🧱 江別市雑談

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31日朝、江別の道営団地の一室から火が出て、この部屋に住む中学生の男子生徒が顔や腕などにやけどをしてドクターヘリで病院に運ばれました。31日午前8時すぎ、江別市大麻中町の道営団地で2階の住人から「隣の部屋から煙と炎が見える」と消防に通報がありました。火は、およそ1時間後にほぼ消し止められましたが、この火事で、部屋の内部がほぼ全焼し、中学3年生の男子生徒が助け出されました。男子生徒は、顔や腕などにやけどをしてドクターヘリで札幌の病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。

給湯器１２台盗んだ容疑で逮捕
09月07日　07時31分


江別市でアパートの空き部屋に忍び込み、室内から給湯器合わせて１２台を盗んだとして５６歳の無職の男が警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、住所不定、無職の出口悟容疑者（５６）です。
警察の調べによりますと、出口容疑者はことし４月から７月にかけて江別市内のアパートの空き部屋に忍び込んだうえ、室内にあった給湯器合わせて１２台、金額にしておよそ１０８万円分を盗んだ疑いが持たれています。
調べに対して、「金に困っていたので売るために盗んだ。ほかにも給湯器を狙って数十件の盗みを繰り返した」などと供述しているということです。
ことしに入り、江別市のほか札幌市や岩見沢市でも空き部屋から給湯器が盗まれる被害が合わせて２０件以上相次いでいて、警察が関連を調べています。

れんが造りの新名所誕生へ　江別に商業施設「ＥＢＲＩ」

11/21 16:00

耐震化工事も終わり、来月１２日のプレオープンに備える旧ヒダ工場

　【江別】れんが造りの「旧ヒダ工場（東野幌町３）」を活用した商業施設が１２月１２日、プレオープンする。施設名は「ＥＢＲＩ」（エブリ）で、江別（Ｅｂｅｔｓｕ）とれんが（Ｂｒｉｃｋ）の造語。建物を所有する市は、物販を中心に江別観光の新たな拠点として期待している。

男女の出会い、北海道・江別市が応援　来月、初の婚活イベント

12/10 16:00、12/10 18:11 更新

　【江別】市は来年１月９日、男女１００人による婚活イベントを開催する。江別の魅力をＰＲし、定住・交流人口の増加につなげる狙いで、会場はれんが造りの「旧ヒダ工場」を活用した新商業施設「ＥＢＲＩ」（エブリ）＝東野幌町３＝。市が婚活イベントを主催するのは初めてで、「誕生間もない江別の観光拠点でぜひ、素晴らしい出会いを」と参加を募っている。

江別・れんが工場跡地でクリスマスマーケット　新商業施設オープニングで
2015年12月18日

江別・れんが工場跡地でクリスマスマーケット　新商業施設オープニングで

商業施設「EBRI」として一部オープンしている旧ヒダ工場
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　江別市が土地・建物を所有している商業施設「EBRI（エブリ）」（江別市）で12月19日・20日、「EBETSU×LOPPIS」クリスマスマーケットが開催される。

「えべつｅｙｅ」優秀賞に　日本タウン誌・フリーペーパー大賞

12/19 16:00

「江別の食の情報発信に力を入れたい」と話す若林さん

　【江別】市内の月刊タウン情報誌「えべつｅｙｅ（アイ）」が、日本タウン誌・フリーペーパー大賞２０１５（日本地域情報振興協会主催）のタブロイド部門で優秀賞に輝いた。企画の切り口や幅広い年齢層が楽しめる内容が評価された。創刊１０周年という節目での受賞に発行人の若林久人さん（５５）は「発行するだけで精いっぱいだっただけに、大きな励みになる」と喜んでいる。

寒風の下　青空古本市


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　江別市の商店街では寒空の下、あえて屋外に古本を並べ販売する古本市が開かれています。

　外に並べられたおよそ1万冊の本は全て100円で販売されています。「大麻銀座商店街ブックストリート」と名付けられたこのイベントは、江別市の大麻銀座商店街と一般社団法人北海道ブックシェアリングが商店街に“賑わい”を作り、顔の見える地域交流をすすめようと、去年12月から月に一度のペースで始めたものです。古本の売り上げの一部は道内に47個所ある書店が無い地域を車でまわる、本の移動販売のために使われます。このイベントは24日も開かれます。


2016/01/23(土) 19:35


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マイナンバー制度が始まってひと月がたちました。道内でも個人番号カードの引き渡しが始まり、江別市などでコンビニエンスストアで住民票を交付するサービスも始まっています。江別市は11万9千人の市民のうち、3．7パーセントにあたる4400人が先月までに個人番号カードを申請しました。カードの引き渡しは先月20日に始まり、これまでに224人が個人番号カードを受け取りました。また、市内のコンビニでは1日から個人番号カードを使って、住民票や印鑑登録証明書が発行できるようになりました。個人番号カードを使ったコンビニでの証明書の交付は江別市のほか十勝の音更町でも始まっています。いずれの自治体も取り扱い時間は午前6時半から午後11時までで窓口と同じ手数料がかかります。札幌市は、12月からコンビニで証明書を受け取ることができるようになります。

2月2日（火）18時14分

【江別】江別特産のハルユタカなど多くの小麦の元になった「農林１０号」を開発した農学者の半生を描いた映画「ＮＯＲＩＮ　ＴＥＮ（ノーリンテン）〜稲塚権次郎（ごんじろう）物語」が６〜１９日、イオンシネマ江別（幸町）で再上映される。来場者への特典として、江別産小麦１００％の乾燥ラーメンを毎日先着３０人にプレゼントする。

農閑期に自家製加工品などを販売する「農家のかあさん土曜市」が１２日、江別河川防災ステーションで開かれた。２０１５年度最後の開催とあって、市内外から約６４０人が訪れ、野菜や肉類など新鮮な素材を使った商品を次々と買っていった。

05月10日　18時59分

江別で住宅全焼８４歳男性けが

道内では１０日、各地で乾燥注意報が出され、江別市と十勝の広尾町で火事が相次ぎました。
江別市では住宅１棟が全焼し、この家に住む男性がけがをしました。
１０日午前１１時２０分ごろ、江別市江別太の本田義信さん（８４歳）の住宅から火が出ていると、近所の人から消防に通報がありました。
火は、およそ３時間半後に消し止められましたが、木造２階建ての住宅１棟が全焼しました。
この火事で、本田さんが、のどや手をやけどするなどのけがをして、ドクターヘリで病院に運ばれました。
警察によりますと、本田さんは、ひとり暮らしで、火が出た当時、昼食を取っていたということです。
警察と消防で、当時の状況や火事の原因を調べています。
また、１０日午後２時半すぎ、十勝の広尾町上トヨイの国道２３６号線のそばのささやぶが焼えていると、付近を通りがかった男性から警察に通報がありました。
消防車８台が出て消火活動にあたり、火はおよそ１時間半後にほぼ消し止められましたが、ささやぶなどおよそ２ヘクタールが燃えました。
この火事でけが人はいませんでした。
帯広測候所によりますと、９日明け方から、広尾町を含む十勝地方全域に乾燥注意報が出されているということです。
測候所では、空気が乾燥して風が強くなるこの時期に野火が頻発することから、たばこのポイ捨てやゴミの野焼きをやめるよう呼びかけています。

江別大好き

「宅配です」開けたら男が“包丁”突きつけ女性けが(2018/04/02 18:45)

男は「宅配です」と言って女性にドアを開けさせたということです。

　帽子を深くかぶってマスクで顔を隠した男。これは警察が公開したインターホンカメラの映像です。先月31日夜、77歳の女性が1人で暮らす北海道江別市の住宅に男が「宅配です」と業者を名乗り、押し入ろうとしました。女性がドアを開けたところ、男が包丁のようなものを突き付けたため、女性は男を突き飛ばし、男はそのまま逃走したということです。女性は左手を4針縫うけがをしたということです。
　被害に遭った女性：「開けたら出刃包丁を持ってぐっと入って来たんです。包丁がぐっと上を向いて、ここ（左手）ざくっといったんです。4針縫っているんですけど…」
　逃げた男は60歳くらいで、身長約165センチの中肉だったということです。警察は似顔絵も公開し、強盗傷害事件として調べています。

「宅配です」開けたら男が“包丁”突きつけ女性けが(18/04/02)

ようつべ

逃走中の強盗傷害男の画像公開
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先月31日、江別の77歳の女性の家に男が宅配業者を装い刃物を持って押し入ろうとした強盗傷害事件で、警察が男の画像を公開しました。
インターホンのカメラに映るマスク姿の男。警察が公開した画像です。
警察によりますと、先月31日午後7時半すぎ、江別市牧場町の石塚昌世さん77歳の住宅に宅配業者を名乗る男が訪れました。
男は玄関で石塚さんに包丁のような刃物をつきつけ家に押し入ろうとしましたが石塚さんが突き飛ばすと、男は何も取らずに走って逃げました。
石塚さんは男が持っていた刃物で左手を切るけがをしました。
男は年齢60歳くらいで身長およそ165センチ、黒っぽい上下に黒の野球帽をかぶっていたということです。
警察は強盗傷害事件として捜査しています。

　【04月02日(月) 19時06分】

陽気にミズバショウほころぶ　江別市内気温１２・９度
04/13 05:00
雪解け水が流れる湿地にかれんな白い姿を見せたミズバショウ
雪解け水が流れる湿地にかれんな白い姿を見せたミズバショウ
雪解け水が流れる湿地にかれんな白い姿を見せたミズバショウ
市総合社会福祉センターの庭で花を咲かせたフクジュソウ
　【江別】低気圧が抜けて道内に南風が入った影響で、１２日の市内は気温が上がり、午前１１時３０分には４月では最も高い、最高気温１２・９度となった。湿地ではミズバショウの白いかれんな姿が見られ、訪れた人の目を楽しませている。

　札幌管区気象台によると、市内の最高気温は同月の平年値より２・５度高くなった。道立野幌総合運動公園近くにある林の中の湿地では、雪解け水が地面を覆い、花弁のような仏炎苞（ぶつえんほう）と呼ばれるミズバショウの白い葉が点在して見られた。カメラを手に撮影に訪れる人もいて、「見ごろはもう少し先かな」と話しながら、ミズバショウに近づきシャッターを押していた。

江別高校　華道部「甲子園」へ（２０１８．１１．７）

京都市で１１月１１日開かれる、生け花の高校生日本一を決める「Ikenobo 花の甲子園２０１８」（池坊華

道会主催）に、北海道代表として出場する江別高校　華道部１２人の出場メンバーが大舞台を前に練

習に熱を入れている。

同校は２０１１年大会では全国優勝を果たした強豪。出場する部員は3人。

「行くからには日本一」と全国１６２校の頂点をめざす。フレフレ江別高。

２０１８．１１．８
【江別】江別市東野幌町の鉄道収集家が倉庫に保管していたC11形蒸気機関車（SL）が8日、栃木県日光市の東武鉄道東武鬼怒川線で観光列車として復元されるため、本州へ移送された。早ければ2020年冬から運行される計画で、40年以上にわたり保管されていたSLが再び汽笛を鳴らす。

移送作業は前日の7日から準備され、作業員がSLから煙突などを取り外して軽量化。
8日には大型クレーンで釣り上げ、黒光りする車体が姿を現すと、通行人から「大きいね」と歓声が上がった。
SLは大型トレーラー車に載せられ、東武鉄道が復元作業を行う埼玉県久喜市の南栗橋車両管区に向けて運ばれた。
1947年製、廃車後は収集家が保管（山田コレクション）ー江別の実業家

　同社によるとSLは1947年製造で、滋賀県にあった江若（こうじゃく）鉄道で客車をけん引した後、57年から釧路市街地と雄別炭鉱（同市阿寒町）を結ぶ雄別鉄道で石炭などを運搬。閉山後も釧路市内で貨物列車をけん引した。75年に廃車となった後は、江別市の鉄道収集家が倉庫で保管。SLを引き継いだ日本鉄道保存協会（東京）から東武鉄道が約400万円で購入した。

　同社は「SLニセコ号」として道民に親しまれた別のC11形蒸気機関車をJR北海道から無償で借り、昨年8月から日光・鬼怒川地区で観光列車「SL大樹（たいじゅ）」（200席）として土日を中心に運行。10月末まで計12万7千人が乗車した。点検や修理で運休となることが度々あり、新たに車両を購入して2両体制で運行することを決めた。

山田コレクション。江別にそんな財閥いたんだね。それを保管する場所をもっているのもすごい！

朝10時頃、札幌方面別向けて
大麻で黒いセダンナンバー37の車に煽られました。
こちらはなにもしてないのに相手は運転しながら📱動画を撮るふりをしていました。悪質なので気を付けてください。

ブンブンうるさいバイクの馬鹿ってどこのやつ？さっき見た限りでは四人 少し前の昼間に見た奴はひくほどオッサンだった

そのオッさんて、毎年出没してるよね！
恐らく土木関係の人で、族車がシュミなので交通ルールは守ってるみたい…
でも騒音だわ…

江別でもコロナ感染者出てしまいましたね。
50代女性で小学校給食配膳のお仕事みたいです。

自己管理、皆さん気を付けて下さい。

児童や教職員学校関係者に感染確実
とりあえず全員自宅から出ないでほしい

また新たに８人公開になりました。

＜道が新たに公表した8人の感染者＞
　・19例目　男性　30代　上川
　・20例目　女性　60代　上川
　・21例目　男性　20代　上川
　・22例目　男性　70代　上川
　・23例目　女性　30代　釧路
　・24例目　男性　80代　胆振
　・25例目　女性　40代　胆振
　・26例目　女性　20代　石狩

新型コロナ、
プリンセス号で、船員から食事サーブでの感染の疑いがある以上、
学校は最低でも1週間休校して、職員と生徒の経過観察、をすべし。
同僚2人を、休ませるくらいでは、手ぬるい。
大規模感染になって、市長、教育委員会、校長は責任とるのでしょうか？

>>30
すでに、自覚症状が無くても既に生徒や職員に感染していれば、校舎内を除菌したとしても数日後には症状が出て休校になるでしょうね。
その時点ではもう遅いのに！

>>30
やっぱり、感染者２人目が出た！

紋別郡雄武町出身の森拓哉(もり たくや)が児童ポルノを大量所持してます。

飲み屋さんでクラスター出たって本当？

>>34
ラウンジって新聞に書いてありましたよ。

大泉洋　紅白歌合戦白組司会に抜てき

>>36
江別出身ですか？

>>37
江別市大麻出身だよ

殺人事件

コロナで学年閉鎖になってる学校、どこだべ。

酒気を帯びた状態で車を運転したとして、52歳の男が逮捕されました。 　酒気帯び運転の現行犯で逮捕されたのは、自称・北海道江別市に住む会社員の52歳の男です。 　警察によりますと男は12月30日午前1時5分ごろ、北海道江別市野幌若葉町付近の飲食店街で、酒気を帯びた状態で車を運転し、取り締まり中の警察官に逮捕されました。 　直前に飲食店街から速度が速い車が走行してきたため、警察が停止するよう求め、男から酒の臭いがしたため検査したところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。 　男は自宅に帰る途中だったとみられ、調べに「飲んだことに間違いないが、酒は抜けていると思った」などと容疑を認めているということです。 　警察が飲酒した場所や酒の量など経緯を詳しく調べています。

工業団地のアスファルト工場　コロナらしいよ！