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池田大作強姦事件の原告、信平信子さんの手記
「私が池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です。池田は前かがみになった私の背後から
いきなり、のし掛かってきたのです。アッという間の出来事でした。
池田は私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし私のブラウスのえりとスリップの紐を一緒に引っぱりました。
夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。
ボタンがバラバラと、ちぎれ落ちました。スカートもビリビリに破られました。
池田は「ハッ、ハッ」と荒い息を吐きかけながら、「下着は一枚だね」と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
物凄い力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、
池田は後ろから、グッと突いてきたのです。
足掻き、もがいて抵抗を続けていた私は目の前が真っ暗になり、うつ伏せになったまま失神してしまいました」
以上、一人の女性が勇気を振り絞って書き記した手記です。
この信平さんの勇気と、貴方と創価学会の対応を照らし合わせて良くお考え下さい。