某社員の時は調子こいてたよな。サッカーだけして仕事しねーで給料貰って!今のキャラと真逆だったし!過去は変えられねーぞ!
[匿名さん]
超サッカーエリートだった丸山桂里奈が、バラエティタレントに転身した理由
2019年2月13日 7時4分
新R25
現在、バラエティで元カレの話をはじめとする赤裸々な恋愛ネタを中心に大活躍中の丸山桂里奈さん。すっかりタレントとしてもお茶の間の人気者となっている彼女ですが、本来の肩書きは「元なでしこJAPAN」。
しかも、小学6年生でサッカーを始め、わずか1年で有名チームのセレクションに合格。大学時代は全日本大学女子サッカー選手権大会を4連覇し、なでしこJAPANに入って2011年にワールドカップ優勝…という「超」がつくほどのエリートすぎるキャリアの持ち主だったんです。
しかし、約20年間サッカーにまっすぐ向き合いつづけてきた彼女は、なぜセカンドキャリアにバラエティの世界を選んだのか…?
そんな疑問を晴らすため、丸山さん本人に直接取材。ご自身がサッカーを始めたきっかけを含むこれまでの経歴や、これからのことについても聞いてきました!
〈聞き手:いしかわゆき(新R25編集部)〉
[匿名さん]
<前略>
2008年4月 北京五輪日本代表に選出。得点を決められず、キャプテンの澤穂希から叱咤激励され奮起する
2010年4月 アメリカのプロリーグ・WPSのフィラデルフィア・インデペンデンスへ移籍
2010年9月 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースに移籍
2011年7月 FIFA女子ワールドカップに出場。準々決勝のドイツ戦で決勝点となるゴールを決め、日本の初優勝に貢献
2012年2月 スペランツァFC大阪高槻に移籍
2016年9月 引退を発表
2017年1月〜現在 タレントとしてバラエティ番組を中心に活躍中
サッカーを始めたきっかけは「好きな男の子に誘われたから」
いしかわ:
小学6年生でサッカーを始めて高校時代に全国3位、大学時代に4連覇、そして在学中になでしこJAPAN選出、2004年にアテネオリンピック出場、2011年にFIFAワールドカップ出場し優勝…って何ですかこの輝かしい経歴は。
丸山さん:
ね。経歴だけ見ると「エリート」ですよねぇ(笑)。
いしかわ:
現在バラエティでよく観る「恋愛の暴露話をする丸山さん」とのギャップがすごいですね…
そもそも丸山さんはどうしてサッカーを始めたんですか?
丸山さん:
好きな男の子に誘われたからですね!
[匿名さん]
丸山桂里奈は天然キャラ? 本人が回答
6/20(木) 15:30配信 東スポWeb
丸山桂里奈は天然キャラ? 本人が回答
丸山桂里奈
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(36)が20日、ツイッターを更新した。
最近ではすっかりお笑いタレントの仲間入りを果たした丸山は、自身の性格について言及。
「よく言われるのが、キャラですか、天然ですかて言われるけど全くそれがよく分からなくて、、。自分のことて自分でわからないなーと」と、混乱している心境を吐露。
「ただ人間みんな言えることはとにかく人間から人間に生まれてるわけだから、まず天然ものなのかと。すごいフレッシュな天然だと私は人類共通として言える気がします」とつづった。
丸山は共演者に意味不明なメッセージを添えた差し入れをすることでも知られている。
[匿名さん]
丸山桂里奈「銅像になりたい」 スピワゴ小沢も困惑
2019年06月27日 15時17分 ORICON NEWS
丸山桂里奈「銅像になりたい」 スピワゴ小沢も困惑
丸山桂里奈のこれから挑戦したいことは「銅像になりたい」 (C)ORICON NewS inc.
元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈(35)、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(45)が27日、都内で行われた下着ブランド『sloggi(スロギー)』のブランドアンバサダー就任会見に参加。これから挑戦したいことを問われた丸山は「銅像になりたい」とトリッキーな回答をして、小沢を困惑させた。
ブランドアンバサダーに就任した丸山がスロギーのインナーウェアを着用し、ランウェイをかっ歩。しかし「もともと普段はドリブルしてました。ジグザグは得意だけど、距離は短くてもまっすぐ歩くのは人間として難しいなと思いました。ホントの話です」と独特な感想を口にした。インナーウェアのつけ心地はバツグンだそう。「現役のときに知ってたら、もっといいプレーができた。ありのままの自由さでいられる」と熱弁していた。
[匿名さん]