2004年三重県大会決勝戦 (四日市霞ヶ浦球場)
宇治山
田商 101 200 011 2|8
鈴鹿 020 004 000 3|9x
9回裏 二死一二塁 宇治山田商江川投手
打者をカウント2ー1に追い込む
おと1死いや、1ストライク しかし
その後3球続けてボール二死満塁で代打に
右中間を深々と破られしかもセンターが転倒
下馬評を覆しての結果でした。
[匿名さん]
81年秋季中部大会(現在の東海大会)に出場した当時の
エース小井土はかなりの好投手だったと聞いている。
評判通りの力強い投球を見せたが、
初戦で敗れたため、選抜には落選した。
選出されたのは槙原寛己(元巨人)を擁する大府(愛知)、東海大工
(現・東海大静岡翔洋/静岡)、中京商(現・中京学院大学中京/岐阜)だった。
[匿名さん]
80年秋 (初戦)
鈴鹿 000 000 000|0 (三重2位)
大府 000 100 00x|1 (愛知1位)
97年秋 (初戦)
鈴鹿 000 000 300|3 (三重1位)
大府 000 001 010|2 (愛知2位)
[匿名さん]
蜂矢と言う投手が 1996年夏県予選で7回参考の
ノーノーをやった。🐤
[匿名さん]