📔 日記･今日の出来事

>>836 そうなんだ

>>848

確かに文字は　感情や気持ちが伝わりにくい。

だが、嫌いな相手と電話で理解し合えるとは思えない。

>>849

基地害なんかと話すコトありません。ｗｗ

というと「逃げてる」とか言い出すと思われるが、それでも構いません。ｗｗ

>>848 外野だけど
この変態基地外のコピペ野郎どうにかしろよ
気色悪い妄想ばっかでうぜーからよ

>>852
キミは

掲示板で
分かり合える？

人は
ちゃんと
話さないと
分からないよ

人なんて
掲示板なんて 特にだし
リアルでも

信じたらダメだよ

でも
信じるんだよ 人を

よく わかんないけど😆 笑

あわわ(；´ﾟдﾟ)ゞ
口ケンカにゃ(=ﾟωﾟ=)？
のんびり、マッタリしましょう

>>854

にゃも🐬ってハンネ使ってるネカマが　爆サイから居なくなれば　コピペは止まります。🆗

>>853
テメーは人間のクズだ！
はよ消えろや

吾が輩は部外者だけど
寝ますにゃ(=ﾟωﾟ=)zzZ

俺はある都立の高校のテニス部に所属していた。

うちの学校はハッキリ言ってかなり強い。

都立なら間違いなくTOPクラスだし、私立を含めても優勝してもおかしくない位置にほぼ毎年付けている。

そんなうちの毎年恒例の夏の4泊の合宿。

もちろん女子も一緒に行く。

ちなみにうちの代の女子は終わってるが、1つ上の先輩は8人中6人が可愛く、その中でも3人は特に可愛かった。

宿舎に着くと1〜3年まで男女関係ない部屋割り。

さすがに混合になる部屋はないが、隣り合う事は普通にある。

>>853
まー

キミが 私を
キチガイと 言うなら

私も
キチガイと 思うよ😉✨

逃げてるとは
思わないよ

いつか
話せたらって
思う

悪い人じゃないもん
キミ😄✨

素直すぎて
損するね😋✨

初の合宿の1年の時、3日目だったが夕飯も終わり風呂から出て、1つ上の女の先輩達の部屋で3（特に可愛い人2人と普通に可愛い人）対1（俺）で話していると自然と

「彼女いんの？好きな子は？」

という質問が始まり、最終的には

「ヤッた事は？」

と聞かれ、

「ないっすよ！先輩たちはあるんすか？」

と聞くと

「秘密に決まってんじゃん」

と言われ、ここで1人の先輩（特に可愛い人の1人）は出ていってしまったが、残っているうちの普通に可愛い人の先輩が布団に入って

「こっちおいで」

と布団に入れてきた。ここで俺は超勃起状態。

なんとかバレないように布団に入ったが、密着されたため一瞬で気付かれてしまった。

「ちょっと！なにこれ！」

と言いながら握られてしまった。

「うっ！」

と自然に声が出てしまい、先輩は

「しょーがないなぁ（笑）」

と言いながら布団に潜っていった。

そして口でしてくれて

「舞さん！んっ、気持ちいっす！出そうです！」

と言うとしゃぶるのを止め、布団から出てきて

「出したい？」

と言われたから頷くと、舞さんは自分のズボンとパンツを脱いで、横向きに抱き合いながら入れようとしてきたが、俺も初めてで上手く入らない。

すると先輩は俺のシャツを脱がして自分もシャツを脱いで、全裸の状態で俺の上に仰向けで乗ってきた。

>>857
それってさ

キミの

自己満だよね😄✨

おっぱいが柔らかいものだと知った瞬間だった。

そしてついに

「んんっ！」

という先輩の声と同時に俺のチンコが暖かいもので包まれていった。

凄く気持ち良かったがそれよりも先輩の声に驚いた。

必死に殺して入るが

「うっはっはっはっ、んっっ！はぁあぁっ！」

と今までに聞いた事もない声を出していた。

そして俺は気持ちくなり、

「舞さん！舞さん！」

と名前を連呼。

「あーN君！背は低いくせに、これは、おっきくて太いね！気持ち・・・いいよ！あんあっあっ、はんはっ、はっはっはっはっ、はんっ、もうダメッ、もうイク？もう、あ、あたしダメだよ。イッて！」

「うっ、もう俺もダメです！イッ、イキます！」

そう言うとにゅるっと抜かれ、手でシコられ大量発射しました。

「はぁはぁはぁはぁ、ちょっと出すぎでしょこれ。まだ出てる・・・」

と息を整えながらティッシュで後処理をしてもらいました。

「どーだった？」

と聞かれ

「マジ気持ち良かったです！」

と答えると

「当たり前じゃんよ！ってか精子多すぎだよ！あんなの中でイカれたらマジ妊娠だよ。今度は恐いしゴム付けてね！」

その後はイチャイチャしながらすぐ寝ちゃいました。

朝起きて自分の部屋に戻ってふと思い出しました。

「ん？松原先輩は？」

そう、あの夜部屋にいたはずのもう1人の先輩。

まぁいいやと練習に行き、コートでその松原さんに会うと

「昨日の舞とのことバラされたくなかったら昼休みに来て」

と言われた。

バラされてはまずいので昼休みになると同時に松原さんのところへ行くと、コートの裏の倉庫の中で

「昨日凄かったねー！ほんと初めてなの？ちんこはおっきいし・・・昨日我慢したんだから今日は見せて！」

と言ってハーフパンツの上から握られた。

徐々にでかくなり、

「おっ、大きくなってるねぇ、はいっ！」

と言ってパンツまで下げられた。

「ちょっ！松原さん！やばいっすよ！」

「昨日舞としてた事のがヤバイじゃん！」

と言いながらシコシコしてきた。

気持ちよくなってきて無抵抗になると

「気持ちいいんでしょ？じゃあ時間ないしあたしも」

と言って下半身を出した。

「もう濡れてるからここに入れて！早く！」

と言いながら自分から腰を近づけてきて、立ったまま正面から入ってしまった。

「はぁぁ・・・いぃ・・・でもこれじゃ動きづらいよね」

そう言うと一旦抜いて反対を向き

「入れて？これなら思いっきり腰振れるから」

と言われたが、初めての立ちバックに戸惑いなかなか入らない。

すると、

「違うそこじゃないよ。こっち」

と入り口まで誘導してくれて

「来て！」

という声と同時に思いっきり奥まで差し込んだ。

「あぁっ！・・・ちょっと！勢いよすぎ！もっと優しくやってよ」

と言われ、ゆっくり動かしていると

「はあ〜もっと早くして。もっと気持ち良くなるから」

リズミカルにスピードを上げ、パンパンと倉庫に音が鳴り響いていた。

「そっそう、あっあっぁぁん、んっっんっN君いっいいよぉ〜あぁっっああっあっぁぁん、きっ、もちぃぃ〜」

俺は腰の辺りを両手で掴み、必死に腰を振ったが昨日よりもはるかに気持ちい。

バックの良さを知った。

「先輩！気持ちよすぎるんですけど！あ〜！」

「あっ、あたしのが、ヤバイ、おかしくなるん、あんっんっっあんあっ、んっっんっあっあっぁぁんふっ、はっはぁ〜はっはっはっ、いっ、いいよ。出して！あっ中はダメ！」

と言って最後に思いっきり振って出る寸前に抜き、倉庫の床に撒き散らした。

「はぁ・・・はぁ・・・あーぁ、汚したぁ」

「せっ、先輩のせいっすよ」

「まぁ暗いしほっといていいっしょ！早く昼食べにいこう！あと30分だよ」

と言って2人ダッシュで宿舎に戻り、冷し中華を食べました。

>>857
じゃあ✨

７ちーに
変えるよ😉✨

長文基地外
終わってんな
精神科行けよ！

これから免許合宿にいく人の参考になればと思う。

■登場人物
俺:20歳、高卒フリーター、ブサ面
志織：18歳、浪人生、Fカップ、柴咲コウに似てる
恵美：18歳、フリーター、貧乳、風俗勤め
咲月：20歳、大学生、貧乳、処女

適当にバイトをして、ネトゲ三昧の毎日。

いい年して定職についてない上に、身分証が保険証しかないのはまずいと思い、ちょっくら運転免許をとることにした。

一人暮らしをしていて親の脛はかじれないので、金はわずかな貯金とア○ムで借りた金を使った。

バイクも乗りたかったので、自動二輪と普通免許の同時教習。

費用は35万ぐらい。

日程は三週間ちょいだった。

適当に手続きして、合宿当日。

地元から新幹線で移動し、到着した駅には

「免許合宿の方はこちら」

と書かれたプラカードを持った男がいた。

もそもそと男の所に移動。

どうやら俺が最後の一人だったらしく、合宿メンバーは俺以外で既に5人が集まっていた。

合宿免許の衰微期だったのもあるが、

「合宿免許は出会いがある」

とネットで得た知識を元に、過度な期待をしていた俺は参加者が少ないことに幻滅し始めていた。

そこからプラカードの男に言われるまま、移動バスにのり宿泊先ホテルへと移動。

そこで改めて同期のメンバーを観察。

・色白メガネ男

・ひげもじゃ男

・灰色パーカー巨乳女

・金髪ジャージ女

・香水ばばあ

まともなのがいない…!

ハズレだと心から思った。

唯一まともに話せそうだと思った色白メガネは、三十路手前といった感じでおっさんと青年の狭間を彷徨った、幼い面影を残した老け顔みたいな容姿をしており、覇気が感じられない。

色白メガネが取得免許の確認をされた際

「AT限定」

とかいってた。

もう色々ダメだと思った。

都合 わるくなると
長文 連投？

電話のほうが
早いじゃん

キミ オトコだよね？

卑怯なことしてないで
私と
話せばいーじゃん✨

合宿免許は同期のメンバーと一番親しくなるらしいが、進んで仲良くなりたいと思うやつは正直一人もいなかった。

間違いなく向こうも同じことを俺に対して思っていただろう。

この時点で俺は全力で家に帰りたかった。

そして、ホテルに荷物おいたり学校に行ったり適性検査とか受けて一日目が終了した。

待ち時間の間とかに他の同期メンバーと話す機会があったけど、初日に出しゃばる事が良くないのは、高校デビューで失敗した際に痛いほど学んだので、イヤホンつけてiPhoneでゲームしながら「別に他人とか全然意識してません」アピールでやり過ごした。

■二日目。

合宿中の詳しい日程が発表され、同期の中でも同じ日程の人とそうでない人が明確になる。

取得する免許で変わってくるのだが、5人いてほぼ全員バラバラだった。

俺は普通MTと中型二輪。

色白メガネ・香水ババアは普通AT。

ひげもじゃは特殊大型。

金髪ジャージ女は大型二輪。

そして俺と同じ日程だったのは灰色パーカー巨乳女だけ。

この時初めて灰色パーカー巨乳女をマジマジと見る。

あ…あれ…?

かわいい…?

ゆったりしたパーカーで体のラインは隠れていたが、恐らく少しだけふっくらした感じ。

身長は150cm前後。

柴崎コウ似のキリッとした吊り眼に、薄い化粧。

黒い髪ロングストレート。

そして巨乳。

この子と、卒業までずっと一緒に合宿日程をこなせると考えただけで、俺は合宿にきて良かったと心から思った。

更に幸運は続く。

宿泊先のホテルも皆バラバラ（4箇所ぐらい）だったのだが、なんとそのパーカー女だけが、俺と同じホテルだった。

3週間全く同じ日程、そして同じホテル。

こ…これは…!?

その後授業があったりなんたりで二日目が終了。

その日、ホテルに帰る際の道中、アクションを起こしてみる。

さしあたっては灰色パーカー女にファーストコンタクトである。

俺「おつかれ!」

灰色女「…え?あ、あぁ…おつかれ…」

俺「同期少ないなー」

灰色女「そうよなぁ…正直つまらん…」

俺「多すぎてもめんどそうやけどな」

灰色女「そう?そっちのほうがいいと思うわ」

俺「まじかー」

灰色女「…」

俺「…」

俺「た、多分二週間の間に連絡取る事ありそうやから、メアド交換しとこうや」

灰色女「えー…まぁいいけど…はぁ…」

顔面偏差値が低いと、最初の警戒され具合が凄まじい。

すごい険悪な顔をされつつ、メアドゲット!

志織という名前もこの時知った。

その日は

「おつかれー!」

「メガネ、肌色白すぎww」

「ばばあくせぇwww」

みたいな適当なメールして就寝。

直接話すとエリカ様になる志織だったが、メールだと普通の女の子だった。

そして、俺の天国は三日目から始まる。

三日目。

適当に授業をこなして、ホテルへと帰宅。

さっそく志織にメールで

「晩御飯一緒に食べようか」

と打診。

「OK」の返事が返って来た。

ホテルで用意されたご飯を二人で食べる。

さすがホテル。

うまい。

しかし話が盛り上がらない。

俺と二人なのが嫌なのか、すごい機嫌が悪い。

エリカ様を目の前にしたような、威圧感みたいなものすら感じられる。

メールだと普通なのにな…。

俺「これうまいなー」

志織「そう…?正直まずい」

俺「マジで?普段そんな良いもん食ってんのか」

志織「別に…」

俺「そ、そういえばどこ住み?」

志織「…関東」

俺「関東かーw東京?」

志織「…はぁ（ため息）」

会話wwwwwwwキャッチボールwwwwwwwwwwwwww

俺の独り言が漂う晩餐も完食。

そのまま別れて各々の部屋へと戻る。

しかし、ここで挫けては男が廃る!

「今日もお疲れっ」

と打診メール。

すぐに

「おつかれー!」

と返ってきた。

メールだと拍子抜けするぐらい普通。

そして、ここから俺もびっくりの急展開が起こる。

俺「今日もお疲れさんっ。というか風邪引いたっぽい。喉痛い」

志織「おつかれー マジで?風邪でも休めないのダルいね><」

俺「ほんとにそれ。このタイミングで風邪とか勘弁してほしいわwつーか、今日ずっと行動一緒やったからうつるかもしれん。うがいだけしといてくれー」

志織「そだねー。まずなんで風邪引いてるんだしwうがいします!というかほっぺがさがさ。このホテル湿度足りてる?」

俺「合宿前から風邪気味だった気がするw風邪流行らせにはるばる神戸からきました^^湿度?ロビーで加湿器貸し出してるみたいだから借りてくれば?」

志織「うわーまじなにそれwちゃんと体調管理しろしwん?さっき借りてきた」

俺「温室育ちのエリートだから、外の空気に触れるとすぐ体調が崩れるんだよ」

志織「だれだしw あらおぼっちゃまどうなさいました?って聞かれるよwというか本当話すの好きだねー」

俺「まーなぁ。まあ明日も速いしそろそろ寝るけどな!」

志織「てか朝ごはん何時に食べる?」

俺「8時前でいいんじゃない?朝早いから夜更かしすんなよっ」

志織「りょーかい!あれ?おぼっちゃまこそ、夜更かしですか?w」

俺「夜更かしはしませんっ!寝るわーおやすみー」

志織「志織も寝るーおやすみー」

〜30分後〜

（メールにて）

俺「ちゃんと寝てますか?」

志織「はいはい、寝ろ!w」

俺「合宿生が寝てるか確認するのが仕事なので」

志織「ねたねたー」

俺「ほんとか!?」

志織「ねたってばーwおぼっちゃんねむいなら早く寝なさいよw」

俺「なんかこういうの中学のときとかの修学旅行思い出すわ」

志織「がきw別に思い出さないなぁ。一人部屋だからかな。なんかさ 一人部屋ってさみしーねw」

女の腐ったような奴だな、長文も中途半端な内容で下手くそだしよwww

俺「そう?大丈夫だよ。ホテルの部屋って結構いわくつきなこと多いから、志織の部屋も何かいるから一人じゃないよ」

志織「あーそーゆー怖い事言うと眠れなくするよ?ずーっとメールしちゃうよ?てかシャワーあびて半乾きで寝てるから枕冷たい」

俺「除霊サービス始めました。行きましょうか?」

志織「何だしw眠くないの?四つも上の階だけどw」

俺「よっし今から除霊しにいくわ。待ってろ」

志織「まじか!いいけどー服洗濯したら!」

俺「了解っ 部屋何号室?」

志織「712号室だよー」

押せば…っ!行動すれば…っ!

報われる…っ!絶対…っ!報われるっ!!!

俺は深夜に、一人で、志織の部屋にいくことになった。

純粋そうな18歳の、巨乳で、美形で、俺好みの少しぽっちやり体系な子の部屋にいけるということに、興奮を隠せない。

丹念に歯を磨き、パジャマにファブリーズを吹きかけ、静まり返ったホテルの中、志織の部屋へと移動する。

合宿の規約に

「異性を部屋に連れ込むなどした場合、強制的に合宿を中止してもらいます」

と書かれていたので、フロントや他の合宿生にバレないように移動。

彼女の部屋712号室に着く。

ドアを数回ノックすると、濡れ黒髪ロングストレートさんが出迎えてくれました。

もちろん、凄まじく男を刺激する香り付きで。

パジャマであろう、ゆったりとしたスウェットからは、その豊満な胸の谷間が覗いている。

話に ならないね

長文するだけじゃ

逃げてると 思われて

当然だよ？

電話で話さない？

質問に答えて
長文はいーから😄✨

>>875

匿名　にゃも（７ちー）

我慢できずに暴言ｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「お、おう」

志織「おうw」

その圧倒的な雌を漂わせる雰囲気に、萎縮恐縮しながら部屋の中に。

同じホテルのはずなのに、何で女の子の部屋はこんなにいい香りがするんだろう…。

そんな事を考えながら、ベッドに腰掛ける。

部屋はセミダブルのベッドと長机というシンプルな部屋なので、自然と彼女も俺の隣に。

かほりが…かほりが…!

とか鼻をクンクンさせながらも、彼女が髪を乾かすためにドライヤーを手にしたので、

「乾かしてやろうか?」

と提案。

「んじゃ、よろしくっ」

ドライヤーを渡される。

合法に美少女の長い髪に触れるぞ！

ベッドに腰掛ける彼女の背中に周り、完全にベッドに座り込む俺。

そこから髪を乾かしていく。

風呂上りの良い香り、湿り気のある素肌、サラサラの黒髪。

全てが俺を誘惑し、すぐにでも志織を押し倒したい衝動を必死に抑えつつ、髪を乾かす。

俺「しかし良い匂いがするなー」

志織「そう?備え付けのシャンプーだけどw」

俺「…俺もそれ使ったんだけどなぁ…」

志織「じゃあ変わんないじゃんw」

俺「そのはずなのに、なんでこんなにかおりに差が…」クンクン

志織「犬かw」

俺「クンクン」

とそのまま香りを嗅ぐふりして、志織の顔側に鼻先を寄せていく。

耳、首筋、唇…と鼻先を移動させ、自然と唇同士が近づく。

志織の鼻に俺の鼻が当たった時、俺が志織の眼を見る。

ニッと笑うと、志織もニッと笑い返してくれた。

だから、そのまま唇を重ねた。

志織「…」

俺「…」

そのまま髪を乾かす作業に戻る俺。

無言のままで。

5分ぐらい乾かして、髪が乾いたのを見計らって、アイロンを取り出させる。

そのまま、アイロンをかける作業に。

無論無言で。

志織はずっと携帯いじってた。

サラサラのストレートになったのを見計らって、終わり!と志織の背中を叩いてやると、ベッドに腰かけてる体勢から、そのまま後ろに倒れこんだ。

豊満な胸が重力に押されて、仰向きになった志織の首元に厚めの谷間を作る。

もう色々限界だった。

俺は志織に、覆いかぶさった。

右肘が、志織の胸にあたる。

や、やわらけぇ…。

こんなに柔らかい胸を俺は触ったことがない。

それぐらい柔らかかった。

例えるなら、雪見大福の、アイスを包んでるあの柔らかい餅みたいなやつぐらいの柔らかさ。

あれが幾重にも重なった感じ。

とにかくふよふよ。

そんな女神のような感触を肘で味わいつつ覆いかぶさった勢いで、キスをした。

最初は軽く。

んで、顔を離して視線合わせた後、眼で笑い合う。

それを合意と捉え、もっかい。

>>878
だからね

私じゃないよ

私は 匿名で レスしない

キミは 私が 嫌いだから
なんでも
私に 見えるの

信じてとは 言わない
そう思うなら そう思えばいい

ただ 話そーかって
聞いてるんだけど😄私はね😉✨

今度は舌入れて。

志織も短い舌を一所懸命ちろちろ動かしてるのは燃えた。

そこから、志織の代名詞ともいえる胸に手を伸ばす。

触る。

スウェットの上からだけど、ふかふかで柔らか…?!

ノーブラでした。

スウェットの上からでも先端の凹凸がわかる。

そして、とにかくやわらかい。

巨乳最高と思える瞬間。

しばらくキスをしながら、左手で胸を弄ぶ。

右手は志織の左手とがっちり繋ぎあったまま。

そのままスウェットの下から手を入れ、志織の胸に直に触れる。

くどいけど、マジで柔らかい。

ふっかふか。

ふっにふに。

乳首も小さめで、可愛らしい。

一気にスウェットを捲り上げようとしたら止められた。

>>878 これ俺だよ
アホ！どうにかしろよ長文野郎よ
なんだコイツ
気味わりー奴だな

「電気消してw」

ここまでやっといてなんだが、このタイミングでの

「電気消して」

は

「最後までやっていい」

というサインと同義だと思ってる。

というかそうだろう。

電気消した後、志織の服を上も下も脱がせて俺も裸になった。

その状態で抱き合う。

相手が風呂上がりなの事もあり、温かい。

人肌最高。

胸は申し分なく俺の胸板を押してくる。

そのまま10分ほど抱き合った後、キスをし、胸を手や舌で遊び、下腹部に触る。

毛並みは普通。

濡れ具合は…。

oh...

ぬっるぬる。

テクニックこそないが、志織もこのシチュエーションに少しは燃えたのだろうか。

声こそ対して出さず、まぐろかと思ったけど、ぬっるぬるだった。

そのまま下着を脱がせ、正常位でぬるっと挿入。

入りはスムーズだが、ほどよく締め付ける。

何より、ビジュアルがいい。

整った顔立ち、豊満な胸、さらさらの黒髪。

上から見下ろしたときの、恥ずかしそうに悶える姿も下から見上げて、揺れる胸や乱れる髪も、全てが最高に興奮させてくれた。

正常位→騎乗位→正常位とゆっくり変えていき、フィニッシュ。

ゴム無しなので、志織の腹に思いっきりぶちまけた。

すごい量が出た。

当たり前だが。

ティッシュやらシャワーで綺麗にした後、ピロートークよろしくベッドで抱き合ったまま、寝た。

幸せだった。

朝は5時ぐらいに眼が覚めたので志織を起こさないように、こっそり自室に戻った。

それから二時間後、志織からのメールで起きる。

「朝ご飯食べようよー」

女の子からのモーニングメールとか嬉しすぎるぜ…。

そのまま顔だけ洗って、志織を部屋に迎えに行き、ホテルが用意してくれた朝ご飯を食べる。

パン、バター、スクランブルエッグ、ウインナー、ミルクという簡素な朝食だが、おかわり自由で、何より志織が目の前にいて笑い合いながら食べる朝ご飯は本当に幸せな朝だった。

それからの夜は、俺が志織の部屋に行ってエッチしてから寝る。

というのが三日ぐらい続いた。

その後は晩御飯の後に、志織が直接俺の部屋に来て、風呂も俺の部屋で入ってそのまま一緒に寝るという生活になった。

同棲みたいなもん。

合宿終わるまでのほぼ毎日、志織とセックスしてた。

オーソドックスなものから、立ちバック。

晩御飯の後、部屋に入るなりお互いで服を剥がし合う様に脱ぎあっての獣のようなセックス。

パイずりや、顔出し、イマラチオまで、志織は頼めばなんでも付き合ってくれた。

途中生理がきて、シーツを真っ赤に染めながらのセックスもした。

行為後はバレないようにシーツを洗ったり（落ちなかったが）色々大変だったけど、生で中出し出来るのでよかった。

何も予定がなかった日は一日中セックスしてた。

セックス→寝る→朝起きてセックス→風呂→ロビーでご飯→部屋戻ってセックス→図書館で勉強→戻ってセックス→晩御飯→寝る前にセックスとかいう日もあった。

猿である。

今思えば、よく持ったなと思う。

そしてゴムをつけることは一度も無かった。

よく子供出来なかったなと心から思う。

免許合宿の規約

「異性を部屋にいれてはならない。発覚しだい強制送還」

があって、ホテル側にも部屋を行き来してるのバレてたと思う。

（生理で血まみれになったシーツとかあったし）

けれど、帰らされることはなかった。

異性つれこんでるやつ結構多いのか…?

まぁ志織とのセックスもいい思い出なんだけど、ご飯は毎食おいしいものが出る。

作る必要も片付ける必要も、先払いなので金の心配も要らない。

それを三食、志織と食べられる。

そんで、食べたらセックスだろうが、遊びだろうが、なんでも志織と出来る。

本当に最高の環境だったと思う。

合宿最終日の前日。

エッチの後志織が

「ずっとこのままがいい…」

と腕の中で泣いた。

三食上手いご飯が自動で出てきて、部屋も勝手に掃除され、パソコンもネットもある。

更にセックスも出来てしまう。

俺は志織に心から共感した。

志織の話はここで終わり。

今でもたまに連絡きたり、されたり。

近状報告しあってお互いの地元に行く機会があれば会いたいねって話で良い友達関係が続いてます。

続いて恵美の話。

恵美：18歳 フリーター、貧乳、風俗勤め

恵美と知り合ったキッカケは志織。

いつもように志織と二人で昼ご飯を教習所の食堂で食べていた時の事。

窓際でいつも一人でご飯を食べてる、さらっさらストレートの長い髪を左右で二つに止めてる子が、俺と志織の話題に上った。

志織「あの子可愛くない?」

俺「あぁ、あの子いつも一人でご飯食べてるよな」

身長は140ぐらい、顔は童顔。

色白、貧乳。

AKBの宮崎美穂に似てる。

ゆったりとした白Tシャツに、ハーフパンツを履いていた。

授業こそあまり一緒にならないが、合宿日程が似てるのか、一人でいる姿はちょこちょこと見かけていた。

都合わるいレスは
むしして
長文ですか？

オトコなら
しないよね？

実は オンナ？😄✨

だから
電話 できないの？

志織「んじゃ誘って三人で食べようよ」

俺「いいけど」

志織「じゃあ誘ってきて」

俺「俺が…ふぇぇ…」

みたいな流れで、俺が声をかけることに。

俺「あ、あー…えーっと、向かいの席いい…?」

恵美「…は?」

俺「いやー、俺と あっちにいる志織ってやつと二人でご飯食べてるんだけど、一緒に食べないかなー」

恵美「二人…?いいけど」

渋々ながら了承していただけた。

いや、しかし可愛い。

小さくて、ちょこんとしてて。

性格がちょっときつめの志織と四六時中一緒にいたからか、そのしおらしさに少しだけトキめいてしまう。

三人で昼ご飯を食べながら色々と話した。

恵美と志織が同年代なこと、趣味は車なこと、俺たちより早く合宿にきたという事。

しかし

「今何してるの?」

という質問に対しては、妙に歯切れが悪かった。

「コンビニでバイト…かな?」

みたいな感じ。

今流行りのバックラーかなとか考えたが、俺自身が人に胸を張れる職業に就いてないので仕事の話はスルーして、晩御飯も三人で一緒に食べようと誘う。

宿泊ホテルも一緒だったのは幸運だった。

その日から三人で、朝御飯から晩御飯までの行動を共にする事になる。

顔面ランクB+判定以上であろう18歳二人と一日を過ごす毎日なんて俺の人生でもう二度と来ないだろう。

>>885 下手くそ妄想長文もっとリアリティにやれ クズ!

>>888

声バレしちゃうから　電電できないの😢

ごめんなさいねーｗｗ　(*≧∀≦*)

>>890

だって、他サイトからのコピペなんだもん。

そんなものにリアリティとか言われてもねぇ･･ｗｗ

>>891
へんな 声なの？🤔

私もだよ😉✨

聞かせなさい😄✨ 笑

>>891 精神疾患クズ人間消えろや

>>892 お前お釜だろ

>>893

ネカマと喋りたくない！😱

お釜同士の僻みあいみたい

へたれ

>>895

女顔だから女に間違えること多々あるが　オカマではない❗

>>899

訂正：女に間違える⇒女に間違えられる