2019年大河ドラマ
「いだてん」
トークツアーin青森県八戸市
NHK青森放送局と八戸市では、大河ドラマ「いだてん」の出演者を招きドラマの見どころを紹介するトークショーと、大河ドラマ初の4K作品「いだてん」の初回放送を、4K映像でお楽しみいただくパブリックビューイングを開催。
1. 日時
平成31年1月6日(日)
2. 会場
八戸市公民館
3. 主催
NHK青森放送局、八戸市
4. 内容
午後5時〜6時 トークショー
午後6時〜7時「いだてん」初回放送鑑賞
5. 出演(予定)
中村勘九郎(金栗四三 役)
橋本愛(小梅役)
[匿名さん]
第19回
箱根駅伝
フランスのクーベルタンから治五郎に届いた手紙には、ストックホルムから8年ぶりにアントワープオリンピックが開催されるニュースが書かれていた。
新しい「箱根駅伝」の構想に力を注ぐ四三だったが、やはりオリンピック開催こそ待ち望んだもの。遠い熊本で離れて子育てに励むスヤを訪ね、次こそ金メダルをとって引退し、家族と暮らす約束をする。
しかし実は、前回、死亡者を出したマラソンは正式種目に含まれていなかった。「箱根駅伝」がオリンピック代表選手の選考を兼ねて開催され、大盛り上がりを見せるなか、治五郎はクーベルタンにマラソンの復活を訴える。
[匿名さん]
第21回
櫻の園
1920年、アントワープオリンピックでメダルを逃した四三は失意の内にヨーロッパを旅し、第1次世界大戦の傷跡が生々しいベルリンを訪れていた。
そこで四三が目にしたのは戦災に負けずにたくましくスポーツを楽しむ女性たちだった。
その姿に大いに刺激を受ける四三。帰国するとスヤから引退して熊本に帰るよう頼まれるが、その胸には日本に女子スポーツを根付かせるという固い決意が生まれていた。
[匿名さん]
予告
第22回
ヴィーナスの誕生
東京府立第二高等女学校では、四三(中村勘九郎)の熱血指導によって女学生たちがスポーツに打ち込んでいた。教え子の富江(黒島結菜)たちは全国的なスポーツアイドルとなるが、その前に日本女性離れした見事な体格の人見絹枝(菅原小春)が立ちはだかる。四三の指導を手伝うシマ(杉咲 花)も大きな悩みを抱え、それをスヤ(綾瀬はるか)に打ち明ける。一方、真打昇進を果たしてもすさんだ生活を送る孝蔵(森山未來)には見合い話が舞い込む。
[匿名さん]
第23回
大地
四三(中村勘九郎)やシマ(杉咲 花)の提案で、富江(黒島結菜)は父の大作(板尾創路)と駆けっこで競走。鍛えた女性は男に勝てると証明する。治五郎(役所広司)はスポーツが育ってきた日本でオリンピックを開催できるよう神宮外苑競技場の完成を急ぐ。方や、孝蔵(森山未來)とおりん(夏帆)夫婦は、貧乏と夫の酒浸りの生活のせいで破局寸前に。そんな折、関東大震災が発生! 混乱の中で孝蔵は妻をかばう。
[匿名さん]
第26回
明日なき暴走
アムステルダム大会が迫り、体協が相変わらず資金難に苦しむなか、田畑政治(阿部サダヲ)は記者人脈をいかし、政界の大物、大蔵大臣の高橋是清(萩原健一)に選手派遣のための資金援助を直じか談判する。アムステルダム大会では女子陸上が正式種目に。
国内予選を席けんした人見絹枝(菅原小春)はプレッシャーに押しつぶされ、期待された100メートルで惨敗。
このままでは日本の女子スポーツの未来が閉ざされる──。絹枝は未経験の800メートルへの挑戦を決意する。
[匿名さん]
大河も女にそんたくしたものばかり。
クソつまらない。
[匿名さん]
第27回
替り目
アムステルダム五輪での水泳選手団の活躍を受け、田畑政治は次回ロサンゼルス大会での必勝プランを練る。同じころ、現役を引退した金栗四三)のもとに兄・実次が上京し熊本に戻るよう告げるが、後進の育成の夢を抱える四三は葛藤する。
水泳大国を目指す田畑の悲願だった神宮プールが完成し、そのこけら落としとなった大会で田畑は天才少女・前畑秀子(上白石萌歌)と運命の出会いを果たす。
[匿名さん]
役作りで 7kg脂肪を付けた
萌歌がエロいなら 録画する。
どーや?
[匿名さん]
昔のような硬派なちゃんとした大河に戻して欲しい。たからNHKは嫌いだ。
[匿名さん]
第32回
独裁者
銀メダルを獲得し帰国した前畑を待っていたのは、東京市長・永田秀次郎らによる落胆の声だった。
田畑は選手をかばって激怒するが、国民の大きすぎる期待に前畑は苦悩する。
満州事変を非難する国際世論に反発した日本は国際連盟を脱退し孤立しはじめるが、治五郎らは粘り強くオリンピック招致を目指す。熊本の金栗のもとにはマラソンで九州一周を目指すという青年が現れる。
[匿名さん]
第36回
前畑がんばれ
ロサンゼルスオリンピックの雪辱を期す前畑秀子は、経験したことのないプレッシャーと闘う。日本国中から必勝を期待する電報がベルリンに押し寄せ前畑を追い詰める。レースを目前にアナウンサーの河西三省が体調を崩すが、田畑は前畑勝利を実況すると約束した河西の降板を断固拒否する。そして迎える決勝。ヒトラーも観戦する会場に響くドイツ代表への大声援。オリンピック史に残る大一番が始まる──。
[匿名さん]
第42回
東京流れ者
1961年。3年後のオリンピック開催に向け、開発が進む東京。
田畑は、政府が埼玉県内で進める選手村建設計画を中止させ、競技場に近い都心部に場所を確保しようと奔走する。
田畑の意を受けた平沢和重が、代々木の米軍基地を返還するようアメリカに訴えるが、それが大きな波紋を呼ぶ。
政府によってオリンピック担当大臣に任命された大物政治家、川島正次郎が田畑に忍び寄る。
[匿名さん]
第43回
開催まで2年。国民のオリンピック熱は盛り上がりに欠けていた。テレビ寄席の「オリンピック噺ばなし」に目を付けた田畑は五りんを呼び、広告塔に任命する。
組織委員会では準備が本格化。アジア各都市を回る聖火リレーの最終ランナーの候補に金栗四三が浮上する。
田畑はジャカルタで開催されるアジア大会を席巻せっけんし、五輪開催にむけ勢いをつけようともくろむが、開幕直前に大問題が発生する。
[匿名さん]
第44回
ぼくたちの失敗
1962年アジア大会。
開催国インドネシアが台湾とイスラエルの参加を拒んだことが国際問題に発展。ボイコットする国も出る中、田畑率いる日本選手団は参加を強行、帰国後に猛烈なバッシングを浴びる。
川島は田畑の事務総長解任に動く。脳出血で半身まひを患った志ん生は高座復帰を目指しリハビリに励む。
五りんとの落語二人会を企画し、それを目標とするのだが──。
[匿名さん]
川島海荷、『いだてん』出演中に接触事故報道……「仕事減りそう」「運なさすぎ」の声
ニュースサイト「FNN.jpプライムオンライン」は12月4日、女優・川島海荷が自動車運転中に接触事故を起こしていたと報じた。ネット上では、「最近いい話題がない」などと指摘されている。
「報道によれば、川島は今月2日に東京・千代田区で車を運転中、右後ろを走っていた車と接触。川島の後方確認が不十分だった可能性があるものの、本人や接触した相手は無事だといい、ファンは『ケガ人が出なかったのは不幸中の幸い』『ビックリしたけど、無事でよかった』と、安堵しています」
しかし、一部ネット上には「川島はまたネガティブな話題で注目浴びちゃったね」「最近まったく明るい話題がなくない?」という書き込みも。
「過去にはアイドルグループ・9nineのメンバーとして活動していた川島ですが、2016年4月、女優業に専念するためにグループを脱退。また、同年10月に情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の司会に抜てきされましたが、17年10月発売の週刊誌『フラッシュ』(光文社)が、40代テレビマンと川島の“手つなぎ写真”をスクープ。一部報道では、この男性が“妻帯者”であるとも伝えられました」
不倫疑惑について弁明することなく、その後も『ZIP!』に出演し続けていた川島には、「なんで何事もなかったような顔でいられるの?」「報道番組の出演者としてあり得ない」といった批判が噴出。今年3月に番組卒業となったが、ネット上では不倫疑惑の影響だと見る人が多く、「当然の結果だね」「やっと不倫女が卒業! 本当によかった〜」などと言われていた。
[匿名さん]
再放送見たさ
新国立競技場へのトーチ最終ランナーは中村勘九郎さん
[匿名さん]