ちょっと数名の人達よ。
松岡キチガイ売春婦茉莉さんで遊ぶんやめてくれへん?
[匿名さん]
茉莉ちゃんは茉莉ちゃんであって、売春婦とかまつおかとかは全くしらんよー。
[匿名さん]
かえでを失いました😭
この先どう生きて行けばいいですか?
[匿名さん]
朝、食わない
昼、食わない
夜、食わない
水分補らない
[匿名さん]
2サイクルエンジンとは
ピストンが上死点にくるとき葉必ず燃焼してます
つまり吸気工程と排気工程はほぼ同時に行われます
シリンダー壁面に穴が空いてオリそれちよりピストンの上下運動による位置関係によりこれが吸気、排気バルブのかわりとなっています
バルブというものがありません
排気工程と吸気工程が同時に行われるため排気ガスは完全には排出されません
吸気も同じくピストン上死点からピストン下死点まで目一杯混合気を取り入れることは不可能なのです
また圧縮工程においても圧縮比は高く出来ません
ピストンが毎回上死点に来るたびに燃焼が行われるため4サイクルエンジンよりはパワーがありますが 上記問題のため4サイクルエンジンと比較しバワーは2倍になるわけではないのです
2倍燃焼しているからもいっても給排気がきっちり行われないうえ圧縮比が構造上の問題から低めとなっているためなのです
結果的には同一排気量の4サイクルエンジンと比較してパワーは1,5倍程度になっているわけです
また2サイクルエンジンは混合ガソリンを使用しなくてはいけません
ガソリン50に対して1の割合でオイルを混ぜなくてはいけません
それ故環境にもよくありません
[匿名さん]
2サイクルエンジンの利点としては4サイクルエンジンより小型でパワーがある
ですが2サイクルエンジンはエンジン内部を潤滑するためにガソリンにオイルをまぜなくてはいけません
これにより排気マフラーからは青白い煙がモクモクと排出されている訳なのです
またエンジン内部も汚れやすいのです
エンジンの寿命も短めとなってしまいます
[匿名さん]
2サイクルエンジンはどういった用途に使用されるか
主に小型エンジン 農機 または舟の船外機 原付きバイク等 排気量の比較的小さめのものに使用されています
最近では環境問題の高まりから2サイクルエンジンは消えゆく運命となっております
原付きスクーター 舟の船外機 農機なども4サイクルエンジンが2サイクルエンジンに取って代わり主流となりつつあります
[匿名さん]
4サイクルエンジンは肯定が4つに別れています
吸気 圧縮 燃焼 排気 とそれぞれの工程が別別に行われるためしっかりと空気圧を取り入れてから燃焼が行われるため燃焼効率は良くなっております
排気工程においては燃焼を終えた排気ガスはピストン下死点からピストン上死点まできっちりと排気ガスを排出できるわけです
またオイルは混合ガソリンではないため排気ガスからは煙が出ません
また燃費の面でも有利になります
[匿名さん]
ピストン運動とは
ピストンをシリンダー内で往復運動させ、発生した摩擦エネルギーを伝達させます。
高速運転時は高摩擦によってピストンが限界を迎えやすく、また液漏れが生じやすくなるため注意が必要です。
異常を感じた場合は即座に速度を緩め、デブス女芸人の顔を想像する等の措置を講じると、ピストンの寿命を延ばしやすい傾向にあります。
また、性能を十分に発揮させるためには、緩急をつける、侵入角度を変えるなどの工夫が求められています。
エンジョイ ユアー ドライブ!
[匿名さん]
ピストン ピストンリング吸、排気バルブの等の破壊は正常燃焼によって破壊されることはありません
エンジン稼働中においては駆動部分動作部分はオイルの油膜により守られているからです
破壊される原因においては主にノッキングという現象が発生したときに起こりやすくなります
ノッキングとは 正常燃焼とは異なる燃焼の仕方により発生します
ノッキングは正常燃焼中に燃焼ガスが拡張過程の最中にその高温高圧のエネルギーにまだ燃焼していないガスが耐えきれなくなり正常燃焼とは異なる位置において勝手に自己着火してしまう現象です
正常燃焼においてはピストンを押し下げる方向に力が働きますが
ノッキングのような異常燃焼時はシリンダー内を破壊するエネルギーになってしまいます
ノッキングはなんとしてもふせがなければならないのです
ノッキングの発生しやすい状況とは
オーバーヒート
ガソリンのオクタン価不足
点火時期の進みすぎ
エアフローメーター等制御センサー類の故障
不適切なギアの選択などにより発生します
[匿名さん]