Jリーグのマスコット人気NO・1を決める第5回総選挙の投票結果が18日、日産スタジアムで行われた富士ゼロックススーパー杯・鹿島—浦和戦で発表され、J1広島のサンチェが2015年以来2年ぶり2度目の「センターポジション」を獲得した。2位は前回王者でJ1仙台のベガッ太、3位は初出場でJ2山口のレノ丸だった。
ハーフタイムに、Jリーグ2代目女子マネジャーを務めるタレントの佐藤美希(23)が1位を発表。史上初の2連覇がかかっていたベガッ太は発表前から佐藤の肩を抱いて、連覇を確信しているかのような図々しい態度。佐藤からサンチェの王座奪回が告げられ、サンチェに今年の目標を発表するように促されると、なぜかベガッ太が「サトミキTake out」と失礼な目標を書いたボードを手にしゃしゃり出る場面もあった。だが、佐藤が困惑しながら「ベガッ太くん!」と制すと、サンチェが「サンフレ&カープWゆうしょうでいっしょにパレード」と昨季セ・リーグを制した広島を絡めた目標できれいにまとめた。
1位のマスコットが集合写真撮影で「センター」に立つ権利を手にする総選挙。2013年の第1回はベガッ太、14年はヴィヴィくん(J2長崎)、15年はサンチェ、16年はベガッ太がそれぞれセンターを務めた。
[覆面太郎]
サンフレッチェ広島は2月18日、宮崎市のシーガイア・スクエア1で宮崎産業経営大学と練習マッチ(90分)を行い2対2で引き分けた。トップ下でゴールへの強い意欲が求められている茶島が前後半に得点した。
試合結果
サンフレッチェ広島 2−2 宮崎産業経営大学
前半:1−2
後半:1−0
得点経過
37分:茶島雄介(1−0)
44分:≪宮崎産業経営大学≫(1−1)
45分:≪宮崎産業経営大学≫(1−2)
73分:茶島雄介(2−2)
[覆面太郎]
<明治安田生命J1:広島−新潟>◇第1節◇25日◇Eスタ
開幕戦で女優本田望結(12)がキックインセレモニーを行った。背番号「12」の紫色のユニホームに身を包んだ本田は見事なキックを披露。クラブ関係者によると「試合前にしっかり練習していた」という。
本田は広島のスポンサー、エディオンのCMに出演中で、この日は特別ゲストとしての来場した。
[覆面太郎]
◇エディオンスタジアム広島
◇晴れ
◇試合開始14:04
広島 1-1 新潟
0前半0
1後半1
【得点】
後12(広)工藤
後26(新)田中
【警告】
《新潟》
山崎(1)酒井宣(1)矢野(1)矢野(2)
【退場】
《新潟》
矢野
【ボール支配率】
広島:70%
新潟:30%
【シュート数】
広島:17本
新潟:9本
[覆面太郎]
◇エディオンスタジアム広島
◇試合開始14:04
広島 0-1 清水
0前半0
0後半1
【得点】
後8(清)鄭大世
【警告】
【ボール支配率】
広島:68%
清水:32%
【シュート数】
広島:10本
清水:8本
[覆面太郎]
サッカー観に行く奴らサンズの駐車場に車を停めるなよ
駐車場満車で車停めれんかったわ
サンフレのユニ着た奴らくっそ大いわ
[匿名さん]
結局新スタジアムは造らない? このままではJ2になりそう
[匿名さん]
サンフレッチェ広島、開幕3戦目も勝てず
鳥栖 1-0 広島
1前半0
0後半0
(ベストアメニティスタジアム)
焦りなのか…
サンフレッチェ広島は警告多く、丸谷は退場
これが2つの戦力と言われたチームなのか!
鳥栖相手にまさかの黒星!
[覆面太郎]
点がトレンディーエンジェルだね。話にならんね。FWの起用法考えた方がよくないかい。
[匿名さん]
サンフレッチェ広島が2連敗を喫した。鳥栖とのリーグ戦は15年から4戦無敗(2勝1分け)中と相性は良かった。
だが3トップで前線から圧力をかける鳥栖の作戦にリズムがつかめず。攻めてもパスワークの精度が悪く、パスカットなどから何度もカウンターを浴びた。そんな中、ファウルを与え前半44分に直接FKを決められた。後半も波に乗れず、ボランチのMF丸谷拓也(27)が2度の警告で退場となった。それでも森保一監督(48)は「結果がすべて。勝てるチームに成長していかないといけない」と前を向いた。
[覆面太郎]
広島 0-2 柏
0前半1
0後半1
【得点】
前1(柏)大谷
後31(柏)ディエゴ・オリベイラ
(14:04 エディオンスタジアム広島)
[覆面太郎]
市民球場跡地にスタジアムとか、生意気なこと言ってるから弱くなったんだろ。
ザマーミロ。
[匿名さん]
4連敗は情けない。カープが苦しみながら阪神に勝ち越したのに、今年のサンフレはどうもおかしいです。
[匿名さん]
サンフレッチェ広島0(後半途中)1横浜F・マリノス
また負けるんか!
[覆面太郎]
◇エディオンスタジアム広島
◇晴れ
◇試合開始17:04
広島 0-1 横浜
0前半1
0後半0
【得点】
前4(横)天野→中沢
【警告】
《広島》
フェリペ・シウバ(2)塩谷(1)丸谷(3)野上(1)
《横浜》
マルティノス(4)
【ボール支配率】
広島:50%
横浜:50%
【シュート数】
広島:19本
横浜:9本
[覆面太郎]
横浜Mが2連勝。前半4分、天野の左からのFKに中沢が合わせて先制。追加点はなかったが、相手の両サイドからの反撃をしのいで逃げ切った。広島は何度も決定機をつくりながらシュートの精度を欠き、今季初の連勝はならなかった。
[覆面太郎]
東京 1-0 広島
0前半0
1後半0
(15:04 味の素スタジアム)
【得点】
後23(東)丸山
【警告】
《東京》
東(1)
【ボール支配率】
東京:47%
広島:53%
【シュート数】
東京:9本
広島:7本
[覆面太郎]
サンフレッチェ広島がまさかの後退、いまだ地元で勝ちなし。
30日朝、サンフレッチェファンが覆面太郎氏に地元観戦を要求した。
ー覆面さん、お願いします。サンフレッチェの観戦をして下さい。覆面さんは今年スポーツ観戦無敗なんでしょ。今まで勝ちがなかったアンジュもメイプルも由宇も今年は勝って、まさに救世主です。お願いします。
覆面「今日は由宇に行くから、勝ったら考えるが、6日はダメ。わしの実況を楽しみにしとるファンが多いから、ゴールデンウイークはカープ優先」
ー27日は同じ広域公園で史上初のアンジュ(第一球技場)&サンフレ(エディスタ)の試合があります。アンジュが好きならリレー観戦も可能ですが…
覆面「まさに夢であった出来事。だがサンフレが昼に行うためにアンジュの試合開始が午前中になった。厳しいよ」
ー覆面さん、サンフレッチェは諦めたんですか?
覆面「浅野や佐藤がおらんようなって、何かワクワク感が…ね。2人が居なくなっても強いサンフレッチェを見せれば、新スタジアムも話しが進んでいくけど、消えてしまった。これはファンがいくら応援しても選手が頑張らないと…。あの輝きがまた見たい。その時がきたら、わしは動く」
ー覆面さん覆面さん、私はスタジアムで覆面コールしますから
覆面「恥ずかしいから、やめとけ(笑)」
[覆面太郎]
いつになったら、地元で勝てるのだろうか・・今年のサンフレはどうもおかしい。
[匿名さん]
◇キンチョウスタジアム◇15:03試合開始
C大阪 5-2 広島
3前半1
2後半1
【得点】
前13(広)工藤→アンデルソン・ロペス
前29(C)山村→杉本
前33(C)清武
前43(C)丸橋→マテイ・ヨニッチ
後11(広)ミキッチ
後13(C)杉本
後31(C)杉本→マテイ・ヨニッチ
【警告】
なし
【ボール支配率】
C大阪:41%
広島:59%
【シュート数】
C大阪:17本
広島:17本
[覆面太郎]
サンフレッチェ広島では、「サンフレッチェ広島 ファン感謝デー2017」(主催:株式会社サンフレッチェ広島、後援:サンフレッチェ広島後援会)を広島広域公園第一球技場で行うと発表した。
サッカースタジアムでファン感謝デーを行う、という新たな試み。入場に制限はなく誰でも参加できる。
開催日は2017年7月17日(月・祝)で、会場の広島広域公園第一球技場(広島市安佐南区大塚西)はエディオンスタジアム広島に隣接している。。
開場は午後2時。選手の出演は午後4時から午後6時の予定。少雨の場合は行われるが雨天中止の場合もある。
なお、イベント用駐車場は用意されない。また臨時駐車場、JR横川駅からのシャトルバスもないので公共交通機関を利用する。
[覆面太郎]
◇エディオンスタジアム広島
◇晴れ
◇14:03
広島 1-3 鹿島
0前半3
1後半0
【得点】
前14(鹿)土居→中村
前30(鹿)中村→レアンドロ
前43(鹿)レアンドロ
後22(広)青山→アンデルソン・ロペス
[覆面太郎]
いまだホームで勝てず!
サンフレッチェ広島は今季リーグ戦でまだ地元勝利がない。
覆面太郎氏は「救世主としてわしの観戦が必要な時期にきている」とコメントした。覆面太郎氏の観戦となれば昨年の開幕戦以来となる。
サンフレッチェファンから「覆面太郎、観戦頼む!」の声が多く、来週からカープモードに入る覆面太郎氏がペナント中の他スポーツ観戦するかが注目されている。
覆面太郎氏は昨年、ペナント中においてカープ開幕戦以外での他スポーツ観戦はしていないが、本日と4月は日程上の都合のため、アンジュヴィオレ広島の観戦(開幕戦&地元最終戦)をした。
[覆面太郎]
J1広島は27日、J1ガ大阪の元日本代表DF丹羽大輝(31)とFWパトリック(29)を獲得したと発表した。ともに契約は7月1日からで、丹羽は完全移籍、パトリックはブラジルのクラブから来年1月1日までの期限付き移籍となる。
丹羽はJ1で136試合2得点。「広島のために自分の全てをかけて闘います」。パトリックはJ1で96試合30得点。「ベストを尽くして、チームに貢献したい」とコメントした。ともに、2014年のガ大阪の3冠に主力として貢献した。
広島はリーグ戦で17位と降格圏内に沈むために、即戦力を補強した。
[覆面太郎]