◆ ブリ の デイジギング 来岸漁港 MARI Ⅱ (小山船長090−8709−9285)6月10日の釣果(10日記述) : 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 約45本、大きさは 6kgが1本、5kgが1本、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜200gで、カラーは色々なもの。 ヒットゾーンは、底から中層まで。多くをリリースしたそうです。
[匿名さん]
ヤナギ好釣果!、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090−3116−6970)6月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根〜無線塔沖の水深110m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり、約20匹〜50匹、 大きさは 26cm〜35cm。 真ダラは全体で 約40本、 大きさは 50cm〜82cm。 ホッケは全体で 約10匹、大きさは 30cm〜45cm。 白フラッシャーやピンクフラッシャー付き毛針のいろいろな胴突仕掛。エサは、赤イカ。 <6月13日から16日まで、ブリのデイジギングで毎日出港する予定だそうですが、まだ空きがあるそうです、乗りたい方は長内船長まで電話してください!>
[匿名さん]
◆ ヤナギ数釣りも!、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸
6月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前0時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり、 約40匹〜80匹、 大きさは 26cm〜38cm。 真ダラは全体で 5本、 大きさは 60cm〜70cm。 白フラッシャーやピンクフラッシャー付き毛針のいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 <平日は、ブリのデイジギングで毎日出港する予定だそうです。 まだ空きがあるそうですから、乗りたい方は長内船長まで電話してください!>
[匿名さん]
◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜160mで。 真ダラは全体で 50本、 大きさは 1mが1本、あとは約60cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり、5匹〜10匹、 大きさは 25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり、30匹〜50匹、 大きさは 30cm〜45cm。 白フラッシャーが付いた毛針を使った、いろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
[匿名さん]
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり、約50匹〜70匹、 大きさは 27cm〜35cm。 白フラッシャーが付いた毛針を使った、いろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
[匿名さん]
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月24日の夜の釣果(24日記述) : 船長から伺いました。 24日の午後6時前に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深450m前後で。 真イカを1人あたりで、約100パイ〜200パイ。 大きさは、30パイ入り〜50パイ入りサイズ。 棚は、20m前後。 イカ針は6号きらきらオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛で釣れていたそうです。
[匿名さん]
◆ ヤナギ数釣りも、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜165mで。 ヤナギノマイは1人あたり、35匹〜80匹、 大きさは 25cm〜34cm。 真ダラは全体で 7本、 大きさは 約50cm〜70cm。 白フラッシャーが付いた毛針を使った、いろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 <船長から>29日のブリのデイジギングにまだ空きがありますので、ブリのジギングをしたい方は、船長まで電話で予約を入れてください。
[匿名さん]
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で 80本、 大きさは 1mが2本、あとは約60cm〜80cm。 250号のタラシャクリを使用、ステンレスパイプでも銅パイプでも釣れたそうです。 カムイの1000gの赤金で結構釣っていた方もいたそうです。 シャクリの針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色や赤色。
[匿名さん]
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根ほか色々な場所の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり、30匹〜60匹、 大きさは 25cm〜33cm。 真ダラは1人あたりで 2本〜3本、 大きさは 60cm前後。 白フラッシャーが付いた毛針を使った、いろいろな胴突仕掛。
[匿名さん]
◆ 真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月1日の夜の釣果(2日記述) : 船長から伺いました。 1日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約350mから流して、約400mまで。 真イカを1人あたりで、約100パイ〜280パイ。 大きさは、25ハイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、35m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れたそうです。
[匿名さん]
◆ サクラマス 順調な釣果!
幌武意漁港 浜 丸 (長内船長)4月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午前までの釣り。 幌武意沖周辺の水深35m〜39mで。 サクラマスは全体で 17匹、 大きさは 3.2kg1匹、3kg4匹、2.9kg1匹、2.8kg1匹、2kg〜2.5kgが5匹、1kg前後が5匹。 棚は、カウンターで30m前後(ほとんど底)とのこと。 潮流れの方向が、ほぼ180度変わった午前9時頃から、釣れ始めた日だったそうです。 深海松シャクリで3.2kgが、 白丁貝貼りシャクリと、三木製オオナゴシャクリと、サバイバー250gグリーンゴールドで3kgが釣れたそうです。 かなりの大物と思われる魚を掛けた方がいたそうですが、道糸をスクリューに巻かれてバラシタのが残念だったと話していました。
[匿名さん]
[匿名さん]
24日の午前6時過ぎに出港し、午後2時までの釣り。 川白沖の水深約120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹〜60匹!、大きさは 25cm〜35cm。 真ダラは全体で 10本、大きさは 50cm〜70cm。 中サバが1人あたり 2匹〜10匹、大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 2匹〜10匹、大きさは 30cm〜40cm。 胴突き仕掛けは、いろいろなものを使っていたそうです。餌は赤イカ。 最後に1時間ほど水イカを狙ってみたそうです。全体で50パイ前後が釣れたそうです。水イカの大きさは胴長で、20cm〜30cm。 さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです
[匿名さん]
30日の午前8時に出港し、午後2時半までの釣り。 幌武意沖で、ソイ、ホッケは水深約50m〜60mで。 水イカは水深約45mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹〜15匹、大きさは 27cm〜47cm。 シマゾイは全体で 3匹、大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 7匹〜8匹、大きさは 30cm〜40cm。 胴突き仕掛けは、いろいろなものを使っていたそうです。餌は赤イカ、サンマ。 昼頃から2時間ほど水イカを釣ってみたそうです。 釣果は1人あたりで 3バイ〜11パイ。 水イカの大きさは胴長で、20cm〜30cm。 さかな針11cmの仕掛を使っていたそうです。棚は、ほぼ底とのことでした。
[匿名さん]
30日の午前8時に出港し、午後2時半までの釣り。 幌武意沖で、ソイ、ホッケは水深約50m〜60mで。 水イカは水深約45mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹〜15匹、大きさは 27cm〜47cm。 シマゾイは全体で 3匹、大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 7匹〜8匹、大きさは 30cm〜40cm。 胴突き仕掛けは、いろいろなものを使っていたそうです。餌は赤イカ、サンマ。 昼頃から2時間ほど水イカを釣ってみたそうです。 釣果は1人あたりで 3バイ〜11パイ。 水イカの大きさは胴長で、20cm〜30cm。 さかな針11cmの仕掛を使っていたそうです。棚は、ほぼ底とのことでした。
[匿名さん]
5日の午前8時過ぎに出港して、午後2時半までの釣り。 古平沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜13匹、大きさは 30cm〜46cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 30cm〜35cm。 ガヤは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 20cm〜28cm。 ホッケは1人あたりで 2匹〜7匹、大きさは 30cm〜40cm。 いろいろな胴突仕掛を使っていたそうです。 エサは、ホッケの短冊、ガヤの短冊。
[匿名さん]
8日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で桜鱒釣り。水深45m〜60mでソイガヤなど。 桜鱒は1人あたり 3匹〜8匹、大きさは、700g〜1kg。 真ゾイは1人あたりで 10匹〜15匹、大きさは 30cm〜45cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 30cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで 15匹〜30匹、大きさは 20cm〜28cm。 ホッケは1人あたりで 30匹〜40匹、大きさは 30cm〜45cm。 バケは500g。緑毛針に付けたタコベイトの色はピンク色が優勢。棚は、カウンターで20m前後。ソイなどはいろいろな胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、サンマ、イカ、赤イカ。
[匿名さん]
9日の午前4時にお客様2名だけを乗せて出港し、午前7時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで 15匹 と 20匹、大きさは 30cm〜50cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹 と 2匹、大きさは 30cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで 5匹前後、大きさは 20cm〜25cm。 素針を使った3本針仕立てで、ハリス長めの胴突き仕掛。餌には、豆イカを使ったそうです。 (荒れてくる予報が出ていたので、早い時間帯で釣りをしたそうです。)
[匿名さん]
23日の午前7時過ぎに出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜100mで。 真ゾイが1人あたり3匹〜12匹、大きさは28cm〜48cm。 黒ゾイが1人あたりで5匹〜10匹、大きさが62cm、60cm、55cmが各1匹、あとは30cm〜47cm。 シマゾイは1人あたり1匹〜5匹、大きさは30cm〜45cm。 真ダラが1人あたり2本〜5本、大きさは90cmが2本、あとは55cm〜80cm。 ソイ釣りは、針数が3本〜5本で、フラッシャー付きロングハリスの針を使った胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、豆イカ。 真ダラは、タラ用胴突き仕掛けにエサはオオナゴ。
[匿名さん]
2月25日。やはり西方向からの強風が吹きました。遊漁船は、また週末に出港できませんでした。 今年の2月中の出港率の低さは、新記録かも(TOT)。 26日は出港できそうです!
[匿名さん]
27日の午前9時に出港して、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜100mで。 真ゾイが1人あたり3匹〜10匹、大きさは28cm〜45cm。 黒ゾイが1人あたりで3匹〜13匹、大きさが30cm〜58cm。 真ダラが1人あたり3本前後、大きさは55cm〜75cm。 ソイ釣りは、針数が3本〜5本で、素針またはフラッシャー付き針で、ロングハリスの胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ、イカ、サンマ。
[匿名さん]
5日の午前7時半にお客様2名だけを乗せて出港し、午後1時までの釣り。余別前浜の45m前後と、サルワンの水深約50m〜55mで。 サクラマスは1人あたり 3匹 と 7匹、大きさは、600g〜1.4kg。 ホッケは1人あたりで 50匹 と 80匹、大きさは、35cm〜45cm。 バケは500g〜600gで、様々な色。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢だった。 棚は、カウンターで17m→30m。
[匿名さん]
8日の午前5時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深50m前後と、幌武意沖の100m前後で。 ホッケは1人あたりで 70匹〜150匹、大きさは、35cm〜45cm。 真ダラは1人あたりで 12本〜30本、大きさは、50cm〜1m。 サクラマスは1人あたり 4匹〜8匹、大きさは、600g〜1.3kg。 帰りに幌武意沖で黒ゾイを釣って黒ゾイが1人あたりで2匹〜6匹、大きさが30cm〜46cm。
[匿名さん]
11日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。
サクラマスは1人あたり 3匹〜9匹、大きさは、2kg〜2.3kg4匹、1.4kg〜1.8kgが7匹、あとは700g〜1kg超。
ホッケは1人あたりで 10匹〜50匹、大きさは、30cm〜45cm。 バケは600gの様々なもの。仕掛の毛針に付けたタコベイトの色も、様々な色で釣れていたそうです
[匿名さん]
13日の午前6時過ぎに出港し、午前11時に沖上がり。 余別前浜の水深約37m〜50mで。
サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは、2kgが3匹、1.2kg〜1.5kgが8匹、あとは600g〜1.1kg。
ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm〜36cm。
バケは500g〜600g、ブルー系、ピンク系など。シャクリを使った方は、深海松、ブルー系、赤緑など。サバイバー250gグリーンゴールドとブルーイワシでも定数釣り。 棚はカウンターで20m前後。棚は、カウンターで20m前後。
[匿名さん]
15日の午前5時半に出港し、午前11時沖上がり。 余別前浜の水深40m〜42mで。
サクラマスは 全員が定数釣り、 大きさは、4kgが1匹、2kg〜2.3kgが10匹、1kg〜1.5kgが大半。 1kg未満は少しだけ。 バケは600gで、アワビ貝貼り、その他様々なもの。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、緑色、ピンク色、茶色、その他いろいろ。シャクリや、サバイバー250gのグリーンゴールドとイワシブルーでも定数釣り。 シャクリで釣っていた人と、サバイバーで釣っていた人達が、魚が水面まで来て明らかに3kg超えのサイズのものをバラしたり、竿をノサレそうになってからバレたりしたのが3匹あったそうです。 棚はカウンターで15m〜20m。
[匿名さん]
17日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜45mで。
サクラマスは1人あたり 5匹〜定数、 大きさは、3kgが2匹、2kg〜2.3kgが5匹、1.2kg〜1.8kgが8匹、あとは1kg弱。 バケは500g〜600gで様々なもの。 仕掛の毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢。 バケを使って定数釣りした方、象牙シャクリで定数釣りした方など、様々なもので釣れたそうです。
[匿名さん]
18日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40mで。
サクラマスは1人あたり 1匹〜9匹、 大きさは、2.5kgが1匹、2.2kgも1匹、1.2kg〜1.6kgが約6割、あとは1kg弱。白丁貝シャクリや、180gのジグでマス釣りを一所懸命していた人達と、どちらかといえば、ホッケ、真ダラ、宗八などを釣りたい人達がいたそうです。
宗八ガレイは1人あたり 30枚前後、大きさは25cm〜30cm。
ホッケは1人あたり 5匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。
真ダラは全体で 10本、大きさは 50cm〜60cm。 いろいろな胴突き仕掛けに、エサは赤イカ。
[匿名さん]
22日の午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 余別前浜と女郎子沖の水深45m前後で。
サクラマスは1人あたり 3匹〜定数、 大きさは、4kgが1匹、3.8kが1匹、2kg前後が6匹、あとは600g〜1.6kg。 バケは500g〜600gで様々なもの。 バケの仕掛に食ってきたサクラマスは比較的小さかったそうです。 良型はシャクリに食ってきたそうですが、中でも白丁貝を貼ったシャクリが優勢だったそうです。棚は、深めで25m〜30m。 また、23日は時化模様の予報だったそうで、お客様は中止にしたそうですが、船長が1人で出港してマス釣りをしたそうです。 釣果は船長一人で 23匹、大きさは 3.2kg1匹、2kg前後が5匹、1.5kg前後が14匹、1kg前後が3匹、とのことでした。グリーンのオオナゴシャクリを使ったそうです。
[匿名さん]
24日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深35m〜45mで。
サクラマスは1人あたり 4匹〜定数、 大きさは、2kgが1匹、あとは600g〜1.6kg。 サバイバー250gグリーンゴールドで、かなり大きいサクラマスをかけた人が、残念なことにバラしたそうです。いろいろなシャクリと、サバイバー250gのグリーンゴールドで多くが釣れたそうです。 棚は、18m〜23m。 ホッケは1人あたり 5匹〜15匹、大きさは 30cm〜40cm。
[匿名さん]
26日の午前5時半過ぎに出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約31mで。
サクラマスは1人あたり 0匹〜定数、(オデコは1名、その上は4匹、6匹、8匹、定数) 大きさは、2.4kgが1匹、2kgが1匹、あとは600g〜1.6kg。
ホッケは1人あたり 5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。
白丁貝シャクリで2.4kgが、サバイバー250gグリーンゴールドで2.0kgが釣れたそうです。 棚は、底上2m〜3mだったそうです。
[匿名さん]
27日の午前5時半過ぎに出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深32m〜45mで。
サクラマスは1人あたり 0匹〜9匹、 大きさは、3kgが1匹、2.6kgが2匹、2kg前後4匹、あとは600g〜1.6kg。
ホッケは1人あたり 3匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。
シャクリは様々なもので釣れていた。 本日最大の3kgは、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。
[匿名さん]
28日の午前5時半過ぎに出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深32m〜36mで。
サクラマスは1人あたり 0匹〜10匹(定数)、 大きさは、5kgが1匹、3.3kgが1匹、2kg〜2.5kgが10匹、あとは1kg〜1.6kg。 棚は、20m〜26m。
[匿名さん]
3日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜48mで。
サクラマスは1人あたり5匹〜定数、大きさは、2kg〜2.5kgが6匹、あとは600g〜1.5kgですが、1kg超えが多かった。
大半がサバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚は針までで、12m→20m。 3kg超えと思われる良型をバラした方がいたのが、残念だったそうです。
[匿名さん]
4日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深32m〜38mで。
サクラマスは1人あたりで1匹〜定数、 大きさは、5kgが1匹、4.1kgが1匹、3kg〜3.5kgが11匹、2kg〜2.8kgが20匹、あとは800g〜1.8kg。 棚は、18m→23m。
[匿名さん]
15日の午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 女郎子沖の水深約48mで。
サクラマスは全体で1匹、 大きさは、2.6kg。 棚は、針までで15m。 この1匹は180gのジグのグリーンゴールドで釣れたそうです。
ホッケは1人あたり20匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。
[匿名さん]
19日の午前5時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深32m〜38mで。
サクラマスは1人あたりで2匹〜定数、 大きさは、3.5kg1匹、3.0kg1匹、2kg〜2.5kgが約15匹、あとは1kg〜1.4kg。 棚は、針までで20m前後。 シャクリは様々なもので釣れていたそうです。サバイバー250gのグリーンゴールドを使った方が多かったそうです。
[匿名さん]
20日の午前5時過ぎに出港し、正午過ぎまでの釣り。 サルワン→水無沖の水深40m〜45mで。
サクラマスは全体で約55匹、 大きさは、5.1kg1匹、3kg〜3.6kg7 匹、2kg台が8匹、あとは1kg前後。 棚は、針までで10m〜20m。 シャクリはアクリル製の水色や、マンモスの牙などとのこと。 サバイバー250gのグリーンゴールドでも数釣り。 左の写真が船長から届きました、きょう5.1kgを釣った札幌市北区の 宮田 孝義さんです。
[匿名さん]
午前3時半出港し、正午までの釣り。 サルワンでまず釣ってみたら芳しく無く、午前8時頃に戻ってきて、女郎子沖〜幌武意前浜の水深32m〜36mで。
サクラマスは1人あたり0匹〜定数、大きさは、3kg〜3.4kgが5匹、2kg〜2.8kgが7匹、あとは800g〜1.8kg。棚は、底上3m〜5m。
釣れたのは、ブルー系のシャクリと、サバイバー250gグリーンゴールドだったそうです。
[匿名さん]