日本、ガーナに５−０で快勝 Ｕ−１７女子Ｗ杯
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サッカーのＵ−１７（１７歳以下）女子ワールドカップ（Ｗ杯）は１日、ヨルダンで行われ、２連覇を狙う１次リーグＤ組の日本は初戦でガーナに５−０と快勝した。４日にパラグアイ、８日に米国と対戦する。
大会は参加１６チームが４組に分かれて１次リーグが行われ、各組２位までが準々決勝に進む。（共同）
[匿名さん]
女子Ｕ17が２連勝 パラグアイに大勝
[2016年10月5日9時1分]
TL
＜女子Ｕ−１７Ｗ杯＞◇４日◇ヨルダン・アンマン
２連覇を狙う１次リーグＤ組の日本はパラグアイに５−０で大勝して２連勝で勝ち点を６とした。
次は８日（日本時間９日）に米国と対戦する。
[匿名さん]
リトルなでしこが連覇へ前進! 宿敵・米国を撃破でグループ首位通過
ゲキサカ 10月9日(日)8時32分配信
MF宮澤ひなた(8番)らの活躍でU-17日本女子代表が準々決勝に駒を進めた(Getty Images)
[10.8 U-17女子W杯GL第3節 日本3-2アメリカ]
U-17日本女子代表(リトルなでしこ)は8日、ヨルダンで開催されているU-17女子W杯のグループリーグ第3節でU-17アメリカ女子代表と対戦し、3-2で勝利した。3連勝でグループ首位通過を決めた日本は、13日の準々決勝でC組2位のU-17イングランド代表と対戦する。
日本は前半33分、相手GKのゴールキックからヘッドで後方にそらしてしまったボールがFWアシュリー・サンチェスにつながってしまい、そのまま裏に抜け出されて、先制点を許してしまう。それでも、1点ビハインドの後半8分に同点に追いつく。左CKからFW植木理子が頭で合わせ、相手DFにブロックされたが、植木自らがこれに詰めてヘディングシュートを突き刺し、1-1と試合を振り出しに戻した。
[匿名さん]
なおも攻め込む日本は後半30分、MF宮澤ひなたのダイレクトスルーパスを呼び込んだMF菅野奏音が冷静に左足でゴールに流し込み、2-1と逆転に成功する。さらにその2分後の同32分には、宮澤がドリブルから右足一閃。GKの手を弾いてゴールネットを揺らし、3-1と突き放した。
後半45分にDF小野奈菜がPA内でサンチェスを倒してしまい、PKをサンチェスに決められて1点差とされたが、日本がそのまま3-2で逃げ切り勝利。3連勝でグループ首位通過を決め、連覇に前進した。国際サッカー連盟(FIFA)の公式サイトによると、試合は1点差に終わったが、日本はボール支配率66%、シュート数も22本とアメリカを圧倒しての勝利だった。なお、アメリカはD組3位となり、グループリーグ敗退が決まった。
以下、試合記録(日本のみ)
■日本 3-2(前半0-1)アメリカ
33分:失点
53分:植木理子
75分:菅野奏音
77分:宮澤ひなた
90分+1:失点(PK)
[匿名さん]
ゲキサカ 10月9日(日)8時32分配信
リトルなでしこが連覇へ前進! 宿敵・米国を撃破でグループ首位通過
MF宮澤ひなた(8番)らの活躍でU-17日本女子代表が準々決勝に駒を進めた(Getty Images)
[10.8 U-17女子W杯GL第3節 日本3-2アメリカ]
U-17日本女子代表(リトルなでしこ)は8日、ヨルダンで開催されているU-17女子W杯のグループリーグ第3節でU-17アメリカ女子代表と対戦し、3-2で勝利した。3連勝でグループ首位通過を決めた日本は、13日の準々決勝でC組2位のU-17イングランド代表と対戦する。
[匿名さん]
まあ、でも女子サッカーはスポーツじゃないからねぇ
どーでもいいよ
[匿名さん]
サッカー日本女子、準決勝へ
U—17W杯
2016/10/14 09:12
イングランド戦で3得点目を決め喜ぶ日本チーム＝13日、イルビド（ゲッティ＝共同） 【イルビド（ヨルダン）共同】サッカーのU—17（17歳以下）女子ワールドカップ（W杯）は13日、ヨルダンのイルビドで準々決勝2試合が行われ、2連覇を狙う日本はイングランドに3—0で快勝し、4強入りした。17日（日本時間18日）の準決勝で前回準優勝のスペインと対戦する。
前半3分に遠藤（JFAアカデミー福島）が先制。同ロスタイムに植木（日テレ・メニーナ）が決めて2—0で折り返し、後半35分に再び植木が加点した。
もう1試合は北朝鮮がガーナを2—1で下し、準決勝でベネズエラと顔を合わせる。
[匿名さん]
リトルなでしこ４強、植木２発ＭＶＰでＷ杯連覇前進
[2016年10月15日7時49分 紙面から]
TL
イングランド戦でゴールを決める植木（左から２人目）（ゲッティ＝共同）
＜女子Ｕ−１７Ｗ杯：日本３−０イングランド＞◇準々決勝◇１３日◇ヨルダン・イルビド
２連覇を狙う日本はイングランドに３−０で快勝し、４強入りした。１７日（日本時間１８日）の準決勝で前回準優勝のスペインと対戦する。前半３分に遠藤純（１６＝ＪＦＡアカデミー福島）が先制。同ロスタイムに植木理子（１７＝日テレ・メニーナ）が決めて２−０で折り返し、後半３５分に再び植木が加点した。もう１試合は北朝鮮がガーナを２−１で下し、準決勝でベネズエラと顔を合わせる。
一発勝負の重圧をはねのけ、２連覇に１歩近づいた。日本は決勝トーナメント初戦の準々決勝で完勝。２得点の植木は、試合の最優秀選手賞に選ばれた。今大会３度目の受賞に「うれしいけど、それ以上に勝ったことが一番」と喜んだ。
立ち上がりの先制点で流れを引き寄せた。前半３分、ピッチ中央で球を奪った植木がドリブルで約２０メートル前進し、右に展開。クロスを菅野が合わせ、ＧＫがはじいた球を遠藤が押し込んだ。楠瀬監督は「選手は緊張していたので本当に助かった」と胸をなでおろした。
植木は「勝ったことであと２試合できる。とてもうれしい」と話す。準決勝の相手は１４年の前回、決勝で対戦したスペインだ。「目標は優勝することなので楽しみにしている」と心待ちにした。
[匿名さん]
立ち上がりの先制点で流れを引き寄せた。前半３分、ピッチ中央で球を奪った植木がドリブルで約２０メートル前進し、右に展開。クロスを菅野が合わせ、ＧＫがはじいた球を遠藤が押し込んだ。楠瀬監督は「選手は緊張していたので本当に助かった」と胸をなでおろした。
植木は「勝ったことであと２試合できる。とてもうれしい」と話す。準決勝の相手は１４年の前回、決勝で対戦したスペインだ。「目標は優勝することなので楽しみにしている」と心待ちにした。
[匿名さん]
V2狙う日本女子サッカー決勝へ
U—17、スペインに3—0
2016/10/18 10:08
日本の3点目を喜ぶ選手たち＝17日、アンマン（ゲッティ＝共同）
【アンマン共同】サッカーのU—17（17歳以下）女子ワールドカップ（W杯）は17日、ヨルダンのアンマンで準決勝の2試合が行われ、2連覇を狙う日本はスペインを3—0で破り、決勝に進んだ。21日（日本時間22日）の決勝で北朝鮮と対戦する。
日本は前半14分、左折り返しを高橋（浦和ユース）が合わせて先制し、後半3分にオウンゴールで加点。同31分に高橋がPKでこの日2点目を決め、突き放した。北朝鮮はベネズエラを3—0で下し、2大会ぶりの決勝進出。3位決定戦ではベネズエラとスペインが対戦する。
[匿名さん]
2016.10.18 08:29
【女子サッカー】
日本が３−０でスペイン破る 決勝は北朝鮮と Ｕ−１７女子Ｗ杯
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サッカーのＵ−１７（１７歳以下）女子ワールドカップ（Ｗ杯）は１７日、ヨルダンのアンマンで準決勝の２試合が行われ、２連覇を狙う日本はスペインを３−０で破り、決勝に進んだ。２１日（日本時間２２日）の決勝で北朝鮮と対戦する。
日本は前半１４分、左折り返しを高橋（浦和ユース）が合わせて先制し、後半３分にオウンゴールで加点。同３１分に高橋がＰＫでこの日２点目を決め、突き放した。北朝鮮はベネズエラを３−０で下し、２大会ぶりの決勝進出。３位決定戦ではベネズエラとスペインが対戦する。（共同）
[匿名さん]
リトルなでしこW杯連覇へ今夜決戦!MVP候補に日本から4選手
ゲキサカ 10月21日(金)19時12分配信
リトルなでしこW杯連覇へ今夜決戦!MVP候補に日本から4選手
連覇へあと1勝に迫ったリトルなでしこ(Getty Images)
U-17日本女子代表は21日に行うU-17女子W杯ヨルダンの決勝でU-17北朝鮮代表と対戦する。連覇を目指す日本はこれまでグループリーグから5戦全勝と圧倒的な強さで勝ち上がってきた。決勝の相手の北朝鮮はアジア予選の決勝で敗れている相手でもあるが、プレビューを掲載した『fifa.com』も「誰もが優勝候補を日本だと考えている」と日本優位との見方を記している。
[匿名さん]
U-17女子代表が“日韓戦”制す! 指揮官「緊張でミスが続く立ち上がりでしたが…」
7/6(木) 16:57配信 ゲキサカ
第13回日中韓女子(U-18)サッカー大会に参加しているU-17日本女子代表は5日、第1戦でU-18韓国女子選抜と対戦し、1-0で勝利した。日本は6日の第2戦でU-18中国上海女子選抜、7日の第3戦でU-18大阪女子選抜と対戦する予定となっている。
前半34分に決勝点となる先制ゴールを挙げたMF小林一歩は日本サッカー協会(JFA)の公式サイトを通じ、「まだ活動を開始して3日目ですが、勝利という形で終われたことは良かったです」とコメント。また、楠瀬直木監督は「代表活動が初めての選手が多く、緊張で普段通りに行かずミスが続く立ち上がりでしたが、『代表』としての『重圧』を肌で感じてくれたことは良い経験になったと思います」と話した。
[匿名さん]
以下、出場メンバー
U-17日本女子代表 1-0(前半1-0)U-18韓国女子選抜
▽得点
34分:小林一歩(U-17日本女子代表)
▽スターティングメンバー
GK:近澤澪菜
DF:小田川真奈、船木和夏、渡邊真衣、渋谷巴菜
MF:山田愛葵、山崎涼帆、小林一歩、宮本光梨
FW:土肥穂乃香、澁川鈴菜
▽サブメンバー
GK:黒沢彩乃
DF:鈴木陽奈、高橋恵美理
MF:市川碧、川北美空、小林綺那
FW:有馬りこ
▽交代
HT:山田愛葵→有馬りこ
HT:小林一歩→市川碧
HT:宮本光梨→鈴木陽奈
57分:土肥穂乃香→小林綺那
[匿名さん]
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