稽古場ではめっぽう強い力士。今場所は無観客なので稽古場と同じ感覚なのが勝因か。
[匿名さん]
このままいったら先場所の徳勝龍みたいに、大関横綱と相撲取らすんか?それでも勝てば大したもんだが・・・・。
[匿名さん]
まあ碧山も相撲人生最初で最後のビッグチャンスだから、相当な覚悟であと3日望む筈よ!今日負けたりしてな?
[匿名さん]
明日の白鵬戦を、大相撲人生の集大成だと肝に銘じて、そのぶっとい腕をフルに生かして、白鵬をぶっ飛ばしてほしい。
[匿名さん]
白鵬からすればカモだからな。朝乃山が鶴竜に負けたら……
[匿名さん]
碧デブはモンゴル互助会のメンバーだからな。明日どうすんだろ?
[匿名さん]
とにかく絶対引いちゃダメだ。
はたかれてもいい、思い切り当たって前へ前へ出て欲しい。
[匿名さん]
下がるな下がるな下がるな
組むな!一気に押し出せ❗️
[匿名さん]
前に出るのはいいけど、肩透かしに気をつけろ!わかったな!デブ。お前が勝てば明日は盛り上がる。
[匿名さん]
大横綱に勝てる訳がない!
審判部の取り組みミスだろ!!
[匿名さん]
碧山も頭きてんでねーの?なんで私が白鵬とやらにゃアカンのよってな!
[匿名さん]
館内一同、まさに“肩透かし”合計380キロのド迫力対決、まさかの超ソフトな立ち合いにどよめき
11/17(火) 17:58配信
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ABEMA TIMES
巨漢対決も…
<大相撲十一月場所>◇十日目◇17日◇東京・両国国技館
前頭八枚目・碧山(春日野)と前頭十二枚目・魁聖(友綱)の一番で、立ち合いでフワッと組み合う形になるという珍しい場面があった。両者ともに立ち合い不成立だと感じたのか、戸惑ったような表情を浮かべていた。
【動画】巨漢同士の超ソフトな立ち合い(38分ごろ〜)
体重188キロの碧山と、同じく192キロの魁聖。合計380キロを超える巨漢同士の対決に、誰もが大迫力のぶつかり合いを期待していた。だが立ち合いでタイミングが合わなかったのか、両者ともにフワッと立ち上がるとゆっくりと組み合う形に。立ち合い不成立にはならず、そのまま取組は続行し、最後は魁聖が碧山を寄り切って勝ち星を挙げた。勝った魁聖は5勝目で星を五分に戻した。負けた碧山は7敗目となり、勝ち越しまで後がない状態となった。
ABEMAで解説を務めた元小結・旭道山は、両者の体重が合計380キロにもなることを知ると「380キロ!?」と驚きの声を上げた。だが自身の現役時代を振り返りつつ「小錦さんは300キロ近かったですからね。私、その方を相手にしていましたから」と語った。また、立ち合いでソフトに組み合ったことについて、同じく実況を務めた矢野武アナウンサーが「大きな2人ですが迫力自体はなかった立ち合いです。お互いに不思議そうな顔のままでした」と語ると、旭道山は「お互いにちょっと顔を見合わせましたよね。『あ、待った?』みたいな感じで。『え?』って」と受け答えた。
重量級力士同士の一番に、立ち合い前は視聴者も「巨漢対決!」「土俵が小さく見える」「300キロって…ゴクリ」と迫力の取組を期待していた。だがフワッとした立ち合いにはファンも“肩すかし”を食らったようで、取組が終わると「ええええ」「なんだこれ」「ちょっと」「ソフトな立ち合い」「なんかすっきりしない」といったコメントが殺到した。
(ABEMA/大相撲チャンネルより)
[匿名さん]
優勝、三賞受賞力士
優勝/受賞 力士名 回数 / (成績)
優勝 照ノ富士 3回目 (12勝3敗)
敢闘賞 明生 1回目
敢闘賞 碧山 4回目
殊勲賞 照ノ富士 3回目
技能賞 若隆景 1回目
[匿名さん]
今年3月、日本に帰化
だが株の取得ができない
36歳
出羽一門
[匿名さん]