📖 創作･携帯小説

放課後の教室
蘭｢あの、話って、なんですか？」
赤井｢実は見てしまったんだよ、君が生徒とやっているところを。｣
そういって写真を蘭に見せる赤井
蘭｢お願いします。誰にもいわないでください。」
赤井｢黙っててほしかったら。俺の言うことを聞くんだな。｣
蘭｢・・・分かりました。あなたには逆らいません。」
赤井｢もし、逆らったら、みんなにばらすぞ、いいな?」
蘭｢はい、分かりました。」
赤井｢それじゃあ、これから君の家に行くぞ。｣
蘭｢え！？そ、それは。｣
つづく。

他のキャラもたまに出てきます。
メインキャスト
毛利蘭
赤井秀一
サブキャスト
佐藤刑事
工藤新一
妃絵理
毛利小五郎

>>1、２人は学校を出て赤井の車に乗り蘭の家に向かう
３０分後、蘭の家に入る２人
赤井は家に入ると、いきなり蘭を抱きしめてキスをしようとする。
蘭｢ま、待って、汗をかいて体中ベトベトなの、お風呂に入らせて、
後でちゃんとやらせてあげるから、・・ね？お願い。｣
赤井｢・・・分かった、なるべく早く上がってこいよ。」
蘭｢ええ、分かったわ、その部屋で待ってて。｣
蘭を放す赤井
蘭は風呂場の洗面所で服を脱ぎ、風呂に入る。
１０分後
バスタオルを体に巻いて風呂から上がってくる蘭
つづく。

赤井「待ってたぞ」
蘭を抱きしめる赤井。
続きを書いてください。

赤井：ぶちゅぅっ・・・
蘭：あっ・・・あん・・・
赤井：キスだけで感じてるのか
　　　まったくエロイなぁ

続きを書いてください。

蘭：胸…触ってください
赤井：ﾌｯ…いいだろう
（もみもみ）
蘭：あっ…あぁん／／／

続き･･･読みたいです･･･

>>8

という夢を見たのさ

８続き

赤井は蘭の胸に吸い付いた。
蘭「はぁ・・・ああん・・ん・・ん」
赤井「声に出してもいいんだよ」

赤井は、ベットに蘭を押し倒し、胸をもみながらキスをした。
蘭「ふぅ・・・うぅん」

プロ野球日本シリーズ第6戦は「オリックスVS阪神」も関西地区でも観てるでしょう。

毛利小五郎が家に帰ったら毛利蘭が裸で縛られていた
よく見ると欄のアソコに縄が食い込み汁が少し垂れているではないか、小五郎は助けるどころか最近溜まってた欲求を抑えられずにただ凝視していた、欄は動けず猿ぐつわを噛まされているので、あ〜う〜と意味の分からない事を言っている、小五郎はそれが凄くいやらしく聞こえ自分の息子がムクムクとせり上がって来るのに快感を覚えた、理性はまだ限界を超えてないが、やりたいと言う言葉が頭の中を何度も駆け巡る、そして時間が3分を回ろうとした時ついに小五郎の手が欄の期間を捉えようとした、その時だったミシッと音が聞こえドアの横からバイブを手にしたコナンが現れる、小五郎「あわわ」

小五郎「えぇー？」
コナン「おっちゃん、今欄に手を伸ばそうとしていたよね」
小五郎「そ、それは、、」
小五郎「お前こそな、なにをやっているんだ！」
コナン「その言葉、欄になにかしようとしたおっちゃんだけは言われたくないよ」
小五郎「お前こそ子供のくせに〜、、、」
コナン「、、まあそんなに言うなら提案があるんだけど」

そうコナンが言うと無造作にバイブを欄の股間に充てがった、欄の声にならないような声を発しているが、どうやら怒っているようだ、顔を見ると目がそう訴えかけている、突然コナンから笑い声が漏れてきた、その声に小五郎はあっけに取られ居たたまれなくなっていったが、コナンの提案とやらを聞かずしてこの場を離れる訳にはいかない、その時コナンの口が開き、思っても見ない事を言い出した。