👤 オリジナルなりきり

(泥だらけの作業服のまま来店)
うーむ。弁当は味が濃いからパンとかおにぎりでいいか。(泥で汚れた手で次々と商品を触っては戻す。そしてレジへ)
…店員！店員さーん！店員様ぁー！ご主人様ぁーん！………………………。(無人のコンビニ、チラリと監視カメラを見て)
フ…(前髪をかきあげるとそのまま商品を手に何事もなかったかのように店内を出ていく)↓

え、何の嫌がらせですか。
(泥に塗れた商品を凝視すれば店内を見回して)
このコンビニ、嫌われてんですかねー…。あれ。まさかこの後始末、私がやんなきゃいけなかったり？……店長ー!!!!
(店の主を探す為奥へと半泣き状態で駆け込んで行き)

ﾌｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊ☆12月といえばﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽだね諸君っ☆ﾒﾘｰさんだよ〜。(高笑いを上げながら来店し)

早速だけどｳﾁのｸﾘｽﾏｽ商品を……や、待って下さいよちょっと、お話だけでも、ね！いやいや違うからｵﾁﾞｻﾝ変質者じゃないから！営業だから！あっ、待って締め出さないでっ☆(爽やかに来店したつもりだったが見た目がﾒﾀﾎﾞな中年のﾄﾅｶｲ型全身ｽｰﾂ姿だったからか危ない人だと思われて閉め出される)ちくしょう！諦めないからなっ！☆

ちょー…もー。店長、何処にいらっしゃるんだか……ん？
(探し人は見当たらず溜息交じりに肩を落としｶｳﾝﾀｰへと戻って。ふと視線を上げれば丁度別の店員が客を締め出しており、微かに見えたその格好に小首を捻る)
何か今、トナカイっぽいのいませんでした？トナカイっぽいおじさん。…え？気の所為？ですよねー。

つか、マジで給料酢昆布かよ
これじゃ、腹の足しにもならねぇよ
(勤務時間内にも関わらず私服で完璧に帰る気分満々な状態、給料日に渡された酢昆布を持て余しながらぶつくさ文句を言えば汚れた商品をスルーしていけばまだ汚れていない弁当を開けて早食いタレント顔負けの早さで遠慮なく平らげ、そのゴミを外にあるごみ箱に捨てればそのまま立ち去り)

(落ち忘れ;)

あぁ…あいつが好きなのはｺﾝﾎﾟﾀ味だったな確か…売ってっかな…(来店するなり駄菓子ｺｰﾅｰを見に行き)

えーと、ﾒﾝﾀｲ…ｻﾗﾀﾞ……これか??(ｺﾝﾎﾟﾀ味だと思って白い袋を掴めばそれはﾁｰｽﾞ味で)ちげーじゃん!!紛らわしんだよこれ……何だよ売ってねーのかｺﾝﾎﾟﾀ…(がっかりして駄菓子ｺｰﾅｰを立ち去ろうとすると別のお菓子のｺｰﾅｰにﾎﾟﾂﾘと置かれたｺﾝﾎﾟﾀ味を発見)

あ!!あった!!なんか偶に買うの止めて商品戻すのﾒﾝﾄﾞいからってﾃｷﾄｰなﾄｺに置く奴いるよな…(見つけたｺﾝﾎﾟﾀ味を手に、ついでにﾀﾊﾞｺも頼んでｻｯｻと会計を済ませると)あいつ、俺のﾎﾞｰﾄ勝手に発進させてねーだろーな。運転できねーんだからそれはねーか。(独り言を呟きながら店を出て行く↓)

ﾌ…ｵﾁﾞｻﾝは諦めないと言いましたよね、ああ言いましたとも。(以前同様ﾄﾅｶｲの全身ｽｰﾂに身を包み、ｺﾝﾋﾞﾆの店外から店内の様子をﾁﾗﾁﾗ窺っては不敵な笑みを浮かべ)

さｧ店長!!今日こそｳﾁのXmas商品を取り扱ってもらう!!ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾋｬﾊﾌﾋｬ…!!!!(気合いも十分に高笑いを上げながら店内へ駆け込むなりｱﾂｱﾂのおでんを口に突っ込まれ)…ちょ!!いや無理!!;;幾らｵﾁﾞｻﾝでもｱﾂｱﾂのおでん口に突っ込まれたら怒るよ!!??ｱｯﾂ!!超ｱｯﾂ!!つか何どーなってんのこのｺﾝﾋﾞﾆｨｲｲ!!!!(ﾊﾞｲﾄのおでん攻撃に怯んでいる間に両脇を掴まれながら店外へ放り出され)

ｸｯ、なんだこのｺﾝﾋﾞﾆは。……やだもうｵﾁﾞｻﾝ…燃えちゃうぞ☆(二度の営業失敗に一瞬黙ってしまうが、吹っ切れたように颯爽と店の前から走り去る↓)

(レジのあるカウンターに商品を置いて早数分)
おーい！誰かいませんかー。(声を張り上げるも店員が見あたらず)
こんなんじゃ万引きされちゃうよ。全く。(携帯の電卓機能を片手に暫し店内をうろつき、それから戻ってきたかと思いきやカウンターに廻ってレジ袋を取り商品を入れる)
お金、こっちの棚に置いとくからね！細かいのないからお釣りは取っときなよ。(ひときわ大きく喋ると店内から出ていく)

ﾓﾉｸﾛ、10枚…と(入店するなりそそくさとｺﾋﾟｰ機のｺｰﾅｰに行くと、ﾄｰﾄﾊﾞｯｸﾞからｸﾘｱﾌｧｲﾙをｽﾙﾘと出して)今は人がいなさそうだから…(更に早々とﾌｧｲﾙ中の紙をｺﾋﾟｰ機に置いてｺﾋﾟｰしだし)

ああ、早く…人来ちゃうよ…!!あっ、ホントに来ちゃった…!!(ソワソワしながらｺﾋﾟｰが済むのを待っているとチラホラ店内に客の姿が増え始め)やっぱり深夜にするんだった…(失敗したと思い早く引き上げようとするもｺﾋﾟｰ機が変な音を立ててｴﾗｰを起こしたのに慌てて)

えっ！もうｻｲｱｸ…!!(耐えられなくなったのか顔を真っ赤にし、ｺﾋﾟｰ途中の原稿を引き抜くと速攻で店から出るが)…刷ったやつ忘れて来ちゃった…!!見られたら…終わる；でも取りに行きたくないよ…あんな恥ずかしいの(一人葛藤すれば無理だと悟って諦め帰っていく↓)

フヒヒ♪無人コンビニはここか。
どれ、レジの中にはいくら入ってるかな…
ッ！！？
128万も入ってやがる！
フヘヘ、頂いていくぜ♪
あばよッ♪

紅白戦隊クリスマン参上！(赤と白の戦闘員スーツに身を包んでスーツと同じ色の覆面までした男性がカウンターの上でポーズをとり)
え？俺って戦闘員っスか??マジで。(珍しく臨時の店員に色々な注意をされてカウンターから降り)

※置きレスでなくて申し訳ないですけど今から１時までです。

ケッ。なんだ脇役か。そりゃそーだよな。アルバイトの俺なんかじゃ「ウッヒャー」で現れて「プギャー」で爆死する程の役を貰えただけでも感謝しろ？って感じか。(落ち込み口調で喋りながら不良かのようにレジの前方に腰を下げると、既に袋を剥いで手に持った数本のうまい棒を一本ずつ口にし)

………………………………。いやしょうがなくねーよ。(無言のまま色々な種類のうまい棒を試食していたが突如として立ち上がり)
そうだよ。俺は普通に買い物しに来ただけなのに会計してる途中で、店員らしき男二人に横から挟まれて銃を突きつけられたんだ！
ああアイツらの目はマジだったさ。それで俺は仕方なくアルバイトに入ったんだよ。(ワッツ!?と言いたげに膝と肘を少し曲げ、両腕を差し出す形で語りだし)

…‥。
そういえば、何かお腹空いたな。コンビニ寄ろう。

…？（バンドの練習帰りにお腹が鳴り苦笑い浮かべては近くのコンビニへと足を踏み入れ。レジの前に戦闘服の男を確認するが店員らしからぬ格好に一瞬足を止めその様子に見とれるが気を取り直して歩みを進め）


※こんばんは。
少しでいいので良ければお相手を。

(手に残った残り一本のうまい棒を悔しげに口へ放り込むと扉の方に気づき)
あ、いらっしゃいませー(至って普通に声を掛けた訳ではあるが勿論のこと未だに覆面付きで)

※はい。是非お願いします。

いらっしゃい…ました。

あの、失礼ですけど…ここの店員さん？その格好は何なの？（『いらっしゃいませ』の言葉聞こえると同じく言葉返すが後半は少し照れたのか小さくなり。それから、レジの前を通過しようとして歩みを進めるが覆面に戦闘服姿の相手不思議に思って踵を返しそのまま疑問を投げ掛け）

ん？うわっ。(今更思い出したのか、うまい棒の袋をクシャリと掴んでレジに入るとゴミ箱に押し付け、何事も無かったかのように鼻歌を歌いながら元の位置へ)
いやー、実はここのコンビニ。クリスマスの企画で紅白戦隊とかやるんスけど、俺戦闘員らしいんスよ。今スーツの動作確認してるんスよね。(左手を自分の後頭部に回してハハハと苦笑いをし)
あ、だから別に不審者じゃないんで安心して買い物して下さい。ハイ。(両手を自分の前で広げて凶器を持っていないと主張し)

へぇ、そうなんだ？
コンビニでも企画ってあるんだねー…（驚きの表情へと変化させるがすぐに眉根を下げてどこか困ったような笑みを作り）
ハイ、何か安心しました。店員さんも喋りやすくて（その様子に可笑しそうに笑みを漏らし）

たぶんこのコンビニが特別なんスよ。まず店長が恐ろ……変わった人ッスから。ハハハ。(店長という単語を自ら口にした後に乾いた笑みを浮かべ)
って、コレ外しといた方が良いッスね。もう動作確認も大丈夫みたいですし…他のお客さんに警察呼ばれたらかわないッス。(なかなか暑苦しくなったのか覆面だけを取って爽やかな青年の面が露わになり、コンビニの制服を上から着て)
そういやお客さんは学生？最近は物騒だから気をつけるんスよー。(安心した様子の相手を見てこちらも安心し)

店長さんか。変わってるなら一度見てみたいなぁ…‥（どんな人かと想像するがすぐに思考を中断し）
お疲れさまです。その格好なら通行人がビビって警察呼んでもおかしくありませんしね…（軽く頭を下げると覆面を外した男に薄く笑みを向け）
ハイ、学生です。
隣町から来ました。英玲奈って言います。いつもは友人が送ってくれるんですが今日はたまたま１人で帰ることになってしまって…（学生の言葉に頷けば笑顔で名を名乗り語尾は苦い表情で事情を話し）

※絡んだばっかりで申し訳ないですがそろそろ落ちますね;

うーん…ここだけの話、色々な意味でかなり怖い人だから関わらない方が良いかもッス。(やや悩むような表情で腕組みをした後に、かなり声の大きさを抑えてひそひそと喋り)
本当に捕まったら笑えないッス。臨時の店員も帰ってしまって今俺一人だから誤解を解いてくれる人がいないんスよ。
こちらこそ遅くまでお疲れ様、かな。(最悪の状況を想像してやや青ざめるも、すぐに覆面を付けていた時では見せられなかった笑みを見せて)
英玲奈ちゃんか。俺は竜二。一応は成人してるっス。しかし大変だね。(とまで言い終えるとレジの横がふと目に入り)
うわっ！おでん忘れてたッス。あ、ヤバ……(おでんの具を見て少し考え込むと何やらパックに詰め始め)
あー、あのさ、ちょっとダシが染みてると思うけど良かったらあげるッス…。(タダで良いッスよと付け加えてパックに詰めて袋に入れたおでんを差し出して苦笑いし)

※了解です。お相手ありがとう御座いました。
一人遊びになるかなと思っていたので楽しかったです。なので絡んだ時間はお気になさらないで下さい。

色々ってなんだろう…（想像するがうまくイメージできず変わりに何故かトナカイの姿に扮した店長をイメージして小さく笑い）
１人で仕事とか大変ですね…（話を聞けば複雑そうな顔し。『お疲れさま』の言葉には笑みを返して）
竜二さん、ですね。
良い名前。いえ、別に大変なんかじゃ…（名前を聞けばうっとりした表情に変え、続く言葉には否定するよう首を横に振りながら）
え？だめですよ、お金あるんでちゃんと払いますから…受け取ってください!（パック詰めてもらうと受け取っていいものか悩むも鞄から財布を出し金額分取り出してお金を机に置き）

お気持ち嬉しかったです♪
妹待ってるし、もう帰らないといけなので今日は寂しいけど失礼します!また来ますね♪
さようなら…（嬉しそうに笑顔作ると時計を見て『失礼します』と頭下げ、去り際に一度振り返って小さく手を振り。そのままコンビニを出る）


※此方こそ、お相手有難う御座いました!
楽しかったです。
それと、遅ﾚｽ申し訳ない（激謝）+


一足先に落ちますね。
お疲れ様でした!

(どんな店長をイメージしたのかは分からなかったが、とりあえず銃を隠し持っている危ない店長を想像していないだろうとひとまず安心し)
夜勤は辛いッスね。給料なんて酢昆布ッスよ。ビックリしました。(至って真面目に、そしてげんなりとして呟き)
はは。英玲奈ちゃんも可愛くて良い名前だと思うっスよ。(良い名前と言われ目を丸くするもすぐに笑みを浮かべて)
あ…スミマセン。それじゃあ、お言葉に甘えるッス。また来る時があったらジュースでも奢るっスよ。(こめかみを人差し指で掻いてどうするべきかと考えるが素直に代金を受け取って)
妹さんがいるんスね。気を付けて帰るんスよ。俺は暫くアルバイト辞められないんでいつでも来て下さい。
ありがとうございましたー。(頭を下げて店内から出ていく少女を見送り)

※ね…寝てた…。でも最後で良かった…(汗)
こちらこそレスが遅くて申し訳なかったです。
お疲れ様でした。

ﾌｯ☆相変わらずの完璧っぷりに我ながらﾎﾚﾎﾞﾚするよ!!ｵﾁﾞｻﾝはいつになく燃えているぞっ☆こんなにも燃える営業は久々さぁ!!(白い袋に詰められた営業用品と商品を確認すると、出陣前に打倒佐々木店長と気合いを入れ)…いざ!!

まいどおおきにｺﾝﾊﾞﾝﾊ、来るべき聖夜に美味しいﾛｰｽﾄﾀｰｷｰはいかが…(入店するや否やいつものﾄﾅｶｲ姿で宣伝文句をまくしたててみるが、あまりの冷徹な視線に耐えきれず)…ｽｲﾏｾﾝ、このｼﾞ○ﾝﾌﾟとその唐揚げ下さい…(本ｺｰﾅｰからｼﾞ○ﾝﾌﾟを一冊、追加で唐揚げを買って早々と店から出)

…ﾌｯ☆負けるね佐々木君にはさ…☆(ふと夜空を見上げて溜め息をつくと、捨て台詞を吐いてどこかへ↓)

…ｻｯ､ｶｻｶｻｯ(ﾚｼﾞから小銭を持ち去っていく)

(淡々と店内へ来客、ボタン一つの自動扉を背後にそれが独りでに閉じると咄嗟にそちらへ振り返り右手にはいつしか苦無が一本、しかし単に扉が閉じただけと知り気を取り直して視線だけで店内を見回すが端から見ればそれは黒装束を身に付けた強盗または忍者コスの様で)
夢か。…否、余は確かに被服の処へ足を運んでいた次第、その様な事は信じがたい。足の運び間違いでもない筈。(一先ず外へ出ようと手動扉のボタンへ人差し指をやるが何故か全く開かず、強引に開けようとするも何故かビクともしない)
何か購入してからにさせていただこう。(敢えて前向きに店内を回っておにぎりや弁当のコーナーへ)
…ふむ。今更だが稀に聴く異世界か。しかし勝手が分からぬ。この¥120と言う表記は金貨百二十枚…？しかし千を越える数字も有るぞ。
…有り得ぬ。これはいかなる物を支払えば良いのだろう。(黒いグローブで商品を手に取り独り言を口にしつつ本人はいたって真剣な思考を続け暫しの間が経過)
世界が違う故の金銭違いか。これもまた一興。(結局うまい棒を一本、カウンターに金貨十枚を置いて、すんなり開いた扉の外へと立ち去っていく)

お無人じゃん(店に入って店員がいないのに気づくと商品を開けて)
宴会だ宴会だ(一人で勝手に飲み始める↓)

(レジの上に足を組んで座り、ポケットの中から取り出したナイフを弄び始め)
あ〜かったる。てかマッッッヂでこの店舗は客の入りが悪いのね。店員も不真面目になる理由が分かるわ〜。(視界に広がる無人の店内とバックルームに貼ってあるシフト表を思い出して苦笑し)
まっ、私は真っ面目に働きますよーだ。どっかの店長と違ってね！(レジから勢いよく飛び降りるとナイフをポケットに戻し店内の清掃を始める)