「大好物だった」捨て犬貰いすぐ調理 野蛮男に警察も動く
「犬の肉が大好物。いつでも食べられる、しかも大量に食べられるのはその方法だけだと思った。」
このほど中国の四川省で、警察の事情聴取を受けた男はそう漏らしたという。
この話題は四川省の宜賓市から伝えられた。
Liuという名の男(それ以上の情報は明らかにされず)は動物保護当局に出向き、お気に入りの犬を見つけると里子に迎える手続きを行なった。
やっと新たなご主人が見つかったと喜んでいた犬だが、彼はとんだ偽善者で、エサもくれなければ散歩に連れていってくれることもなかった。
『Btime.com』が報じたところによると、Liuは家に連れ帰った犬を仲間の男とともにただちに撲殺。
毛や皮をはぎ、肉をさばくと不要な部分は庭に埋めた。
2人は犬が好きなのではなく、犬の肉が大好きだったのだ。
2人のこの蛮行が発覚したのは、動物保護センターが里親に義務付けている最初の健康診断やワクチンなどを受けさせなかったから。
保健当局が調査を行なったところ、犬は帰宅当日のうちに殺され、食べられたことがわかったという。
[匿名さん]
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[匿名さん]
丸山さんは頭の中にレジが入ってる聡明なクリエイター
[匿名さん]
食肉加工場でパート従業員の女性が右腕切断 福岡
福岡県志免町(しめまち)の食肉加工場で昨年4月、パート従業員の女性(63)が精肉ミンチ機に右腕を巻き込まれ、切断する労災事故があり、福岡東労働基準監督署は1日、肉の投入口にカバーを付ける危険防止措置を怠ったとして、同県宇美町の食肉加工会社と男性社長(43)を労働安全衛生法違反容疑で福岡地検に書類送検した。
[匿名さん]
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[匿名さん]
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[匿名さん]
生きたままワニに食われる
記事によると、母親が目を離した隙に、女の子は自宅裏にあるワニ養殖場付近に一人で遊びに行ってしまったとみられている。その後、誤ってワニ養殖場に転落。安全のため、養殖場に約10フィート(約3メートル)のフェンスを設置した矢先だったが、ロムちゃんの小さな体はフェンスの隙間を通り抜けてしまったとみられている。一家は革製品と食肉用に数十匹の大型のワニを飼育していた。
父親が午後10時頃に帰宅したが、ロムちゃんが帰ってきていなかったため捜索を開始。父親がワニの養殖場に行ったところ、亡くなっているロムちゃんを発見した。ロムちゃんは皮膚が剥がされ、頭蓋骨だけの姿となっていた。胴体など他の部分は食い尽くされていたという。『Daily Mail』内の動画には父親はフェンスの内側に侵入して、ほとんど骨だけとなったロムちゃんの頭蓋骨を奪還し、母親が頭蓋骨を胸に抱えて泣き崩れている様子が映されている。警察は、今後二度と同じような事故が起きないよう、近隣住民に注意を呼び掛けている。
[匿名さん]
都内、6畳ほどのワンルーム。独身男性
この部屋で亡くなったのは50代後半の山田聡さん(仮名)で、死後1カ月以上が経過していた。
玄関には、杖が1本ポツンと掛けられていて、ドアを開けるとユニットバスは、黄色い尿入りのペットボトルで埋め尽くされていた。ツンとした臭いが鼻につく。
ベッドはなく、読まれていない新聞で部屋中が埋め尽くされている。36インチのテレビは、段ボールで支えられている。簡易式の洋服掛けには、警備会社の制服や制帽が掛けられていた。仕事は警備員のアルバイトだったらしい。
入り口近くに、体液が広がり、凄まじい異臭を放つ。山田さんは、ゴミに埋もれた形で死を迎えたのは明らかだった。
上東さんら特殊清掃人は、体液のたっぷりとしみ込んだ紙ゴミをビニール袋に詰めていく。その下には、大量のうじがうごめいていた。
地方に住む両親とは音信不通だったのか
「スーツと革靴の数の多さを見ると警備が主な仕事で、元々おしゃれな人だったからスーツ姿に拘りがあったのかも知れない。激務だったんだろう。性格は、神経質か几帳面で、人とのコミュニケーションは得意なタイプ。責任感が強く、関わる人たちに迷惑は絶対にかけたくないという思いがあったんだと思う」
[匿名さん]
布団は万年床で、ぺしゃんこになっていたが、なぜか二つ折りで畳まれたまま、何年も使用していないようだった。その理由がわからずにいると、上東さんが教えてくれた。
長年、警備員として働いていた山田さんの身に異変が起こったのは、ここ数年のことだろう。
山田さんは、右足を負傷してから、杖を使うようになる。小柄だが杖なくしては立てなくなり、仕事も辞めて、徐々に家にひきこもるようになっていく。足は日に日に悪くなり、自分の身体を呪う生活が続いたに違いない。そして、セルフネグレクトになっていく。半身が悪化する前後に、トイレに行くのもつらくなり、きっとペットボトルに小便をためて、用を足すようになっていった。
得意の自炊はできなくなり大便は近くのコンビニで済ませ、スーパーの特売品で凌いでいたのだろうと上東さんは推測する。
傘は持てないため、雨の日はカッパで外出。次第に生きる気力はなくなり、無気力になっていく。私は山田さんのそんな生活を想像して苦しい気持ちになった。
今の窮地を相談する相手は、いない。警備会社は流動的で人の出入りも激しいため、友人もいなかったのだろう。地方に住む両親にも心配をかけられなかったのか。心身は衰弱し、食べる気力もなくなって自暴自棄になっていったのだろうか…
[匿名さん]
嵐の松潤に間違えられる東京芸大卒のフリーの芸術家 ・丸山−成38歳クリエイター 年収1000万円超え 東京の一流商社勤務 最新型アウディ納車待ち セフレは10人 霊能力と神の舌を持つファッショナブルな読者モデル
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『コストコで買い物してると知らないうちにカートが一杯になっててぇ、店長らしき奴がさ、丸山さま!いつもお買い上げありがとうございます!私めがカートを引いてさしあげます!とかもの凄い勢いで近づいてくるんで恥ずかしすぎて丸ちゃん赤面なんですけどぉ〜エエ〜』
[匿名さん]
特殊詐欺で76歳の男を逮捕 貧困層の高齢者もスカウトする詐欺集団
2019年8月5日 16時20分
高齢者を狙った特殊詐欺の受け子といえば、若年層というのが最近の傾向だが、最高齢とみられる76歳の受け子の男が逮捕された。警視庁が先頃、窃盗容疑などで逮捕したのは長野県長野市の無職。今年4月、詐欺グループは東京・新宿区内の80代女性の口座から450万円を同容疑者の口座に不正送金。
[匿名さん]
「これが最後のチャンスかも?」転職市場「35歳」の分岐点に対する焦り
転職への思いを漠然と抱いてはいたものの、そう簡単に決断できることではない。パワハラなどに悩まされていたわけではないし、むしろ人間関係には恵まれていたように思う。
そんな私が転職を決断したきっかけになったのが、今が最後のチャンスかもしれないという思いだ。
30代には、ライフスタイルの変化を経験する方も多い。状況によっては、仕事との向き合い方を変えざるを得ないこともあるかもしれない。また転職コラムを読んでいると、「35歳」という年齢が一つのハードルになる!という意見も多数目にした。
転職するためには、確かにさまざまなハードルをクリアする必要がある。しかしそのハードルとは、これから先どんどん高くなっていく一方なのでは……?と思ったときに、具体的な転職活動のスタートを決めたのだ。
キャリコネに寄せられた口コミにも、以下のようなものがあった。
「成長できる環境に満足はしていたが、家庭との両立が難しく、退職しました。子どもに手がかからなくなれば、私はまた働きたいと思える環境ではありました。」(マーケティング、30代前半、女性、正社員、年収500万円)
「将来設計をする上で、定年まで働いてキャリアアップできるかどうかを考えたときに、この会社では将来像が見えなかったのが(退職の)一番の理由です」(ルートセールス、30代後半、男性、正社員、年収450万円)
[匿名さん]
知らないうちに物や金やセフレが増えてしまうと嘆く 丸山一成
[匿名さん]
か細い声で鳴きながらジグザグと飛び回り、人の気配がするとしつこく追いかけてくる蚊の季節だ。
驚き!電子顕微鏡で見た昆虫、寄生虫 写真18点
今度、蚊が血を吸おうと腕に止まっているのを見つけたら、絶対によく狙った方がいい。もし叩き損ねたとしても、蚊は死にそうになった体験とその人の匂いを結びつけて覚え、次にあなたを狙わなくなる可能性があるからだ。
蚊は、人間などの獲物から漂う美味しい匂いに引き寄せられる典型的な害虫であることに間違いない
[匿名さん]
『丸山一成 スーパーマーケット食肉加工正社員プロジェクト』
[匿名さん]
株 プリンスホテルリネンサプライにて昨日死亡事故発生❗なぜニュースにならない?会社は家族へ話すのも禁止だそうです。
[匿名さん]