🔭禁断の世界

ご先祖様の祟りかも、聞いてみな

>>238
しばらくオヤジが盆休みだったので、全くできなかった。俺は大学が夏休み。母とやれる時間はあるが、お預け状態。今週になり、オヤジも姉も出勤すると、母がソファーに座る俺の横に来た。そして、先週にオヤジとラブホに行ってＨしてきた話を始めた。舐め好きの母は、１時間も太股や下半身全部を舐めていたらしい。Ｓ系のオヤジは仁王立ちで母の頭を押さえ、ゆっくりと口奥まで突っ込む。それをオヤジが出すまで、何回も続ける。母も徐々に感じ、オヤジが出す時には、同時に潮を噴いたという。長い間やっていなかった為か、大量の白濁液が母の顔や口にかけられたと言っていた。それを付着したまま拭かずに、オヤジは再び母の口の中に入れてくる。汚れた白濁液まみれの物を舐めるのが、また母を興奮させる。俺は、その話だけで興奮させられた。オヤジの汚い物を舐めては顔にかけられ、飲まされる。そんな母を想像すると我慢できなかった。

おふくろと別れて来た。
盆の間は昼夜抱いたから計8回抱いた。
注ぎ込んだのは22発かな。
次は正月休みまで帰れない。
艶々したおふくろの顔が脳裏を離れない。
53だけどほんといい女だよな。
俺は幸せ者だ。

長
読むの疲れる

いいお盆でしたね。
僕も毎晩母を愛せて幸せを痛感しました。
何度も何度もイカせて。
母も僕にベタベタ。
女ってそうなりますよね。
母を自分の女にした実感と自信が最高です。

盆の間やり過ぎてまだちんぽが腫れてる(笑)

しかし良かったなあ。

子宮の先を突くコツを覚えたんで、おふくろのよがりも獣みたいに叫んで、潮吹いて、たまらん反応だった。
最高の女、ほんと。

未亡人5年目のおふくろにする、誰にも出来ない親孝行だと思ったよ。
愛が溢れてた。

もっと読ませて(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

皆さんのとこはベッドで何て呼ばれたがりますか？
うちは普通に｢お母さん｣と呼ばれるのがいいみたい。

お母さんとは毎日しますか？
うちは家族が誰もいない時しか出来ないので、平日の昼間とかしか出来ませんが…

良かったな

性処理肉便器みつけたね笑笑笑笑笑

>>247
おと

>>247
お父さんと娘の話は無いの？

８０のばあちゃんと毎晩やってるよ！

お母さん42才は激しいです。

>>256
42はまだ若いよねえ。
うらやましい。
僕の場合、自分のものにした時母はもう49歳でしたから。
まあ熟しきった色香はピークでしたけどね。

中1の夏休みの時、母36歳
そこから始まって今はもう55歳
自分も30代になった

30代、40代、50代
それぞれの時代の母に深い思い出がある

自分も10代、20代、たっぷりどっぷり母に溺れ
30代の今も母への愛は変わらない

母は僕と結ばれた翌年には僕のために父と離婚したし
その翌年には僕の子を産む決意で妊娠した

社会人になってすぐハワイで小さな結婚式も挙げた
その地に生きて産まれなかった命を埋めて来た

素晴らしい女性
永遠の思い

キモ過ぎる

俺もやってみたくなって来た
そんなにハマるのか？

やってみたいでできることでもないと思うけどな……

うちのオカンはたぶん拒否らないと思うよ…
仲いいし、息子が頼めばたぶん…

早朝、出勤前に抱く母は感度もビンビン。
健康にもいいらしい。
昼は家に寄ってまたセックス。
昼休みの中出し。
帰宅したらすぐ玄関かソファに押し倒す。
夕食後にはまたイチャイチャ。
一緒に風呂に入り、母は僕の好きな寝化粧をしてベッドへ。
夜はじっくり愛する。
結局一日5〜6発。
愛されまくっている母は芯から女の顔をしていて近所でも評判の美魔女。
理由が息子の愛だとは誰も知らない。

もうネタないの？
どんどん投下して

朝鮮民族スレ

キモッ

>>265
そうかな？

>>258
フィクションだろうけど、子供をつくるのはどうだろう？

>>267生では嫌がるので妊娠は大丈夫です。

たぶんみんなそうなんじゃないかと思うけど母と息子がする時は生なんだよね…うちもそう。着けたことない。

さすが最近の解析ツールの性能は上がったわ(笑)

ＳＮＳやってる奴おお恥かかせたろ(笑)

隣近所から村八にされ世間にも情報格差され社会的にも後ろ指さされればこっちは楽しい(笑)

無粋な
フランス書院文庫も高くて買えない貧乏人からポルノ読む楽しみを取り上げるのか

嫁も金もあきらめた我らから
ネタで抜くささやかな楽しみも
奪うおつもりか
お代官

朝鮮民族スレ

>>273
そうなんですか？

もしそうなら朝鮮半島に生まれたかった(笑)

俺の場合、おふくろに夜這いしたが、三段腹にげんなりして未遂に終わった。

(笑)

またネタください

>>263
続編求む！

バカスレに集う朝鮮人(失笑)

>>280
お前もだろう(^^♪

この酷暑の日本の夏をママと生中で乗りきってください。

>>243
俺は母の肩をつかむと、ソファーに押し倒した。母は「しばらくしてなかったけど、自分で出した？今日は、いっぱいして良いよ」そう言いながら、自ら服を脱いだ。俺は急いで裸になると、母の横に座るように言われた。そして、俺の顔を見ながら、かたくなった物を優しく握られる。「気持ち良い？」ゆっくりと上下に動かしながら、母は俺の口の中に舌を入れてきた。舌を動かされると、口の中まで感じるのがわかった。そのまま激しく上下され、すぐに限界が来て出してしまった。俺の体に飛び散った汁を舐めまわす母。最後は、まだ硬いままの物を吸われ、舌を使われ、飲みほされた。「この前、自分でしたんでしょ？ティッシュが捨ててあったから。してあげられなくて、ごめんね。今度は、お母さんに入れて」母は自ら足を広げると、自分で自分の下半身をさわり始めた。俺も母の行為を眺めながら、少し柔らかくなった物を強く握り、動かした。

>>283
また硬くなるまで、そんなに時間はかからなかった。濡れて赤黒く光っている母の下半身。我慢できなくなり、俺が舐めようとすると「舐めなくて良いから、早く入れて」と言ってきた。俺はうなずくと、母に覆い被さり正常位で入れた。そして、ゆっくりと腰を動かす。それだけで母の中から汁が溢れだす。母は俺の腰に両足を回し、グッと抱きしめてきた。すると、奥深くまで入る。「今日は安全日だから、中に出して良いのよ」生理後だったから、舐められるのを嫌がったんだなと思いながら、母の足をほどき大きく広げさせると、一気に奥まで差し込んだ。ウッと声をもらす母。激しく何回も出し入れを繰り返し、何回も熱い汁が出てくるのを感じ、俺は久しぶりに母のなかには出した。うつろな目で俺を見てくる母を見ていると、終わり無くドクドクと出てしまう。「いっぱい出たね。スッキリした？」と聞いてきたが、まだ俺の物が入っている。「じゃあ、もう一回しようね」そう言って、また俺を抱きしめてくれた。

お前は小説家か？死ね

>>284
母は裸のまま、キッチンで冷たいお茶を入れてくれる。その姿を見て興奮してしまい、後ろから抱きしめた。「もう元気になったの？でも、お茶だけ飲みなさい」母から離れるとお茶を口にし、口移しで母に飲ませてあげた。母も俺に同じく飲ませてくれる。飲み終えると、母を流し台に手をつかせ、後ろ向きに足を広げさせた。赤黒いヒダを広げると、ピンク色の中から白い汁が垂れて出てきた。俺の汁が母の中に入っていると思うと、さらに興奮する。後ろから入れると母は「こんな所でして、イヤらしいね」と言いながら、さらにお尻をつき出す。母のお尻を掴み腰を動かしていると「もうダメ」と言って、ガクッと床に座り込んでしまった。それでも俺は許さず、四つんばいにさせ、激しく突いた。３回目となると、直ぐにはイケない。今度は流し台に座らさせると、向かい合って足を抱えて入れた。何回も出し入れすると、母は熱い汁を出しながら抱きついてくる。「お願い。出して」という言葉に興奮し、再び母の中に出した。それから俺の物が小さく自然と抜けるまで、ずっと母とキスをした。

↑ぼくちゃん、愛する彼女できたら大変そう
ゴタゴタな家庭にならんよう気を付けろな
気持ち悪

>>287
良くできたフィクションだ。

まだ続いていたとは

朝鮮民族スレは伸びるねぇ〜

>>284>>287
バクサイだから特定されないと思ってるんだね、でもね最近の解析ツールの性能向上は著しいからね、死にたくなるくらい恥ずかしい思いすることになるよ、楽しみに待っててね(笑)