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2018/02/08 05:11
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NO.1126266

元女性自衛官へ性的暴行、退職強要認定
 北海道の航空自衛隊基地で、同僚の男性自衛官からわいせつ行為を受け、相談した上司に退職を強要されたとして、元自衛官の女性(24)が国に約1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は29日、性的暴行や退職強要を認定し、国に580万円の支払いを命じた。

 橋詰均裁判長は「被害を訴えた女性を厄介者とし、退職に追い込もうとする露骨で不利益な扱いだった」と非難した。

 判決によると、女性は2006年9月、夜勤中の同僚男性(35)に呼び出され性的暴行を受けた。相談を受けた上司は、婦人科での受診を希望した女性に対し別の男性隊員の同行を条件とするなど配慮を欠く対応をした上、隊員らとともに「周囲に迷惑を掛けた」として再三退職を促した。

 女性は07年5月の提訴後も勤務し、09年3月までだった任期の延長を望んだがかなわずに退職した。

 国側は訴訟で「性的行為は合意に基づく。女性の訴えを不当に扱ったことはなく、退職強要もない」としていた。(共同)
報告閲覧数30レス数4

#12010/07/30 15:38
空自セクハラ訴訟、国に580万支払い命令
 北海道内の航空自衛隊基地に勤務していた元女性自衛官(24)が、男性自衛官から受けたわいせつ行為を上司に訴えたところ、逆に退職を促されたなどとして、国に慰謝料など計約1120万円の支払いを求めた訴訟の判決が29日、札幌地裁であった。


 橋詰均裁判長は、男性自衛官が性的暴行を加えた事実を認定し、国に580万円の支払いを命じた。

 これまでの裁判で、元女性自衛官は「抵抗したが、腕などをつかまれて逃げることができなかった。体を触ることを了解した言葉は一度も言っていない」と主張。「上司からは、自衛隊で問題を起こしたら、もうやってはいけないと言われた」としていた。

 これに対し、国側は「性的行為は原告の意思に反したものではなく、セクハラとは言えない。事後の対応も適切で、不当な扱いや退職を強要した事実はない」と反論し、請求棄却を求めていた。

 判決では、「上下関係があり、女性が心理的に反抗しにくいことを利用して部屋にとどまらせ、腕力で抵抗を抑圧した」と指摘。また「女性が周囲に迷惑をかけたとして、上司が退職に追い込もうとした」とした。

(2010年7月29日15時24分 読売新聞)

[航空自衛隊◆u8mBqKG2]

#22010/07/30 19:32
北川景子に似てんだよね

[匿名さん]

#32018/02/08 05:06
パンコ美亜●?

[匿名さん]

#42018/02/08 05:11最新レス
銭目当ての
糞娼婦自衛官だろ
出世のために誰とも寝る糞娼婦自衛官

[匿名さん]


『元女性自衛官へ性的暴行、退職強要認定』 へのレス投稿
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