土曜日保険屋と会ったけどムチムチでたまらんかったわ!やりたいわ!
[匿名さん]
たまらんわって
服着てるから
まだ、見られるのだよ
脱いだら
ぶよんぶよんの肉の塊だよ
見たくないわ
[匿名さん]
保険屋は嫌いだな
調子いい事ばかり言って
金取る事しか考えてないから
[匿名さん]
所詮、生保レディーは体を張っての仕事って事
裏で何ヤッてるかわからない
[匿名さん]
FBで60代前半と、保険は入らないけど、たまに入れさせてもらってます。俺40半ば。
[匿名さん]
枕営業しないと、契約の取れない職業って事か
だから、長続きしないんだな
契約が取れなくてじゃなくて、男女関係がもつれて
辞めるのか
男だったら、体が持たないな
[匿名さん]
営業、股開く
中傷?
アホか
古ーい
ジジイがかいてんだろ
オタクは優秀な営業マンかいw
[匿名さん]
どうでもいいんだけど
保険屋しつこい
何とかしてくれ
[匿名さん]
熊本地震では、自閉症など発達障害を持つ子供やその家族の多くが、トラブルを恐れて避難所に入れず、車や自宅での生活を強いられている。行列に長時間並べず、食料や水の配給すら受けられない人も。東日本大震災で同様の問題が多発したため、厚生労働省などは必要な対応をパンフレットにまとめたが、教訓が生かされたとは言い難い。
被災による環境変化に対応できない発達障害の人は、共同生活になじめずパニックを起こしたり、大声を上げたりすることがある。制止や叱責が混乱を助長する場合もあり、周囲の理解と支援が必要だ。
「『物資が欲しければ避難所に入ればいい』と門前払いされた。入れないから苦しんでいるのに」。発達障害の息子(15)がいる熊本市の岡田丈二さん(50)は悔しそうにつぶやいた。16日未明の本震でライフラインが止まったが、地震におびえ落ち着きをなくした息子を見ると、周囲への迷惑が不安で避難所に行けなかった。
自宅の備蓄が底を尽き、助けを求めた避難所で掛けられたのは「一人一つ、平等なので欲しければ並んでください」という言葉。息子連れで長時間並ぶのは不可能で、手ぶらで自宅に戻った。
同じ境遇の人から相談を受けた古木満雄さん(63)は、発達障害を持つ次男を施設に預けて支援に奔走。同市の支援センターに掛け合い、何とか回してもらった物資を障害者のいる家庭に配った。センターもそこで問題に気付き、ようやく21日に物資を受け取れない人向けの配給を始めた。
[匿名さん]
女性は大変だよね
頑張って、結果出せば
股開いてとか言われるんだよな
偏見の塊だよな
[匿名さん]
一生懸命やってる人もいれば
怪しい事してる人もいる
どの業界にも居るだろうけど
そんな奴
[匿名さん]
競争が激しい業界だからね〜
営業も、商品知識がイマイチの人がいるからね
だから、契約後に揉める
[匿名さん]
うるせーな
やったとか知ってるとか
教えてくんかよ
[匿名さん]
能力があっても、女性は
枕だとか、言われる
差別と偏見の塊の業界なんだな
[匿名さん]
生保レディ道路ツルツルで転んでパンツ丸見え(笑)赤の下着だった!若い子なら良いけど50代ぽく見えて残念だった(笑)
[匿名さん]
それパンツじゃねーんじゃねぇの
パンツだとおもってんだ
[匿名さん]