【不審】新快速の車内でチカンをした無精ひげのニキビ面
1 : 【北陸電 - %】 @関電φ ★:2013/06/09(日) 20:47:11.14 P
6月9日(日)午後1時26分ごろ、西行きJR新快速電車内で、チカンが発生しました。
電車の座席に座っていた女子学生に対して、体を触ったものです。
犯人は、年齢30〜40歳位、身長175センチ位、中肉、黒色Tシャツ、白色ズボン、無精ひげ、ニキビ面の男です。
ソース:ひょうご防犯ネット
[匿名さん]
快速 網干〜野洲間 有料座席指定サービス 導入
Aシート車両(イメージ)
Aシート車両(イメージ)
JR西日本は、新快速の一部列車を対象に、有料座席指定サービス「Aシート」を導入。導入日は、2019年3月16日(土)。12両編成のうち1両(9号車)が対象で、着席定員は46人。対象列車の運転区間は、平日が網干(7:22発)〜野洲(9:49着)、野洲(10:59発)〜姫路(13:02着)、姫路(18:10発)〜野洲(20:16着)、野洲(20:59発)〜網干(23:16着)、土休日が姫路(8:40、16:10発)〜野洲(10:43、18:16着)、野洲(11:59、19:28発)〜姫路(14:02、21:34着)。着席料金(500円)が必要。
[匿名さん]
5日午後2時15分ごろ、滋賀県近江八幡市上野町のJR東海道線篠原駅のホームに男性が倒れているのを駅員が見つけ、110番した。
男性は既に死亡していた。
滋賀県警近江八幡署によると、男性は姫路行き新快速電車に衝突したとみられ、同署が当時の状況や男性の身元を調べている。
JR西日本によると、上下計11本が運休、計2本が最大で約1時間10分遅れ、約2千人に影響が出た。
[匿名さん]
225系に統一して欲しい。Aシートも225系に導入で。
223系Aシート車は転出してDシート、Fシート、Gシート、Qシートに改名がよい
[匿名さん]
京都鉄道博物館は18日、JR西日本の代表的な列車である新快速が今年、運行開始50周年を迎えることを記念し、新快速の歴史と魅力を紹介する展示・講演会・イベント「この秋は新快速で50! 〜学んで、遊んで、しんかいそく!〜」を9月19日から順次開催すると発表した。
[匿名さん]
「無料の特急」誕生50年 街も変えたJR西の新快速
最高速度130キロ、1本の列車が最も長く走る距離は敦賀(福井県)から播州赤穂(兵庫県)まで275・5キロ。ともに特急を除く在来線で日本一を誇るJR西日本の「新快速」が10月1日、誕生から50年の節目を迎える。関西で半世紀にわたって大量輸送を担ってきた「無料の特急」は、沿線の人や街の姿も大きく変えてきた。(神山純一)
「姫路から通えたのは新快速のおかげ。人生の可能性を広げてくれた」
100キロ、楽々通学
兵庫県太子町在住のデザイナー、長谷川香里(かおり)さん(45)は今春まで計7年間、姫路市の職場で仕事を終えた後、大阪大学と大阪市立大学の大学院に通っていた。その距離約100キロ。快速で片道約1時間40分かかるところを、新快速は約1時間で運んでくれた。
2人席が並ぶ「クロスシート」の乗り心地も快適で、パソコンで論文を読んだり、リポートをつくったりと有効に時間を活用。大学院で得た知識を生かし、今は地元の街おこし団体で活躍する。
新快速の最高速度は現在、岡山と四国を結ぶ「マリンライナー」などと並んで全国トップ。関西と北陸を結ぶ「サンダーバード」、JR東日本の常磐線を走る「ひたち」などの特急にもひけをとらないのに、普通運賃だけで乗れる「無料の特急」だ。
最長の運行距離も「上野東京ライン」の熱海(静岡)—黒磯(栃木)の267・9
[匿名さん]
最長の運行距離も「上野東京ライン」の熱海(静岡)—黒磯(栃木)の267・9キロ、JR北海道の旭川—稚内を結ぶ普通列車(259・4キロ)を抑えて全国一。地元では見慣れた列車でも、全国的に見れば特異な存在だ。
[匿名さん]
電車や駅員勤務員はやりすぎ防犯パトロールが社会問題になっていることを知らないのか💢
でっち上げた話しをうのみにしてけしからん💢
[匿名さん]
1970年に運行が始まったJR西日本の新快速電車が、10月1日で50年の節目を迎える。最長で敦賀(福井県敦賀市)—播州赤穂(兵庫県赤穂市)間の275・5キロを約4時間で結び、その運行距離は、特別料金が不要な在来線としては日本一。半世紀にわたる軌跡は、京阪神を中心とする地域の発展の歴史でもある。
◆JR西の誇り
「沿線の景色はどんどん変わりましたが、安全第一だけは変わりません」。9月中旬、新快速に30年以上、乗務する運転士の古井新治さん(61)は、草津駅(滋賀県草津市)のホームに滑り込んできた車両を誇らしげに見つめた。
古井さんは1981年に旧国鉄に入社し、89年から新快速の運転を担当している。営業距離275・5キロは、JR東日本が首都圏で運行する熱海(静岡県)—黒磯(栃木県)の267・9キロを結ぶ普通電車よりも長く、関西の他の私鉄と比べても圧倒的だ。
「新快速はJR西の鉄道マンにとって誇り」と語る古井さん。見習いだった当時に先輩運転士に教わった「後ろに大勢の人を乗せていることを忘れるな」との助言を今も胸に刻んでいる。
◆万博後の車両活用
新快速が誕生したのは国鉄時代の70年。大阪万博が開かれた年で、来場者の利便性のためかと思われがちだが、走り始めたのは万博閉幕の約2週間後と、事情は少し異なる。
京都鉄道博物館などによると、万博の特別ダイヤで京阪神に大量に集まり、余剰となった車両「万博号」(113系)の再利用の意味合いが強かったとされる。
「大阪—京都間、ノンストップ32分」。スピードを売りにし、当時のポスターにはそんなうたい文句が躍った。ただし利便性は今ひとつ。所要時間の短縮を優先し、運行区間の京都—西明石間約98・7キロで停車するのは大阪、三ノ宮、明石のわずか3駅。しかも日中6往復の運行だった。
最高速度も時速95キロと当時の快速とあまり変わらず、鉄道作家の寺本光照さん(70)は「停車駅が少なく、快速との区別もややこしい。当初はそう感じた人が多かったようだ」と振り返る。
[匿名さん]
◆福知山線事故で変化
しかし「私鉄王国」と言われた関西で、より遠くを短時間で結ぶ新快速は、その後の営業戦略の柱となる。
72年までに区間を草津—姫路に延ばし、15分間隔の運行を実現。80年には赤字の国鉄では異例とも言える専用車両「117系」を投入した。87年の民営化以降も、停車駅を芦屋や高槻、尼崎などに増やし、競合他社から乗客を奪った。
象徴とされたのは阪急、阪神と競合する大阪—三ノ宮間。三ノ宮駅には「大阪へ19分」という大看板が誇らしげに掲げられた。
ただ2005年に福知山線で快速電車が脱線事故を起こしたのを機に、看板は撤去され、ややゆとりのあるダイヤに変更された。最高速度の時速130キロは変わらないが、ネットが使える有料座席「Aシート」(500円)を導入するなど速度以外の魅力づくりも進めている。
寺本さんは「特急じゃないのに特急並みに速い。その『お得感』が、関西人の気質にも合ったことも、ここまで発展した理由じゃないでしょうか」と語る。
通勤圏広がる…誘致運動も
通勤、通学での利便性が高い新快速は、沿線の街にも大きな影響を与えてきた。
2011年に新快速が停車するようになった南草津は、それまで56分だった大阪までの所要時間が10分近く短縮され、当時約2・3万人だった一日の乗客数が、約3万人と滋賀県内のトップに。周囲では高層マンションの開発が進んでいる。
停車駅の「誘致運動」が起こることもたびたびで、06年から敦賀への運行が始まる際に運動に携わった地元の呉服店主(64)は「関西各地で終点『敦賀』の地名がアナウンスされる効果は計り知れない。心理的距離が縮まり京阪神からの観光客も増え、『冬は雪に閉ざされている』というイメージが払拭できた」と語る。京都鉄道博物館の岡本健一郎学芸員(45)は「新快速の登場で『関西圏』の枠組みが広がった。鉄道という公共交通機関の力を、分かりやすい形で発揮した電車ではないか」と話した。
[匿名さん]
当時は内側線走行で高槻、新大阪、尼崎、芦屋、神戸は通過!西明石発着便の新快速のみ西明石に停車。姫路発着の新快速は西明石を通過!
対して快速は京都を出ると高槻、茨木、新大阪、大阪、「西ノ宮」、芦屋、(六甲道)、三ノ宮、元町、神戸、兵庫、(須磨)、(垂水)、明石。
()内は外側線、列車線の快速は通過。「」は外側線快速の一部が停車。
[匿名さん]
19日午後8時35分ごろ、JR東海道線摩耶駅(神戸市灘区)で信号機が正常に作動しないトラブルが起き、京都―西明石間で終日運転を取りやめた。この影響で、走行中だった米原発播州赤穂行きの下り新快速電車と、姫路発野洲行きの上り快速電車が線路上で停車し、乗客計約1700人が約3時間にわたって車内に閉じ込められた。
JR西によると新快速電車は摩耶―灘間を、快速電車は三ノ宮―灘間をそれぞれ走行中だった。信号トラブルの復旧見通しが立たず、JR西は午後11時過ぎに終日の運転見合わせを決定。新快速の乗客約1200人は摩耶駅に、快速の乗客約500人は灘駅に線路を歩くなどして移動した。一部は体調不良を訴えた乗客もいたという。JR西は乗客を車内で待機させたことについて「線路上を歩くのは危険で運転再開の見込みがあったため」としている。
上下計47本が運休(部分運休含む)するなど約2万8000人に影響。信号は19日未明に復旧し、20日は通常ダイヤに戻った。
[匿名さん]
JR西日本は20日、2023年度末までに、京阪神地区を走る全ての新快速列車の車両に防犯カメラを設置すると発表した。新造車両は標準装備とし、普通や快速にも整備を進め、同地区の約3千両の設置率を5割に引き上げる。
東京の京王線で10月に起きた乗客刺傷事件などを踏まえた措置。JR西の在来線で防犯カメラを設置している車両はほとんどなく、駅間が長く、利用の多い列車から着手する。1両に複数のカメラを設けて、車内全体を見渡せるようにする。
具体的には神戸線などを走る新快速と、関空・紀州路快速の計約1200両全てに設置する。在来線特急も、JR西が管轄する全域の計約700両のうち約7割に装備する。来年1月から工事にかかる。
[匿名さん]
JR西日本は、2023年3月18日に実施するダイヤ改正において、京阪神の新快速で提供している指定席サービス「Aシート」を増発すると発表しました。
Aシートは、2019年から提供しているサービス。これまでは1日2往復のみの運転でしたが、ダイヤ改正後は6往復に拡大されます。
JR西日本によると、今回の増発に際しては、225系による専用車両を2両新造するとのこと。両開き3ドアの225系一般車に対し、片開き2ドアという特別仕様となります。従来のAシート車両と比較すると、車内の車いす対応トイレ付近に介護者用の座席を設置。225系一般車と同様に、車内の案内モニターや防犯カメラも設置するといいます。
これまで使われてきたAシート車両は、223系1000番台の改造車でした。うがった見方をすれば、既存車両、しかも多数派である223系2000番台よりも古い車両を改造することで、万が一失敗した際にもダメージが大きくならないようにしていたのかもしれません。
しかし、今回は新造車両の製造で増備。JR西日本東京広報室の広報担当者も「自社のことながら驚いた」とコメントしており、JR西日本のAシートに対する本気度がうかがえます。
[匿名さん]