私は、パンツをはかないでお出かけする事にした。
風がアソコにあたって気持ちいい♪
「あ、もうぬれてきてるよぉ……」
脱いでるだけで感じてしまう。
太ももに何かが当たるだけでも感じてしまう。
「もうダメッ…」
美沙はトイレへと走った。
[さとみ◆f2SfN9aM]
ううん一緒だよ
似てるだけかもしれないけどauかdocomoの絵文字だし
二つとも同じ種類の携帯の絵文字だと思う
[匿名さん]
1さんとはまったくちがいます
変態さん
ありがとうございます(`∇´ゞ
[さとみ◆f2SfN9aM]
「ハァッハァッ…」
私は耐えられなくなり、ついにトイレへと足を動かした。
「あ、何か来る、あぁっ!」
すると白っぽいものが秘部から出てきたのだ。
「変なのが出てきた…これ何だろ??」
そう言っている間も美沙の秘部がぬれてきた。
「あん、止まんないよぉ」
ガラッ
——どうやら、カギをかけ忘れたようだ。
[さとみ◆f2SfN9aM]
由奈さん
ありがとうございます。
続き書きますね!
[さとみ◆f2SfN9aM]
私の入っていたトイレは悪魔でみんなが入れるトイレだった。
その目の前にいる人は——、私のクラスの友達であった。
「……美、美沙…ちゃん…?」
一瞬、頭が真っ白になった。
「ちっ…違うのこれは…っ」
や、ヤバい!気付かれる———!!
「美沙ちゃん、オ、ナニーしてたの…??」
「へ?」
「あ、前保健で習ったじゃん」
「そっか」
「その…美沙ちゃんは興味あるの?」
恥ずかしかったけど正直に言った。
「実は…あるんだ…」
「わ、私も」
「マジ!!??」
って事は同じ…。
「美沙ちゃんの…触っても…いいかな…」
「いいよ…///」
そうして、私の秘部に手があたったのだ。
[さとみ◆f2SfN9aM]
更新はっけーーーん!!☆
おもろぉwww
まってるぉー
[変態◆M/B0DrnQ]
チュク……
「あんっ!?」
何か…一人でヤってる時と違う感じ…。
体がいちいちビクビクする。
「美沙ちゃんの…すごいぬれてるよ?」
カァァ!!!
「だって…気持ちいいんだもん」
「美沙ちゃん可愛い♪」
そうすると指を2本に増やした。
チュ…クチュ…
「んんっ!はぁっ!気持ちいいよぉ……」
友達が私の秘部を触るたび愛液が出てくる。
「あぁっ!もっと…」
「もぉ…しょうがないなぁ」
そう言うと———友達は2本の指をバラバラにし動かし始めたのだ。
チュチュ…クチ…ぬち……
「あぁ!やぁっ」
気持ち良すぎて気絶しちゃいそう。
「とろとろ…」
「じゃぁ次は私のをいじってよ♪」
「う、うん………」
また、やってはいけない事をやる。
[さとみ◆f2SfN9aM]
「あ・・じゃあ脱いで?」
友達は脱ぎ始めた
えっ!!
友達のアソコ・・・・・
毛がボウボウに生えてるっ?!
「えっ、は、、生えてる?!」
「あ・・っ///うん・・・」
照れながらも友達はうなずいた
「美沙ちゃんは・・・まだだったね。」
「うっ、うん・・・」
子供っぽいあの子が急に大人っぽく見えた
「あたしも早く生えないかなぁ///」
「え?!プールの時とか水着からはみでちゃって・・・やだよ・・///」
そうなのか・・・今度見てみよう・・・
あたしは友達の秘部に舌をイキナリっつこんだ
舌に毛がからむ
「あっ、やぁんっ//美・・っ沙ちゃ・・・」
「ん・・・何・・?」
あたしの口の周りは秘部から出てくる液体で
ぐちょぐちょになっていた——
[さとみ◆m9m02UwA]
あれから長い年月がたちました
今は8人の子供に恵まれ田舎で暮らしてます
[さとみ◆ZTc5YWQz]