大谷さんのスピーチや所作には本当に驚かされる
決勝前の鼓舞も翻訳され米軍ファンやメディアからも名言と絶賛称賛
皮肉にも米軍に憧れられる大谷を野球の神とすら
さらには侍ジャパンの振る舞いにも称賛の嵐
喜びに湧く日本チームが対戦相手USAの選手へのリスペクトを示し
失意に沈む側もジャパンへリスペクト
日本応援ファンらの応援の姿にも各メディアから称賛を受けている
[匿名さん]
出場叶わなかった鈴木誠也と栗林良吏のユニフォームを
お立ち台の集合写真に入れた侍の心遣いもリスペクトされたな
[匿名さん]
トラウト対決に若手が投げ勝ってたから
大谷が負けるわけにいかんわな
[匿名さん]
侍Jのベンチの地面にはMLBのひまわりの種の殻などのゴミは一切無く美しいという記事が米メディアに
[匿名さん]
もう少し戦況が良くなって来たら、
ウクライナのスポーツ支援をしてあげてほしいです。
[匿名さん]
サムライ帰国は今日午後何時くらいだろワイドショーに間に合うのかな
[匿名さん]
プロ野球は選手の怒り沸騰暴行シーン演出とか観客もヤジが酷いんで嫌い
[匿名さん]
キューバ代表で戦ったホワイトソックスのモンカダ
チームメイトと衝突して肋骨骨折だがシーズン可能
[匿名さん]
MLB公式がサムライJの中心的役割として源田を推してて素敵
[匿名さん]
野球世界大会「World Baseball Classic 2023」において、日本が優勝したことを記念して「メジャー」無料公開されるから観ろよ!
[匿名さん]
栗山流用兵方を学び、今度は自分たちがそれぞれの強みを生かした世界一を目指すと森保ジャパン始動
[匿名さん]
日本帰国組を見送りダルと大谷は同じチャーター便でそれぞれのキャンプ地へ
吉田とヌートバーもみんなとの別れを寂しがりつつシーズンへ向けてを心に見送りを終え自陣へ
[匿名さん]
オイラも社会人からプロ入り目指そうかな。45歳だけど!
[匿名さん]
「WBCの日本戦の世帯視聴率は2006年の1次ラウンドでは中国戦18.2%(TBS。18時25分から)、台湾戦20.3%(日本テレビ。19時からの数字)、韓国戦18.5%(テレビ朝日。18時から)でした。今年は1次ラウンドから準々決勝までの5試合全て19時試合開始とはいえ、第1回大会の数字と比べると、2.5倍くらい高くなっている。2006年当時と比べてテレビの総世帯視聴率が下がっているわけですから、驚異的なことです」
[匿名さん]
サッカーW杯日本戦の世帯視聴率と比べると、どうなのか。昨年のカタール大会では予選リーグのドイツ戦36.8%(NHK)、コスタリカ戦42.9%(テレビ朝日)、スペイン戦28.7%(後半。NHK)、クロアチア戦34.6%(フジテレビ)だった。ちなみに、2006年のドイツ大会は予選リーグのオーストラリア戦49.0%(NHK)、クロアチア戦52.7%(テレビ朝日)、ブラジル戦37.2%(後半。NHK)だった。それぞれ放送時間帯が違い、早朝もあれば、ゴールデンタイムもあった。ただ、最高視聴率で比べると2006年と2022年では9.8%も低くなっている。
[匿名さん]
栗山さんて、ちょっと詐欺師的な監督だけどWBC優勝までの展開を描いてたんですね。
[匿名さん]
ニューヨーク・タイムズ
大谷について「彼は決勝戦でホームランを打ったわけではないが、今大会で誰も彼より速い打球を打てず(チェコ戦で時速191キロの二塁打)、誰も彼より速い球を投げれず(イタリア戦で164.1キロの速球)、誰も彼より大きなホームランを打てなかった(オーストラリア戦の137メートル)」とその並外れた能力を讃えた。
[匿名さん]
トラウト対決で最後に投げたスライダーの曲がり幅は43cm スゲー
[匿名さん]
栗山監督優待で次の監督はイチローの名が既に上がっているらしい
[匿名さん]
●3月9日(木)日本×中国【8-1】 先発:大谷翔平(28)
放送局:TBS 視聴率:41・9%
●3月10日(金)日本×韓国【13-4】 先発:ダルビッシュ有(36)
放送局:TBS 視聴率:44・4%
●3月11日(土)日本×チェコ【10-2】 先発:佐々木朗希(21)
放送局:テレビ朝日 視聴率:43・1%
●3月12日(日)日本×オーストラリア【7-1】 先発:山本由伸(24)
放送局:テレビ朝日 視聴率:43・2%
4戦とも何と40%超
さて準々・準決・決勝の視聴率やいかに?
[匿名さん]
しかし移動する必要のないホームでばかり試合してて優勝一回足らずとはアメリカ弱いな(笑)
[匿名さん]
第五回大会はMLB機構は大成功したと高評価しただろ
[匿名さん]
日米ともに単独HR数同じ2本だよね。
でも村上HR直後の岡本1塁打に続く源田ヒットに、
捕手中村四球選び、たっちゃんの犠打進塁の追加点も当然勝ちへの執念から生まれた。
最終回の大谷を援護したゲッツー役者の2塁山田・1塁岡本無ければ、
劇的大谷トラ対決の幕切れも無かったかもしれん。
決勝戦のサムライ守備ノーミス。
先発継投共に輝いてた。
[匿名さん]