできるユニカール
04月12日 19時08分
ピョンチャンオリンピックのLS北見の活躍で注目を集めたカーリングを氷がなくても楽しめるようした「ユニカール」の交流会が道南の七飯町で開かれました。
七飯町の大中山地域体育館で開かれた交流会には、30代から70代の男女14人が参加しました。
「ユニカール」は、カーリングをオフシーズンでも楽しめるようスウェーデンで考案されたスポーツで、専用のカーペットの上で合成樹脂のストーンを投げ合います。
3人のチームが1人1回ずつ交互に投げ、ストーンを円の中心に最も近づけたチームが得点をあげることができます。
参加した人たちは、ストーンをはじき出したり、狙った位置に止めることができたりすると手をたたいて喜んでいました。
また、ピョンチャンオリンピックでLS北見の選手たちが使い話題になった「そだねー」のフレーズをまね、プレーを楽しんでました。
交流会を開いた北海道ユニカール協会の岩井芳英会長は「ユニカールをより楽しんでもらうため、休憩時間にはおやつタイムも設けました」と話していました。
[匿名さん]