サッカー場の愛称募集 音更町
2018/02/21 19:29
【音更】町は4月に本格オープンする町サッカー場(町宝来南1条7、8)の愛称を募集している。
サッカー場は、ひばりが丘緑地東隣にあり、人工芝のピッチ2面を備えている。昨年11月にプレオープンした。子どもから大人まで多くの町民に親しみや愛着を持って利用される施設にするために募集する。
[匿名さん]
子馬のベビーラッシュ
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動画リンク
十勝の音更町にある家畜改良センター十勝牧場では、およそ150頭の農用馬を飼育しています。
毎年、2月から4月にかけてが出産のシーズンでことしは、すでに40頭ほどが生まれました。
子馬は、生まれた時点で体重が65キロほどあり、生後1時間もすると立ち上がる生命力の強い動物ですが、それでも、やはり子どもです。
眠る時も母親のそばを離れません。
子馬たちは成長すると、ばんえい競馬の種馬になるほか、東北のお祭りの神事などにも参加します。
HBC昼ニュースで放送【03月30日(金) 12時00分】
[匿名さん]
アスパラガスの収穫最盛期
04月03日 19時00分
十勝の音更町では、ハウスで栽培されたアスパラガスが収穫の最盛期を迎えています。
音更町の鷲北正一郎さんの農業用ハウスでは、先月からアスパラガスの収穫が始まり、3日も午前5時から夫婦2人で収穫作業にあたりました。
ここで栽培されているアスパラガスは、「グリーンタワー」と呼ばれる品種です。
大きいもので一般的なものの倍近くあり、青臭さが少なく、みずみずしくて甘みが強いのが特徴です。
収穫作業は1か月間行われ、主に十勝地方の市場やスーパー、直売所などに出荷されるということです。
[匿名さん]
日差し浴び子馬スクスク 十勝牧場で出産ピーク 音更
04/05 09:51
母親に寄り添いながら過ごす子馬
母親に寄り添いながら過ごす子馬
【音更】家畜改良センター十勝牧場(町駒場並木8)では、馬の出産がピークを迎えている。春の日差しを浴びながら、子馬たちが牧場内を走り回り元気な姿を見せている。
ブルトンとペルシュロンの2種で、今年は2月7日に最初の子馬が生まれた。パドックでは母馬に寄り添いながら、牧草を食べたり母乳を飲んだりして過ごしている。これまでに43頭が誕生し、4月末までに58頭が生まれる予定だ。
[匿名さん]