古閑美保が見守る中…小平智が“67”で日本勢最高位タイ
ゴルフ情報ALBA.Net 7月2日(木)19時21分配信
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古閑美保が見守る中…小平智が“67”で日本勢最高位タイ
愛の力?日本勢トップタイにつけた小平智!
<長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ 初日◇2日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7,167ヤード・パー72)>
[匿名さん]
小平 古閑の前で耐えた4差4位 晋呉の助言効き3連続バーディー
スポニチアネックス 7月4日(土)7時2分配信
小平 古閑の前で耐えた4差4位 晋呉の助言効き3連続バーディー
10番、古閑(右)の前でショットの準備をする小平
◇男子ゴルフツアー スポニチ後援長嶋茂雄招待セガサミー・カップ第2日(2015年7月3日 北海道千歳市 ザ・ノースカントリーゴルフクラブ=7167ヤード、パー72)
小平は70と耐えて首位と4打差の4位に踏みとどまった。それでも「上がり4ホールは良い形だったが、反省点の多いラウンドだった」と振り返った。この日も恋人の古閑美保が見守る中でスタート。しかし「ティーショットがばらついた」と得意のショットで流れをつかめなかった。
それでも、後半の15番で5メートル、16番で6メートル、17番で5メートルを決めて3連続バーディーを奪い「ちゃんとラインに乗せるパットができた」と満足そう。5月の中日クラウンズの会場で片山晋呉から「球を押すように転がすように打て」とアドバイスをされたそうで「僕はショットと同じように打っていたので、勉強になった」と感謝しきりだった。
[匿名さん]
小平智、恋人古閑の前で3差7位「いい位置」写真
日刊スポーツ 10時28分
[匿名さん]
古閑美保&小平智が初2ショット 子どもたちからイジられる場面も
サンケイスポーツ 7月20日(月)16時42分配信
古閑美保&小平智が初2ショット 子どもたちからイジられる場面も
ジュニア育成プロ交流プログラムのラウンドレッスン後にジュニア選手との記念撮影のため古閑美保(手前後ろ姿)を呼び止める小平智(左)=グランディ那須白河GC(撮影・桐山弘太)(写真:サンケイスポーツ)
女子プロゴルファーの古閑美保(32)と、男子プロの小平智(25)=Admiral=が交際発表後、初めて公の場に一緒に登場。23日開幕の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」が行われる福島・グランディ那須白河GCで「ジュニア育成プロ交流プログラム」に参加し、中嶋常幸(60)らとともに子どもたちにラウンドレッスンなどを行った。
古閑は集まった報道陣から小平の印象を聞かれると「(いいところは)いっぱいありすぎて。尊敬できるいい人。仲良くやっています」。順調な交際をアピールした。一方、小平は子どもたちから「(交際発表の報道)テレビで見ました」、中嶋からも、いじられる場面もあったが、「(交際は)隠すことでもない。これは仕事なので、特別な感情はなく、意識しなかった。(この大会は)初代チャンピオンなので思い入れもある。2連覇を目指す」と宣言した。
古閑は、4週前の大会から3戦連続で男子ツアーの会場を訪れて小平に声援を送っていたが、今週は国内女子ツアーの解説の仕事があるという。
[匿名さん]
小平やった“美保の彼氏”初の日本一 「彼女に優勝報告できるのはうれしい」
「男子ゴルフ・日本オープン選手権・最終日」(18日、六甲国際GC東C=パー72)
首位から出た小平智(26)=Admiral=が3バーディー、3ボギーの72でまとめ、通算13アンダーで初優勝を果たした。大会連覇を狙った池田勇太(29)=日清食品=とのデッドヒートを1打差で制した。13年の日本ツアー選手権に続くメジャー2勝目、ツアー通算3勝目。1打差で池田に敗れた昨年の雪辱を果たすとともに、元賞金女王の古閑美保さん(33)と交際を始めてから初の優勝となった。(デイリースポーツ)
[匿名さん]
まぁ、もうちょっと活躍したら、古閑美保捨てられるわ
[匿名さん]
アルバトロス達成の小平智は4打差8位
米男子ツアーのフォートワース招待(現地時間24日/テキサス州 コロニアルCC)第1ラウンドが終了。ケビン・ナ(米)が1イーグル、6バーディ、ノーボギーの8アンダー62で回り、単独首位となった。
古閑美保あげマンだなっ
[匿名さん]
小平今季初V、妻古閑美保は号泣のちお祝いチュー
[2018年12月3日9時44分 ]
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優勝カップを手に記念撮影で、古閑美保夫人のキスをせがむしぐさにのけぞる小平(撮影・林敏行)
感涙する夫人の古閑美保さんの祝福を受け、笑顔を見せる小平(撮影・林敏行)
<男子ゴルフ:日本シリーズJT杯>◇最終日◇2日◇東京よみうりCC(7023ヤード、パー70)◇賞金総額1億3000万円(優勝4000万円)
64をマークした小平智(29)が石川遼(27)、黄重坤(26=韓国)とのプレーオフを制し今季初Vでツアー通算7勝目。13年ツアー選手権、15年日本オープンに続く3つ目の日本タイトルを獲得した。
大会初の三つどもえの激戦を制し、小平が頂点を極めた。勝利が決まると王者に妻の古閑美保(36)が抱きつき号泣した。16年大会は1打届かず2位、昨年は宮里優作に逆転で賞金王をさらわれた。因縁の大会を制し、2人で喜びを分かち合った。小平は「米国で優勝してからつらかったが、良くなることを信じて練習してきた成果が最後に出せた」。妻は「他の試合より大きな悔しい思いが詰まっている試合だから」と涙の理由を話した。
自宅を出る朝、母裕子さん(60)に「優勝か80をたたいてくる」と宣言した通り、攻めのゴルフを貫いた。4番のチップインバーディーで勢いに乗り6番でもイーグル。後半も2つのバーディーでトップに並んだ。石川、黄とのプレーオフにもつれ込んだが、2人がパーパットを外した直後、約1・5メートルの難しいパーパットを冷静に読み切った。
4月に米ツアーのRBCヘリテージを制したが、その後、さらなる高みを目指し試行錯誤を重ね、自身のゴルフを見失った。昨季、初V後は米ツアー12試合で8度の予選落ち。心が折れそうになった。救ってくれたのは10月、食事中にともに米国で戦う大溝雅教キャディーの「もっと適当にやれ」の言葉。余計なものをそぎ落とし「シンプルに考えるようになった」とらしさを取り戻し復活した。
19年も米ツアーに参戦する。「慢心することなく体作り練習をハードにして1年米国で戦えるようにしたい」。その目は早くも来季を見据える。【松末守司】
[匿名さん]