AWA(AMERICAN WRESTLING ASSOCIATION)
チャンピオン-VERNE GAGNE(バーン・ガニア)
contender(挑戦者)
1-Baron Von Raschke(バロン・フォン・ラシク)
2-Nick Bockwinkle(ニック・ボックウインクル)
3-Roy Stevens(レイ・スチーブンス)
4-Crusher Li-sowski(クラッシャー・リソワスキー)
5-Chris Taylor(クリス・テイラー)
6-Ivan Putski(イワン・プトスキー)
7-Horst Hoff-man(ホースト・ホフマン)
8-Buddy Wolf(バディ・ウォルフ)
9-Greg Gagne(グレッグ・ガニア)
10--Ken Patera(ケン・パテラ)
[匿名さん]
1973年12月10日 東京体育館
NWF世界ヘビー級選手権試合 60分3本勝負
(挑戦者) (王者)
アントニオ猪木 (2-1) ジョニー・パワーズ
①猪木(20分26秒、アバラ折り)
②パワーズ(5分49秒、8の字固め)
③猪木(5分10秒、卍固め) ※猪木がタイトル奪取
流氏によると
猪木が「一つの試合の中で、コブラと卍で2本取った」唯一の試合、
「3本勝負で、3本とも全てギブアップ決着となった、日本マット史上唯一のタイトルマッチ」
とのこと
[匿名さん]
シンのアルゼンチンバックブリーカーにギブアップしてたな
[匿名さん]
マスクドスーパースター戦はハラハラして見てたなぁw
一度完ピンされてるから猪木の警戒が伝わってきて地味ぃな攻防だったが名勝負…ロビンソンやパターソン、小林、大木戦は差し置き、NWF戦というと滅法強かったコロフと、何故かこのスーパースターを思い出す。
[匿名さん]
スーパースターにピンされたのもW大リーグ決勝戦でスーパースターと当たる坂口へのはなむけだった…
とも言い切れん説得力があったな。
馬場の最終兵器的技だしあの技は
[匿名さん]
懐かしいな
猪木が背骨折りでマリガンに負けそう~ハンセン乱入~タイトル挑戦権を横取りw
[匿名さん]
「参ったしようかなと思ってたんですけど…」~猪木談
…の無双コロフが次の参加では一回り小型化、藤波の飛龍原爆で分殺。大ショックw
[匿名さん]
対シン<<対ハンセン
業界外まで突出した反響で、今や馬場の困惑が理解できる。猪木もハンセンによって魅力を引き出されていたんだなと後々解った。
ハンセンこそエース
[匿名さん]
各団体が勝手にタイトル作って王者を乱造してるだけ
そこに権威なんてあるわけない
団体の都合でタイトルも移動するんだし
[匿名さん]
モラレスにボコボコにされた試合も見たかったなw
ブリスコとローデスは勢いある頃の猪木の餌食に…気の毒なくらいだったw
[匿名さん]
キムドクな
あれこそキノドクよ
あの日からだなハンセンの実質上エースとしてのロードは
[匿名さん]
田園コロシアムの猪木vsタイガー戸口はNWF世界ヘビー級選手権試合ではなくIWGPアジア予選
[匿名さん]
タイガー戸口はIWGPアジア予選なぜか1試合しか消化せず
[匿名さん]
楽勝できた相手なんて至ロートルのマルコフくらいちゃう。
一流どころ釣ったのが新間か憲二の親父か知らんが苦労してたんやろなw
[匿名さん]
NWFの頃の猪木は受けも気前いいからな。
立場的にも相手を使えなくした試合は少ない。
[匿名さん]
タイトル設立から僅か2年程で13回も王者交代する権威あるタイトル
[匿名さん]
未だ馬場擁護派が嫉妬するNWFの頃の猪木は偉大。
ドロップキックと人間風車が下手なのはご愛嬌w
[匿名さん]
ベストバウトはvsストロング小林、vsビル・ロビンソン戦
[匿名さん]
何より受身が不恰好
それがリアリティに繋がっていたりするんだが
[匿名さん]
ニードロップも下手だよな
つま先ドロップと言うべきか?
藤波よりはマシだけど
[匿名さん]
ドリルドライバは見たことないわ、ニードロは飛んでるとこ迄!の見せ技化したよな
場外のハンセンに放ったのとパテラとの防衛戦ぐらいかな有効だったのは。
[匿名さん]
パテラは初挑戦の時はタフネスぶりに観客もドヨめいてたなー、猪木の動きもよくていい試合。
2回目は気の毒だった「今日オレは猪木を4度はピンフォールした」 と言ったとか。
[匿名さん]
フライングニードロップは先に爪先で着地
後から膝を相手の胸板に当てる形で
上手く相手にダメージ与えないようにしてたね
[匿名さん]
NWA式のニードロップの方が音量デカいし見栄えもいい
[匿名さん]